棟上げのもよう。

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さて、

一昨日棟上げしたN様家。

その棟上げの模様などをご紹介。

棟上げまでに、大工さんによって加工されて梁達がレッカー車によって持ち上げられます。

丁度良い箇所まで運ばれてまいりました。

後は大工さん達が受け取って、そして、後は加工通りに叩き込んでいきます。

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はい。今度は、また違う所。

右の梁につながりそうな梁が左よりやってきました。

 

慎重に、それぞれの凸凹加工を合わせ、

叩いて入れる。

結局これの繰り返しでお家の構造は組みあがるわけです。

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どうです。

今日はなかなか分かりやすくなかったですか？

最後におまけの一枚。

大工さん達。本当にお疲れ様でした。

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