写真は、私しか使っていないけど自分のものだと主張する妻の三線です。
妻は喜怒哀楽が激しい。
正確には怒楽が激しく、喜哀はあまりない。
娘が何かすると、瞬間湯沸かし器より少し早くキレる。
娘はビクビクで全力の言い訳するけど齢4歳。言い訳が面白くなっちゃう。
すると妻はその言い訳の面白さに、手のひら返しゲラゲラ笑う。
娘は母親が笑ってるので許されたと思い、すり寄るが妻は
「ごめんなさいは!?」
と、また手のひら返す。
こんなことがしょっちゅう。
話はここからです。
妻がいないとき、娘と二人でいると
まるで妻のように喜怒哀楽が激しくなる 笑
獣のように怒り狂ったかと思えば、お菓子一つで天にも登るような喜び方。
望みのものがないとき、抜け殻の様な出で立ちで灰になり
楽しすぎてチンパンジーの様に笑い叫ぶこともある。
ホント、ゴリラと子ゴリラの様 笑
妻がいないので娘が妻の代わりに。私が娘の代わりになり、何かしらで怒られる…慣れたけどさ
一つ言えることは、末恐ろしい
妻の様に激しくはならないでくれと願う父のつぶやきでした
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