リズとすずのリズム

ボーダーコ リィのそれがどうした!

我が家のミステリー事件

2017-04-29 | 日常
和式のトイレに限って、頻繁におしっこを流し忘れている誰かいる。
家族全員、私ではないと言い張る。
座敷童がいるわけもなく
それとも、こっそり潜む知らない住人がいる?

なんのことはない、犯人はこの子でした。

数日前、私がおしっこをしようとしたら開いた足の間から入ってきて、
「お先に!」と言わんばかりにジョロジョロジョロ
「うわっ!ひっかけないでよかった。」
っていうか、犯人はお前だったのね。
そんな感じで、我が家のミステリー事件は無事に解決したのでした。

流石に二階の洋式トイレではできない模様で、一階に降りて来てわざわざ。
時にはこんな格好でしていることも。



古めかしい和式トイレ、
近々リフォームを考えていましたが、モネのため先送りになりそうです。


   おまけの写真 タイトル「遊び疲れて」


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噛み癖のある新参者

2017-03-03 | 日常
縁とは不思議なもの。
新しい猫なんてみじんも飼う気がなかったのに。

去年の九月。
リズの公園での散歩途中、必死についてくる子猫、
生まれて2,3カ月だろうかと思いつつ、
無視を決め込みスタスタ早歩き。
足を止めると拙いことになる事はわかっている。
そういや・・・
段ボールと皿が二つ置いてあった一週間前の事を思い出した。
餌とお水にと思える器は捨て主の良心かもしれないが、
「いけないぞ、絶対にいけない、捨ててはいけない」
そう思ったものの、その時の私には他人事、すぐに忘れた。
「あの時の捨てられちゃった子か、可哀想に」と思いつつ
新しく猫を飼うなんてゆめゆめ無く、
ならば、こんな時はシカトする一手のはず…。
足にまとわりつかれ、拙い事になる淡い予感。
子猫特有の、訴えてくる高い声に負けて、
拙い予感は確かなものに。
気が付けば抱き上げ、自分でも不思議に
「あのう、この子、飼いたいんだけど・・・」と口走る。
それを見たママさんは「あなたはお子ちゃまか!」
そりゃそうだ。先月はアクアリウムがやりたいと水槽を買い
今週は高校で挫折した油絵を〇〇の手習いと称し始めたばかり。
しかもすずを失い、今までにないペットロスに
「もう新しい子はよそう」と言ったりもして。
「今度は猫が飼いたいだぁ~」
子猫を抱えた私に、ママさんがあきれれるのも当然です。
「これも縁と言うことで・・・すまんこってす。」
てな訳で、新しい家族を迎えることになった、
ボウベルズ家でありまして。

 連れて来た当日
 ご飯を食べてトイレでおしっこを済ませると 

 公園での一週間、緊張してたんだね。

 すぐにボウベルズ家になじむと翌日にはメダカを狙う


 パソコンを始めると邪魔をしたかと思えばスヤスヤと

 
 こンな寝姿見たら,連れて帰ってきてよかったとしみじみです。


連れて帰って半年、
当初はハゲハゲだった毛も、今はきれいに生えそろって一安心。
ただね、この子、ひどい噛み癖があるんです。
じゃれている時は勿論、抱っこをしてやってる手にガブ。
甘えるにもゴロゴロ言いながら手首足首にガブガブ。
お腹が減ればご飯をくれと所かまわずガブガブガブ。
自分に気を引きたい時の常套手段になっているようで。

今思えばこいつ、公園で足にまとわりついた時も・・・

名前は「モネ」名付け親はママさん。油絵を始めた私にちなんで。
考えてみると私、今まで名付け親になった事、一度もないなぁ。


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愛犬を失い 思うこと

2017-02-22 | 日常

 
 

すずが逝ってしまってから、簡単に一年が過ぎてしまった。
勘違いした知識、鈍い判断力、欠けた決断力、
自責の念にかいなまれた日々はかなりきついもので、
癒される行き場所はそうは容易く探せるものでもない。
私より素敵な飼い主との出会いがあったなら、長生きは勿論、
すずにとって、もっと幸せな生き方ができたのかもしれない。

もっと楽しませてやればやかった
もっともっと優しくしてやればよかった。
つまらない事で叱るんじゃなかった。
もう二度とあんな素敵な犬には出会えないよ。

こんな思いをしたのはもう何度目になるんだろう。
私は、愛犬を失う度に同じように毎回悔いてしまうのです。
飼い主としての自覚がちょっと足りないのかな。
 
驚異的な身体能力見せた頃のすず。
  
今でも、すずを思い出す度に切なくなるものの、
リズの変わらない元気姿に救われたのは言うまでもなく
少しでも長生きをと刹那に願う毎日です。
 
賢く、従順で物覚えがよかったすず 
比べ、リズさんときたら頑固で・・・・
でも、優れていたところだってあるんです。
すずより優れていた数少ない一つ。
それは、人に対して何をされても怒らないところ。

 例えば、赤ちゃんに鼻をねじねじされたって
 

 
 
 鼻の穴に指を突っ込まれようとも 




 そうそう子猫にだって

 ぺろぺろやってやるリズ。
 とにかく優しいリズなのでした。

 次回はこの子猫について書こうかしら。
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すずの最後の日

2016-02-26 | 日常



すずが逝ってしまった。
昨年の師走、日付が22日から23日に変わる時の事でした。

病院に通うようになったのが1年半ほど前。
何を食べてもお腹を壊すなんて縁遠かったすずが
突然下痢をするようになったのが事の始まり。
繰り返す下痢は、ステロイドが離せないようになり
脚力、体力は徐々に落ちていき、
食欲は旺盛ながら、一時は10キロ近くあった体重も
6キロ台なかばまでになってしまった。
トイレを急ぐあまり階段から落ちたのが、
亡くなる3か月程前。
レントゲンでは骨に異常ないとのことでしたが、
すずは、それからは歩くことはなくなりました。

それから2か月も過ぎたころ、
久ぶりにおきた下痢と若干の血尿が気になリ
薬のストックは余裕があったものの
念のため、診察してもらうため病院に行くことに。
注射はしてもらったのですが、翌日になると
呼吸は荒くなり容態は更に不味い状態だ。
夕方、再び診てもらうと獣医は「駄目だな、もう、もたない」
残酷なそんなセリフを聞く事になったのです。 
「少しでも長生きさせたいなら点滴・・・
点滴を外せば覚悟を・・・」
何かそのようなことを言っていたかと思いますが、
言葉に耳を傾けるも
近くで話しかけているはずの声は、遥か遠くで霞みます。
すずだけを病院に残して帰るなんて、あまりに忍びなく、
まして、夜は無人となる病院に全てを任せる、
そんな勇気は持ち合わせていない。
「最後は傍で見届けよう、少しでも長く一緒にいたいよ」
入院はさせず、家にすずを連れて戻ったのは、
私には当然の選択です。
翌朝には吐血をし 「今日が最後に」流石に覚悟せざるを得なく
身体を抱きしめるようにさすり続けながら「すず、すず」
階段から落ち、歩けなくなってから既に2ケ月以上。
もう、「頑張れ」なんて言えやしない。

声をかけ、さすり続けたのが功を奏したのか、
奇跡的に翌日の夕方に水を飲むようになり、
さらに初めて与えた柔らかいフードにむさぼりつく。
考えていなかったシーンに喜び、涙し、安堵したのです。

それから三週間、すずは生きた。
獣医の言葉を見返すかのように頑張り続けてくれました。

身体も起こせるようになり、手足のむくみは気になりましたが
少しづつも体調が良くなっていっているようにも思えられ、
このまま正月が一緒に迎えられると思った矢先です。
「あれ?ちょっと様子が変かな?」 
てんかんを起こしているかのような眼に狼狽するも、
声をかければこちらを向き
ためしにあげた少しのフードはいつものように残さず、
おいしそうに食べてくれた。
「よかったぁ~」「びっくりさせるなよ」
安心したのも束の間
それから わずか一時間も経っていないのに。
そんな簡単に逝ってしまうなんて。
あまりに穏やかに、
あまりに優しすぎるすずからの「さようなら」
涙と一緒に出た言葉は 
「ありがとう ほんとにいままでありがとね」

すずの最後の日はこんな風に・・・・。 

ひとまえで初めて声を出して泣いた。


 2015 4/6 


 2015 6/22 逝っちゃう半年前



 2015 11/9 この日も週一のお出かけ


 11/16 歩けなくてもすずは楽しみだったようです。

 このころは荷物になるのでカメラは持たずスマホで
 


 いつもこんな座り方。


 2015 11/23 これが最後になったすずとのお出かけ写真 

 
 ちょうど亡くなるひと月前です。


 最後まで食いしん坊のすずでした。


 2011年6月から始めたこのブログ
 「ボーダーコリィのそれがどうした!」
 その前の「リズとすずのリズム」からを数えると
 もう9年も過ぎちゃった。
 いろんな人に出会い、
 たくさんの人に応援していただき
 年賀状をもらったり プレゼントを頂いたり
 すごい楽しかったな。
 これもすずとリズのおかげだよ。
 みなさん!大変お世話になりありがとうございました。


 バイバイ!


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  ふぅ やっと報告できた。  

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♪ 千円返して~

2013-12-29 | 日常
 
 ジングルベルが消えればたちまちに除夜の鐘。
 師走の飲み会、忘年会の数は
 両手でも足りないくらいになってしまったものの、
 思ったより簡単に、難なくそれをこなし、
 苦手な、年賀状書きを残すだけとなりました。
 う~ 面倒くさっ。
 そうそう、苦手で面倒と言えば、
 年も押し詰まると、この時期に飛び交う言葉は
 「よいお年を」
 私は、この社交辞令ゼリフを未だ上手に返せないでいる。
 いい年をこいて、気恥ずかしく空々しくも思え、
 なんだか、すごく照れてしまうのです。
 自ら口に出すなんて そりゃぁ とてもとても。
 あと、幾つか年も取れば
 こんなことは、何てぇこと 無くなるんでしょうか。
 何はともあれ、無事に1年が過ごせたことに感謝せにゃ。

 
  もう終わりになりますが・・・・・

 ひとつ付け加えると、
 ポール・マッカートニーに会えた事が
 (コンサートに行っただけなのです)
 今年は、それが私にとっての一番の思い出になりました。
 泣けたぁ~。
 40年以上もスピーカーから聞き続けたメロディーを
 憧れの人が色あせず目の前で歌っている。
 涙がでないわきゃない。

 他の出来事はなんにも覚えてない
 そんな1年、 2013年でした。
 
  
  そういえば 
 「リズすずにおやつでも買ってやれ」と ばぁちゃんがくれた千円
  私が勝手に使い込み、それっきり。 忘れてた。

 

  月並みに「あまちゃん」と「半沢直樹」を見る事を楽しみにいた私です。
  あまちゃんにいたっては挿入歌まで全部覚えちゃったもんな。
  それはともかく リズ!
  お前のせいでカメラの修理、三万二千円もかかったんだぞ
  どうしてくれるんだ!
 
   くそっ!

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