愛はここにある

2009年09月06日 20時24分50秒 | 何が何でも玉置浩二

9月4日の朝は、寝起きにどえらいパンチでした

皆さんは初めにどう思われたでしょうか?

私は最初に驚き、あとからじわじわと嬉しさが込み上げてきました。

朝の通勤で聴く、ランダム設定のウォークマンから最初に流れたのは『どうなってもいい』、思わず笑ってしまいました



ようやく悪徳政権も終わりです。


苦しめられていた農民に希望の光が差し込んできました



この半年いいこともありましたが、辛いこともいろいろとありました。
長かったような、短かったような


4日以降アクセス数がものすごく跳ね上がりました
そんな中でも悪口等を書き込む人がいなくてとても嬉しいです
以前は何回かあったので・・・



玉置さんが幸せなのが何よりいちばんなんです。
でもあの人が玉置さんを幸せにするとは思えません。


別れは悲しいことです。
傷つかずに別れるなんてことはありえませんから。
大変かもしれないけど、負の力を正の力に変えて、ゆっくりでいいので前へ歩いて行ってほしいです。

いろんなことがありすぎて、簡単に活動再開はできないかもしれません。
でも私たちファンは信じて待つことができます。


待つことって辛いようで、でも考えようによってはとても幸せなことやと思います。

相手がいるからこそ、待つことができる。
そこに行けば、同じ思いで待ってる人がたくさんいる。

このブログがそんな待ち合わせ場所でいられますように