サスケの健康維持に欠かせない、私の仕事。
サスケのご飯作り。
(お鍋に2日分のベースを煮ておき、火を通さない方が良い物は、トッピングをします。)
始めたきっかけは、
どの市販フードを食べさせても、サスケの体に合うモノが見つからなかったからです
手作りご飯を食べる前は、理想的な ○ンチに会えず、回数も量も多かったのですが
回数も2回に落ち着いて、ゴトン!という音がする適度に締まった ○ンチに会えるようになりました
・・・ そう言えば、ここ何年も、全くお腹が緩くなっていません
けれど相変わらず、元々はアレルギーからきているであろう膿皮症とはサヨナラ出来ず
「上手く付き合っていく。」 しかないのかなぁー・・ と思っています
実は、手作りご飯に、市販のフードを少しだけ入れているのですが、やっぱり
これまた、湿疹がひどくなったりしてしまうのです
私としては、サスケの事を考えて、バランスの良い食事を作っているつもりでも
栄養面では、専門家が研究して、社運をかけて販売しているフードには敵わない。 と思うんですよね。
なので、市販のフードも少し与えたいのですが・・・
何を試しても、どうも合わないようなんです。
この前なんて
「サスケは、今年7歳になるんだし、そろそろシニアの域。」
「必要な栄養素の変わってくるよね。」 「もっと良いのが無いかなー。」
と、今食べている、” 唯一合わなさそうで合う、合いそうで合わない?!” フードの同じラインで
プレミアムな、ランクアップしたもの (お値段もアップ) を少し混ぜて試してみたのですが
たちまち体中の皮膚が真っ赤になってしまいました
やっぱり、手作りご飯だけでやっていくしかないのかなぁー・・
薬を飲ませれば、その時は良くなるのですが、根本解決にはならないし
内臓への負担も減らしたいし・・
とりササミ → メチオニンで肝臓強化。
白米 → 糖質で細胞へのエネルギー。
小松菜 → カルシウムで骨や歯を丈夫に。
まいたけ → グルカンで抗がん作用。
大根 → ジアスターゼで消化吸収を助ける。 発ガン物質を排除。
かつおぶし → ビタミンB6でたんぱく質の合成を助ける。
アボカド → 不飽和脂肪酸で、コレステロールを減らす。
(摂取は少量で。多量に摂取すると、ペルジンにより中毒症状が出る事もあるようです。)
トマト → リコピンで免疫力強化。
サスケ的には、手作りご飯が一番嬉しいらしいので
(フードの時とは、反応が別犬です。)
栄養的に、将来心配いらないのであれば、市販フードは食べなくて良いんでしょうが
どうも自信がなく、不安になったりして
もう何も残っていないのに、前歯で器を掘っています。オイオイ。
・・・そんなコトしても、出てこないよ
器の周りも・・
何周もして、これでもか!という感じ
こんなに喜ぶのなら、バケツいっぱい食べさせてあげたい!と思ったりします。
満足そうなこの顔。
この顔を見ると、またガンバルよ という気持ちになるんですよね~
「普通に美味しい食事 が出てくるのが、当たり前。」 になっている ウマ史とは大違い?
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