オッサンパパ、ときどきムスメ、ところにより嫁

オッサンのパパ。ヤンチャムスメ。破天荒嫁の日常。

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2024-05-12 04:50:22 | 子供のお話
写真は家族で沖縄に行ったときに、ふらっと立ち寄った街の定食屋さんのもの。

美味しかったのは覚えてるけど…

って、それ位沖縄に行ってないなぁ…

娘のやりたいこと優先にしてるから、なかなか行けなくなってしまいましたが、隙あれば行きたい!


と、本文には関係ありません。

2年生になり二ヶ月目。

今までは緩かった週末スポーツでしたが

ジュニア(4年生以下)の大会があるとのことで、だんだん練習も厳しくなってきましたが、
やはり子の親。自分ちの子には強くやれるが、他の子んちになると、手加減してしまう…

当然ですが怪我させちゃマズイ…って心が働くからだとは思いますが、それは自分だけじゃなく他の親も同じらしい。


すると起きる連鎖が一つありまして、自分の親のときは厳しくやられるので、自分の娘に嫌がられるという… 笑

どこの家もココはあまり変わらず、自分の娘には嫌がられるが、人の子には好かれるという謎w

話はここからです。

ジュニアは2年生しかいないうちのチームは、惨敗予測が立っていました。

しかし以前までの他チーム練習試合などで、借りのジュニアを何度か行った結果

結構戦えることが判明。そこからあきらめムードだった親たちは色めき立ち、厳しく練習し始めたのですが

書いたように、練習にならないw

そこで監督が、白羽の矢立てたのが上級生。

5年を監督やコーチにし、6年を練習相手に抜擢。

すると…

練習開始からものの五分くらいで、泣く子続出 笑

大人と違って容赦ないので、2年生はバッタバッタとやられるが、お構い無し。

いいねいいね。と親側。

結果、泣く子続出も、親は嫌がられず、上級生が練習後も公園で遊びながら隙間に練習をいれるなど、子供なりのアフターフォローがはいる。

練習では人数いてなかなか出来ない、娘の憧れてる上級生に、マンツーマン指導されご満悦。

試合が楽しみだ。