おやつを長持ちさせるには

ノアよ。

私は君が賢くなるために、日夜いろんなことに努力しているのだ。
知っていたか?

くろ母さまにもらったIQトイよりも前にこんなものを買っていたのだ。
だたのボールじゃないぞ。
隙間にはこうやっておやつをはさんで・・・

 

 

 

そうだ、まず匂いをチェック。



気に入ったなら、咥えて自分の好きな所に運ぶ。
それからじっくりと齧る。

 

 

うんうん。やってることに間違いはないぞ。
ほら、食べるのに時間がかかるだろう?

だいたい君にはなにを与えてもほぼ丸呑みじゃないか。
だから、こうやって少しのおやつで長ーく楽しんで欲しい。

これで、お互いに満足できるというものだ!

 

 

 

 

 

なんちゃって・・・。
茶色ボーダーのKiitosくんがこのボールで遊んでて楽しそうだったの。ちなみにKiitosくんは水色。
で欲しくなって買っては見たものの、おやつを小さくするのが面倒でたまーにしか使っていなかったのでした。


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