昨日の夕焼けです。ついつい見とれてしまう私です。ブログの写真は「空か鳥か花しかないんか~」って、よく言われますが「無いよりましでしょ?」って思っています。なかなか内容に合った写真なんか持ってこれません。プロでもないのに・・・ね。自分を見極める手段の一つとして、作品作りに役立てばと始めたブログ、毎日更新時間にPCを広げて「さぁ~て、何を書こうかな?」の私、いい加減もいいところ。ただ、続けている内に何かが見えてくるのでは?と思っているのですが・・・
さて、今日は朝から亡き両親のお参りに行って来ました。住職が病気になられこのお盆は、檀家回りを中止され、お寺で行なわれるとの事でいってまいりました。すべての人に平等にと言う事で一軒の檀家も回られないとの事、若い住職ですが筋が通っていて、しっかりされています。お盆がどうして行なわれるようになったか?<お盆の行事はお釈迦さまの弟子の一人、目連尊者(もくれんそんじゃ)が母を救う話に由来しているそうです。 目連尊者はある時神通力によって亡き母が餓鬼道に落ち逆さ吊りにされて苦しんでいると知りました。 そこで、どうしたら母親を救えるのかお釈迦様に相談したところ、 お釈迦様は言われました。「夏の修行が終った7月15日に僧侶を招き、多くの供物をささげて供養すれば母を救うことが出来るであろう」と。目連尊者がお釈迦様の教えのままにしたところ、その功徳によって母親は極楽往生がとげられたとのことです。それ以来(旧暦)7月15日は、父母や先祖に報恩感謝をささげ、供養をつむ重要な日となったそうです。>そのような法話を伺いました。フムゥ~でしょ?一つ勉強になりましたが、フムゥ~です。(笑)今日はそんな一日でした。cyicyikatsuko
内容がこれですもんね~お恥ずかしいです。
どんなに進化して行くか楽しみ~(飽きられるのが関の山か?)なんてね~[E:flair]