オッサンパパ、ときどきムスメ、ところにより嫁

オッサンのパパ。ヤンチャムスメ。破天荒嫁の日常。

高確率な男

2022-12-13 19:45:11 | 日記
普段普通に生きているつもりですが

ふと、何でいつも…と思うことありませんか?

男性限定かもしれませんが…

なにか液体こぼしたりすると、何故かいつも股間周りにかかる確率が高い…
そして、ほぼいつも漏らした様にさえ見える位置なのはなぜだろう…


なにか倒したり踏んだりしちゃいけないようなものを、踏んだりしないように注意深く置いて、さらに意識して動いてるはずが、置いて一歩目とかで踏んだり倒したりするのはなぜだろう…


風呂場にあるもの取ろうとして、濡れてないの確認して一歩目で靴下濡れるのなぜだろう…


なにか忘れ物を遠いとことか高いとことかに取りに行って、お目当てのもの取ってくるのに手に持ってたもの置いてきちゃうのはなぜだろう…

いつもタクシーたくさんいるのに、使いたいときに限ってなかなか見つけられないのはなぜだろう…


初めて行くところとかで、わざわざ時刻表見てそれに合わせて動いてるのに、そういうときに限って電車遅延したり、バスが早めの発車するのはなぜだろう…

食事に行くとき、ボタンとかなくて直接呼ぶ感じのお店で、すいません!っていうタイミングが、他と被ってかき消されてこっちに店員さん来ないのはなぜだろう…

よーし!たまには!と、営業日とか営業時間まで調べて、滅多に行かない店行って出かけるのに、行くと定休日じゃなくて張り紙してあるような突然の店休日なのはなぜだろう…


ふと思うと、高確率でこういう事が起こる私。

いや、私だけではないはず…と、信じてる…

ついに

2022-12-13 18:04:42 | 子供のお話
人間関係の悩みは尽きない。

まぁ生きてれば人間関係があるわけで、生きてる証拠でもあるけど、めんどくさいには変わりない。

私は、人見知りではない。逆にヅケヅケと馴れ馴れしい。そういうのが苦手な人は私のとこから離れて行ってしまうかな…

そんな私ですが、馴れ馴れしいくせに人付き合いは苦手。

誘うのは好きだけど、誘われるのは苦手なんです。

会社などは誘われるのが多いと嫌だと思い、人間関係基本皆無なフリーランスになるほど苦手 笑



話はここからです

寝るときにふと娘が

「おとーさん。お友達がね…」

と、突然悩みを打ち明けてきた

なんだか性格の合わない子がいるみたいで、娘が友達といると、その子は他の子と遊んでいても、わざわざ娘と遊んでる友達を呼んで一人ぼっちにさせるようなことをしてくるそう。

知らず知らずのうちに、その子に前に同じような事をしちゃったとかないの?とか

その子とはちゃんとお話したの?

と、一通り聞く私。

娘は、色々と考えて行動して、きちんと話もして、先生にも相談して、それでも変わらないから妻に相談したが、妻は特に動くことなく、私に相談してきたらしい。

なるほどね。

翌日、保育園に迎えに行った際に先生にそのことを告げた私。

極力本人に解決してほしいから、手は差し伸べないでいいですが、大人から見てちょっと…と、思うようなことがあれば、少しだけ手を差し伸べて下さい。先生もお忙しいのは理解しているので、ずっと見てくださいとは言いませんが、ことが大きくなる前に、なにかあれば教えて欲しいし、注意深く見てみて下さい。

的なことを伝えると

実は、そこの関係は前任の先生からも注意深く観察していてくださいと引き継ぎされていまして、たしかに二人で遊ぶ、会話をするといったことは他のこと比べると少ないのは解っていますが、除け者にしているまでは気づきませんでした。今後はもう少し掘り下げて見るようにしてみます。クラスの中心的なので(うちの娘のこと)その子が除けても割りと他の子から誘われているみたいなので、ご心配なさるほどのことは無いと思いますが、なにかあればすぐに報告しますね。

とのこと。

すげー!先生!流石に気づいてるなんて…

ホントいい保育園だ!

と、保育園はともかく。

もう人間関係に悩まされる年齢になったのか…と、日に日に成長を感じた今日このごろでしたとさ。


ぐるぐるする話

2022-12-13 07:43:05 | オチなし
写真は、貰い物。おしゃれなクッキーにカレンダー。

娘はクッキーよりも、おしゃれな箱に食いついてたけど…


本文には関係ありません。

不定期にくる頭がぐるぐるする話。
↓参照までに…

久々に頭がぐるぐるする話 - オッサンパパ、ときどきムスメ、ところにより嫁

説明しますと…子供の頃から、不思議に思うと長考する癖がある私。長考したところでオツムの弱い私は解決なんぞできないのですが、こういう時決まって頭の中がぐるぐるした感...

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今回は時間の話。

一日は24時間という決まり事は人間界の話。とかそういった話ではございません。

時間の進み方の話。

人によって若干の誤差はあると思いますが、たいていの人は時間の進み方は同じはず。

しかし、その時間という概念があるならば、実はこの世にはもっと早い物、遅いものがあるのかもしれない。

例えば、道端にある石が実は動けるとしたら?
私達から見れば自分の力では動けない物体である石。


しかしそれは石から見たら時間の進みが早い人間であるだけに過ぎない。

もし、石は人が1億年と感じる時間を一秒と感じていたら?

石が少し動くのに人が見たら1億年かかる。
人から見たら動かないわけで…

でも1億年という時間から、人は石が実は動いていると誰も証明出来ない。

逆もある。

人よりも時間の速度が早い「なにか」があったとしたら、その「なにか」からは、人は人が見る石と同じように、その「なにか」からは人は生きてはいるが動かない物に見えるのでは?

そう考えると、昔から言われてた、神隠しとかかまいたちとか都市伝説的なものとか、実はその「なにか」が原因なのでは?

なんて、勝手に思ってみたりする私。

その「なにか」が子供が道端の石を拾って宝物にするように、人を拾って宝物にしていたら、神隠し。

その「なにか」が、たまたま人にあたって傷つけてしまったら、かまいたち。

など、想像が勝手に膨らむ私ですが、そもそもその「なにか」自体は速度が人より早いので、これまた証明することは出来ないはず。

人にも気持ちで時間速度の感じ方を変えられる能力があるのも面白い。

と、こういう事ふと考えると頭がぐるぐるするという話でしたとさ。