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ブラケットライト=壁付け照明。って知ってます?
まあ、知ってるでしょうが(笑)、それほどメジャーな照明でもなかろうかと。。
今の家づくり、天井にドカッと天井直付け照明(=シーリングライト)を付けて終わり。ってのが主流ですから、ちょっと凝るつくり手でないと、なかなか登場しないのかなしれませんね。
(壁付照明を登場させないつくり手が、「凝らないつくり手」って言ってるわけではありませんので、あしからず。)
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このブラケットライト。
・キッチンの手元を照らすため。
・机に座って読み物・書き物する時、机の上を照らすため。
・洗面台の鏡前。
そういう機能的な目的はもちろん、、、、
「雰囲気」のため。
これが、「なかなか」です。
家の中がブラケットライトだらけになるのは、ちょっといただけないでしょうが、、
効果的な場所で、そのうえ特に塗り壁にブラケットライトを付けると、壁に光の陰影が付いて、雰囲気がなかなかです。
だから、和室などは、
天井に直付け照明を付けるパターンだけしゃなく、
天井は、ダウンライト(埋め込み照明)を少し付けといて、壁にはこんなブラケットライトを配して、天井と壁で合わせて明るさをとる。
そんな感じも良かです。
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それから、主寝室。
普通は、明るさがそんなに欲しいわけじゃないし、
寝る時は、枕元に照明があると、ちょっと本読んだりできるし、雰囲気も良いので、、、
こんな事、よくします。
照明器具に、お客様の趣味が強く反映されてる事と、ベッドを置いてないですから、イマイチ雰囲気掴みにくいかもしれませんが、、
主寝室全体は、ダウンライト何個かで明るさとって、枕元の壁にはブラケットライト。
寝る時は、全体照明のダウンライトは消して、枕元のブラケットライトだけつける。
そうすれば、ちょっと本読んだり、寝る前に欲しい、少しの明るさ(僕だけでしょうか。)が取れる。
そんな風に思って、よくさせてもらいます。
ただ、、
ブラケットライトのスイッチ。
これも枕元になきゃ、そういう使い方できなくなるので、それだけ注意です。。
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寝室にこういう雰囲気のあるブラケット、オシャレですよね!!
うちは玄関と階段の折り返しのところがブラケットになってますよ。
オシャレのためというよりは、吹き抜け部分だからですね(笑)
そっすね。
照明もまさしく建築の一部です。
だから、その辺トータルで考えないとですね。
この間は、本当にありがとうございます。
これからも、家づくりに頑張っていきますので、応援よろしくお願い致します。
そうですよね。
「ちょっとだけ明かり」
欲しいですよね。
けいさん家。
いつか、見学させてもらいに突撃しようと虎視眈々狙っております(笑)