辛いもの大好き。
舌が爆発しちゃった?位のがちょうど良い。
でも、事の最初は強がりから始まったなぁ
子供の頃親父が、焼き肉屋で青唐辛子ボリボリ食ってて
何それ美味しいの?と一口。
初めての辛さに、舌が取れたか?と思ったっけなー
その後親父が、子供にゃー食えねーよー
の一言に、子供なりにカチンときた
それからは、辛いもの大好きとうそついて、辛いものヒーヒー言いながら食べてたっけな
話はここからです
自然と舌が慣れてきて、辛いものが辛いだけでなく、辛さの中の美味さも分かるようになってきた。
食べ始めてから、次の日お腹の調子が悪くなるけど、それも段々無くなっていった。
辛いものが食べられるだけで食のバリエーションも増えて、元々甘党だけど辛いものもいけるナイスな口に 笑
ところが、加齢とともに口とお腹が反比例してきた。
辛いものには慣れてどんどんイケるのに、口とは裏腹にお腹は…
最近、辛いものは人並みのものを食べるようにしています。
ピリピリと刺激は足りないけど、体壊しちゃそれも食べられなくなるから気をつけないと
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