いつもご覧いただきまして、どうもありがとうございます。
とても嬉しく思っています。
仕事・その他の理由で、次回の投稿は６月３日以降になりそうです。
その節は、またどうぞ宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
現在、殆どのフルーツを一年中簡単に口にする事が出来るようになりましたが、
さくらんぼ類は、まだ例外のような気がします。この季節、必ず一度は作る、
我が家恒例のチェリーパイ。佐藤錦は高級なので、安価なアメリカンチェリーで作ります。
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（１８㎝タルト型）
①パイ皿に合わせて市販のパイシートを敷き、フォークで数箇所穴を開けておきます。
②この上に、カスタードクリームを平にのばし、軸と種をとったアメリカンチェリー
（４００～５００ｇ程度）をたっぷりのせます。
③グラニュー糖（大１～２）をふってから、２１０度のオーブンで２５分位、パイにしっかりと
焼き色が付いたら完成です。
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パイシートだけでなく、カスタードクリームも牛乳を加えて１分間混ぜるだけの、美味しい
市販品を利用しています。おかげで焼くまでの準備は１０分もかからず、手作りがいっそう
身近になってくれています。
昨日は夕食に「ぶり大根」を作ったのですが、
数センチ大根が残ったので、簡単な浅漬けを作っておきました。
器に１０cm程度の昆布を敷いたら、その上に短冊切りした大根を入れ、
醤油（１００ｃｃ）・酒（大１）・水（５０ｃｃ）を注ぎ入れます。
ラップをして冷蔵庫に入れ、一晩寝かせます。
重石もしない即席なものですが、昆布が入っているので、結構味に奥行きがあり、
ちょっとした箸休めになります。
知人に教えてもらって以来、我が家の定番になった季節限定のお味噌汁です。
作り方は簡単で、だし汁（もしくは水＋だしの素）の中に、一口大に切った（湯がいた）タケノコを
入れて煮ます。沸騰したらお味噌を加え、最後にサバの缶詰一缶を入れて出来上がりです。
サバを入れてから長く煮込むと、魚臭さが出るので、お味噌の後に入れるのがポイントです。
また、器に盛ってから、生姜の絞り汁数的を垂らしていただくと、更に美味しく召し上がれます。
長野の旅館でこのお味噌汁が出たそうで、本来は真竹という細長いタケノコを使うそうですが、
普通のタケノコでも十分美味しく出来ますので、よろしかったらお試し下さい。
店舗改装で売り尽くしセールをしている近所のショッピングセンターに行ったら、
欲しかった１４８０円のシリコン製マドレーヌ型が、１００円に値下げされていました
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・小麦粉、砂糖、バター・・・各１００ｇ
・ベーキングパウダー・・・小１/３
・卵・・・・・２個
・バニラエッセンス・・・少々
①薄力粉・砂糖・ベーキングパウダーは、合わせてふるっておく。
②ボールに①と、割りほぐした卵を入れて、とろりとしたマヨネーズ状になるまで、
泡だて器で十分に混ぜ合わせます。
③バターは小鍋に入れて、火にかけ溶かします。
④②にバニラエッセンスを数的入れて混ぜたら、熱々のバターを、木べらを伝わせながら
加えて、丁寧に混ぜます。
⑤１８０度のオーブン（中段）で１５分～２０分焼きます。
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お友達に作ってプレゼントすると「作り方を教えて～」と必ず言われる自慢のレシピ。
これまでは丸い紙製の型を使い、スライスアーモンドをのせて焼いていましたが、
シェル型だと、底の部分が仕上がりで上面になるので、トッピングが出来ず少し残念・・・。
どちらも１４８０円の品が１００円。
今日は大学病院の診察日。予約患者は２２００人で、待っているだけで疲れてしまいました。
こんなくたくた～な日の夕食は、作るのもお味もやさしい、卵とじ。
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①お鍋に出し汁（３００ｃｃ）・酒・みりん（各大１）・塩（小半分）・醤油（小１）を入れて火にかけ、煮立ってきたら、一口大に切ったタケノコ（２００ｇ程度）を加えて１０分位煮ます。
②海老（適宜）も加えて色が変わったら、解きほぐした卵（２個）を加えて、少しだけ火を通します。器に盛って、三つ葉を飾りました。
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おかげさまで指の具合はだいぶ良くなりました。ご心配頂き、どうもありがとうございました。
親指の硬直はまだ直りませんが、月末には演奏会もあるので、親指を極力外した運指法を
工夫し乗り越えるつもりです。
冷凍庫にあった鮭の切り身を使って作りました。今日の昼食の一品です。
解凍した鮭を半分の大きさに切ってから、小麦粉・溶き卵をつけます。
お皿の上に、白胡麻と黒胡麻を同量出して軽く混ぜて広げたら、先程の鮭の周りに付け、
１８０度の油で揚げました。
ゴマが香ばしく、食べている時にはじける食感が好きです。
大きな緑の葉は、お庭の三つ葉です。栄養満点の土壌で、すくすく元気に育ちました。
「グレープフルーツを沢山買ってきたから、傷ませないうちに何か作って・・・」
と、母に言われ作った簡単デザート。
これが大成功！さっぱりして超～美味しい、大人向けのデザートが出来ました。
一昨日食べたばかりなのに、また食べたいとの家族からのリクエストもあり、今日も作りました♪
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①グレープフルーツ（１個）は房から中身を取り出し、バナナ（１本）は薄くスライスしておきます。
②器に①を重ならないように並べたら、白ワイン（１００ｃｃ）を入れ、お砂糖（２０ｇ）をふりかけます。ラップをして冷蔵庫で一晩寝かせます。
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ワインが入っているので、翌日の夕食後にお召し上がり下さい。本当に美味しいです。
バナナは、食感の違う果物が入ると楽しいかなと思い、入れてみました。
お酒をいただかない私も食べられた自信作のデザート。是非皆さんも、さっぱりスッキリ
してみてください。
これから食べる今日の昼食です。あともう一種類、「ポップオーバー」というアメリカのパン
も作ったので、こちらは機会があったら、後日投稿したいです。
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①バケットを薄く切ったらオーブントースターで焼いて、表面をカリッとさせます。
②ニンニクをパンに擦り付けます。
③トマトの上部だけ包丁で皮をむいて、パンにこすり付けたら、塩・コショウ・オリーブオイル・
粉チーズを適当にふります。
④残ったトマトをスライスしてのせたら、バジルをトッピングし、レモンを数滴たらして出来
上がりです。
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フレンチトーストを食べたくてバケットを１本買うと、食べ切れずに、結局半分くらい捨ててしまう
事がありました。そういう無駄をしない為にも、バケットを使ったお料理をたくさん覚えておきたい
と思っています。
今日買った大根は、太くてふっくらしていて、見るからに美味しそうでした。
「薄切りにしたら、餃子の皮として使えるかも・・・！」
焼いた大根は美味しいし、大根とお肉の相性はもちろん抜群なのだから、
餃子にしてまずい筈が無いと思って作りました。今日の夕食の一品です。
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①大根を薄く切り、それぞれに薄く塩をふり重ねます。上から重石をして１５分位おいて、
しんなりさせます。
②豚挽き肉・ニラ・・・等、普段餃子を作っている要領で、生地を用意します。
③大根の表面に片栗粉をふり、②の具をのせたら、半分におります。
④フライパンに油を敷き、大根に焼き色が付いたら裏返し、弱火にして蓋をし、じっくり
火を通します。ポン酢醤油を添えて、出来上がりです。
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大根が大きくてスライサーが使えなかったので、手切りしました。
その為、厚い部分が出来て二つに折れないものもあったので、塩をふってしんなりさせました。
今夜は豆乳鍋だったのですが、この「大根の餃子」、サブメニューとしてピッタリでした。