写真はお借りした写真。
初めて使ったのは、打撲した時にタイの方が塗ってくれました。
いい香り(私的に)と、いい刺激、効いてるなぁ〜(私的に)と感じられるムエタイオイル。
それからは打ち身打撲や肩こり、虫刺され。
とにかくなんかあれば塗り塗り。
最近品薄&値上げでなかなか手に入らないけど、あれば一本持っとくのはオススメです。
本文には関係ありません。
男ですので女性の方の考えはわかりませんが…
子供の頃、若い頃、モテたいと思ったことがキッカケで始めた何かありますか?
私は、めちゃくちゃあります。
例えば音楽。バンドが流行ってて、当然流行に乗りました!
結果…音楽にはセンスも必要ということが。そしてそのセンスは私には絶望的にない。ということが良くわかりました。いい勉強になりました。
例えばサッカー。キャプテン翼が好きだった私は、少年サッカーやりだしました。利き足が両方で、どちらでもボールが蹴れるという特異体質な私。最初こそ褒めて伸ばされ始めましたが、日が経つにつれてコーチの語彙が私にだけ変わる謎。そう、私は球技が絶望的に下手くそ。
球はギリギリ蹴れますが、コントロール力ゼロ。
両方利き足という利点が全く発揮されない上、意識せずに思わず手が出るというサッカーではあるまじきセンス。
結果…手が使えるキーパーやれ…と、コーチに言われる。
しかし私球技が下手くそ。ボコボコゴールされ子供なりに空気読んで辞めました。いい勉強になりました。
と、挙げれば枚挙に暇がないですが、色々やりました。懐かしいな。
話はここからです。
最近大物芸人の方が女性問題で自粛する。なんてこと、少し前もっと前からも、俳優がアイドルがと、女性問題で自粛。またはクビなんてことがありますね。
大抵大物となると
人を笑わせ幸せにする〜だとか
音楽で世界を変える〜だとか
演技で人の心揺さぶる〜だとか
誰かの励みになれば〜だとか
綺麗事おっしゃいますが。
その根底には「モテたい」が絶対あるはず。
不純な同期ではあるのかもしれませんが、イロハもわからない子供の頃でも思うことなんだから、きっとそれは本能で、抗えないことだと私は思うよ。
だからモテちゃったら歯止め効かなくなるんだろうなぁ…
モテない私も、モテたら歯止め効かない自信がある。間違いないw
だがそれは今後一生ない気がするから、真っ当に生きられることでしょう 笑
才能があってモテて歯止めが効かなくなって消えていくのは結構。
ただ才能がある人が作った作品などが、女性問題で見られなくなったり世から消えていくのは違うと思う。