ゆうこりんの日記

THIS IS MY ROCK.
THIS IS MY LIFE.
THIS IS MY REAL-MESSAGE.

光陰矢の如し

2009年04月14日 | Weblog
皆さんこんばんは!
今日も1日ご苦労さまでした。
皆さんに今日も一方的話しかけるように(笑)記していきます。あなたの心に言葉が届きますように…
みんなが笑っていますように…

今日たまたまわけあって僕のお世話になってるかたに久しぶりに連絡をしたんですが、皆さん欠かさずずっと見ていただいている方がいらっしゃることがわかるとありがたいです。
まあいつも離れている気がしないという言葉は一番の褒め言葉だと思っています。
これからもコツコツ毎日一回ペースを崩さないでいきますんでどうぞこれからもご愛顧の程よろしくお願い致します。




さて、今日一番のニュースはゴルフのマスターズ最終日!

朝から出勤前にテレビに釘付けになりましたが、いやぁ大混戦でしたがめちゃくちゃ手に汗握る素晴らしい試合でした。

ゴルフの話題にはこのブログ見ている皆さんはさらに縁の遠いスポーツかもしれませんが、いやあ凄いです。

ただでさえ自然の気候条件を生かした難コース、素人にはアリ地獄のようなバンカー、時にはちょっと触っただけで滑り落ちる高速グリーンとただでさえ高い技術力が必要なのに加えて、その一打一打での判断力、ミスをしたときのリカバリーなど高いマネジメントスキルを要求され、また18ホール絶えず要求される集中力、体力、また独特の雰囲気、プレッシャーとまさに4日間尋常ではない世界の中で一流の世界各国のアスリートが戦っているわけです。
今回は優勝候補のウッズが膝の手術の復帰四戦目という影響かショットが本来の彼の出来ではなく出遅れたために、優勝候補のミケルソンとともに最終日はなんと2人が同じ組で追いかける展開に。

今日は2人が絶好調ではないにしても魅せて猛チャージで盛り上げました。

最後はまさかの三人でのプレーオフでベテランのカブレラが優勝。
この選手も下積みをキャディーのバイトで苦労しての二回目のメジャー制覇。

いつもプロ選手は夢を与えてくれます。
そして夢はあきらめなければ叶うものだ。そのための努力は惜しんだらいけないと…


日本人の片山、今田も今までの日本人選手にはない粘りで耐えるとこは耐え、とれるとこはバーディーとりで素晴らしいプレーやったね。

片山は日本で賞金王を五回とってる日本を代表する選手やけど、そんな彼でも今回に挑む前に基本の反復練習を何回もやったそうな。

世界一って素人にはわからない凄い世界です。

まあ見てるほうは気楽やけどこっちがパターうつ瞬間とかドキドキしてるんやから、まあ当人のプレッシャーはとてつもないんやろうね。

でもやっぱり惹きつけるプレイヤーはやっぱり何かもってるよね。



惹きつけるプレイヤーといえば昨日山梨で中田英寿氏が試合をやったゲームはすごい盛り上がりやったそうで、山梨の仲間情報ではなんか信玄公祭りという有名な祭りとあいまって混雑がすごかったそうな。

引退した選手なのにこれだけ注目を受けて今や人気急降下の今の日本代表を凌ぐもしかしたら人気かもしれません(笑)

人を惹きつける人には不況は関係なし。 でもやっぱり何かもってるし、それを期待するぶん見せてくれるプレーもしてくれるしね。

スポーツなんでも好きで熱く語る僕でした(笑)

皆さんそれではまた明日☆
コメント (4)
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