
北キプロス(北キプロス・トルコ共和国)の国旗は、白地に2本の水平線と三日月と星が赤で描かれた旗である。この旗は1984年にコンペティションによって決定されたものであるが、トルコの国旗の赤と白を反転させて水平線を上下に加えた意匠となっている。この旗は、北キプロス政府が外交代表権を持つ国(トルコのみ)で掲げられている。
この旗は北キプロス政府の旗であるが、民間ではトルコ共和国の旗も用いられている。これはキプロス島の残りの部分(ギリシア系住民が居住するキプロス共和国政府実効支配地域)でギリシア共和国の旗が用いられているのと同様である。
北キプロスには、北キプロスの旗とトルコの旗が山肌に描かれた場所があります。
Google Earthなどを通してみることができる
(
)。
北キプロス・トルコ共和国(きたキプロス・トルコきょうわこく。トルコ語:Kuzey Kıbrıs Türk Cumhuriyeti, 略称KKTC。英語:Turkish Republic of Northern Cyprus, 略称TRNC)は、キプロス島の北部の国である。1983年に軍事的な後ろ盾となっている隣国トルコの影響下で、キプロス共和国からの独立を宣言した。トルコを除く各国は北キプロス・トルコ共和国を国家承認していないが、キプロス共和国の実効支配は及んでいない。
出典: フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』
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知らない国です・・・勉強不足ですみません
それにしても・・・・
よく編みましたよね~こんな複雑な柄。
カーブとかのバランスは大変そう~
すごいです
その後はどうなったのでしょうか。
カーブの付け方に慣れて来ましたね。
今はそれなりに行き来できるんですね。
それにしてもだんだん複雑な模様が増えてきて
大変そうですね!
難しそうですね。
編み図で上手く書けても、実際に編むと
ニュアンスが違ったりしませんか?
これからますます複雑になりそうな予感…
頑張ってくださいね!
カーブのバランスはテキトウなんです。
ゲージはほぼ掴んでいますが、なかなか丸くなってくれなくて
私もキプロスとトルコの関係さえ知りませんでした。
一番の感動は、記事の中ににリンクしています、山肌に描かれた国旗、壮観です。
世界みな兄弟、国同士は争っても、人同士なら何の問題もないはず。
紛争も戦争もガマンできないかな。
ゲージは適当、糸の違いもあって微妙にサイズが変わります。
そんなことで曲線の仕上がりにも微妙なものがあります。
そろそろ限界もありますけどね。