写真は家族で沖縄に行ったときに、ふらっと立ち寄った街の定食屋さんのもの。
美味しかったのは覚えてるけど…
って、それ位沖縄に行ってないなぁ…
娘のやりたいこと優先にしてるから、なかなか行けなくなってしまいましたが、隙あれば行きたい!
と、本文には関係ありません。
2年生になり二ヶ月目。
今までは緩かった週末スポーツでしたが
ジュニア(4年生以下)の大会があるとのことで、だんだん練習も厳しくなってきましたが、
やはり子の親。自分ちの子には強くやれるが、他の子んちになると、手加減してしまう…
当然ですが怪我させちゃマズイ…って心が働くからだとは思いますが、それは自分だけじゃなく他の親も同じらしい。
すると起きる連鎖が一つありまして、自分の親のときは厳しくやられるので、自分の娘に嫌がられるという… 笑
どこの家もココはあまり変わらず、自分の娘には嫌がられるが、人の子には好かれるという謎w
話はここからです。
ジュニアは2年生しかいないうちのチームは、惨敗予測が立っていました。
しかし以前までの他チーム練習試合などで、借りのジュニアを何度か行った結果
結構戦えることが判明。そこからあきらめムードだった親たちは色めき立ち、厳しく練習し始めたのですが
書いたように、練習にならないw
そこで監督が、白羽の矢立てたのが上級生。
5年を監督やコーチにし、6年を練習相手に抜擢。
すると…
練習開始からものの五分くらいで、泣く子続出 笑
大人と違って容赦ないので、2年生はバッタバッタとやられるが、お構い無し。
いいねいいね。と親側。
結果、泣く子続出も、親は嫌がられず、上級生が練習後も公園で遊びながら隙間に練習をいれるなど、子供なりのアフターフォローがはいる。
練習では人数いてなかなか出来ない、娘の憧れてる上級生に、マンツーマン指導されご満悦。
試合が楽しみだ。