WBC

2006年03月19日 22時19分01秒 | 日々の出来事

やった~ 王ジャパン

準決勝進出絶望だったのがまるで嘘のような見事な快勝でした。

「勝つべきチームが勝たなければならない」
イチロー、かっこよすぎです・・・

ここまで来れば目標はただ一つ。

最後の最後まで、あきらめてはいかんのです。


ナルニア国物語

2006年03月18日 23時28分36秒 | 日々の出来事

予備知識ゼロで観に行きました。

子供向けのお話なので善と悪がはっきり区別されていて、分かりやすくとてもおもしろかったです。
比べてしまうと、ハリーポッターの方がおもしろいかなと感じてしまいましたが・・・

映像がとにかく綺麗です。
ライオン(アスラン)のたてがみが風でなびいたり、CGとは思えないほどリアルでした。

手助けをしてくれるビーバー夫妻、ものすごくかわいいです。
物語の後半で鎧を着ている姿にかなりやられました

兄妹を守るために頑張る長男。
いつも現実的で冷静な長女。
お兄ちゃんに反感を抱く次男。
ナルニア国へいちばん乗りする純粋な次女。

それぞれがぴったりの役でした。
特に次女ルーシーの愛らしさ・・・かわいすぎますっ

2章の映画化も決定されたそう。
観に行かねば


うまい棒

2006年03月15日 23時03分32秒 | 日々の出来事

会社にて、ホワイトデーに どでかいうまい棒をお返しに頂きました。

女性陣の人数分お返しが用意されていて、あみだくじにてゲットしたのがこちら

持って帰るのに一苦労でしたこうやって比べてみるとなかなか
中身は普通サイズのうまい棒が40本ほど入っています。
味もユニークなものが揃っています
『かばやき味』とか『チキンカレー味』、『たこやき味』などなど・・・

後になって気付いたのですが、うまい棒のキャラがプリントされている『クリアファイル』と『シール』も封入されています

すげ~、なんだかレアな予感です

ちょっと気になるのは、外パッケージに『この商品は一般市販されておりません』の文字

ロフトの袋でもらったのですが・・・

とりあえず一通り自慢して、あとでみんなに配ります


それでもここから歩こう♪

2006年03月15日 22時20分24秒 | 何が何でも玉置浩二

『Lion』

ってなわけで、ついに15日です
パソコンのミュートも解除して、ビデオクリップも視聴しました
ほんとは昨日の14日にゲットしたのですが

全曲リピートで聴きながら・・・

寝てしまう
更新が遅れてしまいました

 

CDジャケット、表は笑顔で駆け抜ける玉置さん
裏面は4月から『Lion』がオープニング曲になるアニメ『エンジェル・ハート』
なんだかものすごい宣伝っぽなぁと思いながらも、うきうき気分でビニール開封。
「ふむふむ、これがアナザージャケット仕様なのね」
歌詞カードは、ジャケットよりさらに颯爽感のある笑顔の玉置さんが再び。
ぺらんとめくって、歌詞を読んでみる。
「おぉ、やっぱり松井さんの作詞やわ」

そして、聴いてみる
「こ、これは・・・」

『Lion』そんなに弾けてはいないけど、聴いてるだけで元気が湧いてくるではありませんか
何のしがらみもなく歌う玉置さんと、広い草原を悠然と歩くライオンを(勝手に)想像しながら・・・

『夜想』歌詞が染みます・・・この手の玉置さんの音楽は、こう心の奥にど~んと響いてきて、いつも泣きそうになります。

「いやぁぁぁ、やっぱ最高

昨日からひたすらリピートです
インストもなかなかいいです。
『Lion』は玉置さんのコーラスが何とまぁ美しいこと
『夜想』はメロディだけでもじんわりと心に染みてきます

雑誌の掲載情報も発表され、これからまた忙しくなりますねっ

明日もまたがんばろう


スヌーピーボウル

2006年03月14日 00時25分26秒 | 日々の出来事

セブンイレブンにて、30点分のシールでもれなくもらえる『スヌーピーボウル』を
ゲットしました

30点のうち25点分以上を会社の人からいただきました。
感謝です

「あなたなら何入れる?」ってことで、とりあえずドラえもん(おさんぽドラ)を入れてみました。

思ったよりかわいいぞ


のび太の恐竜 2006

2006年03月13日 01時19分53秒 | 日々の出来事

最終の上映だったのですが、思った以上に劇場内はチビッ子だらけ。

『トコトコおさんぽドラ』をにぎりしめながら上映開始まで待ちます。
(ゲットしたのは(^^)の表情のドラえもんでした)
始まる前の15分間、ひたすら予告。
いちばん気になったのは、『ゲド戦記』ですかね。
一緒に行った友達が大のシブリファンなので、観に行きそうです

そして本編スタート。
多少の違和感を感じてしまいましたが、素直なチビッ子達の笑い声の中で、いつしかそんなことは忘れ、夢中になって観ることができました。

チビッ子達はほんとみんな素直で、おもしろい場面では大きな声で笑うんですね
時には突っ込むチビッ子もいたり・・・(これは大阪ならではでしょうか
最初は笑い声でにぎやかだった劇場内も、話が進むにつれてだんだん静かになっていきます。

君がいるから、がんばれる。最後まで、ぼくらの力でがんばろう。

冒険を通して成長していくのび太くんたちやピー助の姿にもう・・・
ガマンしたのですが、やはり泣いてしまいました(3回ほど)

みんなの友情が揺らぎだした時のジャイアンの一言。
ジャイアン、かなりかっこいいです。

そしてエンディングのスキマスイッチさんが歌う『ボクノート』にまた涙。
『ボクノート』買いそうな勢い

スキマスイッチのお2人は声優もされてたんですね。
黒マスクが船越英一郎さんだったり、劇団ひとりさんが何役も声優されてたり。
気付いたときにはエンディングでした・・・

あらすじは既にマンガで読んで知っているのですが、それでも何度も何度も涙が流れました。
子供向けですが、大人の人もぜひ観るべき映画だと思います。

素敵な時間をありがとう


ミニミニサボテン

2006年03月11日 23時26分42秒 | 日々の出来事

ホームセンターで思わず買ってしまいました
『サボンヌ』と名付けました。(女の子です)←勝手に・・・
なかなかいいネーミングやと少し自画自賛しながら。

花咲かせたいです

愛情込めて毎日話しかけていかないとっ

 

・・・深い癒しをものすごく求めている自分に、今ふと気付きました


指先でつむぐ愛

2006年03月11日 21時21分00秒 | 日々の出来事

いやぁ・・・
久しぶりにドラマを観て大泣きしました。
こんなに泣いたのはあいのうた以来です。

でも、悲しい涙ではなく、ひたすら感動の涙でした。

ボランティアスクールを通じて出会った盲ろうの福島さんと一生のパートナーとなることを決意した沢美さん。
しかし次第に沢美さんは、視力と聴力を失った福島さんを支える生活に限界を感じてしまい、福島さんを置いて家を飛び出してしまいます。
沢美さんは泣きながら、実家へ電話をしました。
実家のお兄さんは沢美さんの弱音を聞きながらも優しく諭します。
「お前が福島さんを支えるんじゃない、お前にとって福島さんが必要なんだろう。
これでお前達はほんとうの夫婦になれたんじゃないのか」
(確かもっともっといい言葉だったのに、ボロボロに泣きすぎたせいではっきり覚えていません・・・)
このことをきっかけに、福島さんと沢美さんは夫婦としての絆をさらに深めていく・・・

実話に基づくストーリーの素晴らしさ+役者さんの素晴らしさ

全盲ろうを演じた中村梅雀さん、
そして奥さんの沢美さん役の田中美佐子さん、
沢美さんのお兄さん役の佐野四郎さん、沢美さんのお母さん役の野際陽子さん。

私は恥ずかしながら、このドラマで初めて左右3本の指に触れることで通訳する
『指点字』という表現方法を知りました。
『指点字』、めちゃくちゃ難しいです。役者さん達はものすごく勉強されたと思います。

エンディングでは、福島さんと沢美さん達本人の映像が流れました。
お互い寄り添いながら公演をする姿にまた涙涙・・・
まさに理想の夫婦でした

愛ってすごいなぁとしみじみと感じました。