らくらふとBlog

雑記日記帳

6日目

2013-01-06 20:44:02 | 

バンコクを出てマカオへ
結構あっと言う間
緯度としては結構南の割に寒い
出国の手続きで政樹ちが二人組の若い衆と無駄に仲良くなったので、そいつらと市内に向かう事に
タクシー混んでるよ

カジノならどこでも良かったが、有名どころとしてその二人組がリスボン(リスボア?)と言ってタクシーに通じたので、それでいいかと。
 タクシーから

フェリー乗り場は目の前を通り過ぎる

カジノに入ったが、まぁホテル内に併設されている遊技場なので、よくわからん。

荷物をフロントに預けられず、別なカジノに向かう

そちらでは預けられたので、そこでひと勝負

というか、マカオのカジノって・・・。

バカラ一色

他に無いのか?と思ったら、ポーカーとBJが少々、もうひとつは大小というもの

マシンを使った自動の者で、スロットマシーンとルーレットも有った

別のカジノも覗いたが、どこも代わり映えせず、同じゲームを展開

日本的思考をすると、バラエティ豊かに用意する発想にはならないらしい。
それだけ逆にメジャーなバクチなんだろうか
それと気になったのが、スクイーズという、カードをジリジリめくっていく作業
あれって必要なのか?
と政樹ちと心底思う。
時間掛けて見ても、カード変わんねーじゃん。

当然カジノは写真撮影禁止なので、何も取らず。

とりあえず、ディーラーの居る人力カジノは最低ビットが200とか(弐千円)なので、もっと安いレートで出来るマシンの大小に座る
これが結構面白い。
日本が誇るアルゼ製

適当に増えたり減ったり。

しかし減る時は早いね

帰ってから確立計算したが、出目の確立より、配当が減らされている。
回収率が高くなる計算だが、毎回どこかの配当が倍(Dubble UP)になり還元している模様。

最後の方で、政樹ち先生が「マーチンゲール法」なる倍掛けでじわじわ増やす。
大か小のどちらかではなく、数字のどれかに掛けるというやり方で最終的に1000HK$増やす。
結局元に戻したらしい
やりよる

確率的には91/216と5割以下だが、当たれば倍で帰ってくる。時々Dubble UPの2個出とかで掛けた金額の4倍で帰ってきたりしたのが大きい。

増え方は地味だが減りにくいいい戦い方でした

帰って来てからアプリで落としてやってみたが、まぁ普通に10連続で5が出ないとかある

負け続けると
2->4->8->16->32->64->128->256->512->1024-2048
と2000HK$以上の勝負となる怖さがある。
外して4回5回というところがこの掛け方の勝負どころと思われます。
資金がいくらあっても、この機械的な最大ベット数を超えるので、必勝ではないですな。

そんなこんなでカジノも飽きたので、早々に空港に戻る

ね、眠い

1時間ぐらい待って、ようやくチケット発行に
が、機体トラブルで、2時間更に遅れるらしい、ふざけんなし
とりあえず税関を通る

ぐだぐだ空港で待つ。ここの空港も充電サービスありました。
長時間待つだけなので、充電して過ごす。そして寝てないので、寝る。

やっと機上、乗ったらあっと言う間に到着

成田に帰ってきました~。

到着が23時頃なんで、飯食ってから乗る事に

山田うどんへ
山田うどん 久々の日本食。かきあげ丼とそば


後は車でひたすら北上
高速なんでサクっと4時間ぐらいで到着

お疲れしたー

コメント
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