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No900) 『新潟出張』
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■ 今日も、埼玉はいい天気でした。
冬晴れがここのところ続いていて、
気持ちが非常に良いですね!
そんないい気持ちで、高速道路を新潟に向かって、
快調に走行していました。
景色が綺麗で、いい気分でした。
ところが関越トンネルを抜けると、
急に空模様がどんよりしてきました。
小雨がぱらつき、
気がつくと、激しい雨です!!
『嘘だろう?』
本当に、同じ日本と思えないほど、
天候が一気に変わりました。
■ 途中で、トイレ休憩に行こうかな?と思うのですが、
雨が凄いので、パーキングに入る気になれません。
そのまま、定宿まで休憩なしでいきました。
『寒!寒!』
車から降りると、埼玉とは季節が違う感じの寒さです。
しかも、小雨もパラパラしています。
ありがたいことに、激しい雨ではなく、
新潟市内は小雨でした。
ホテルに荷物を預けて、会社に到着し
仕事を開始しています。
毎年、毎年、新潟の冬を経験してきましたが、
来月くるときには、すっかり雪化粧に変わっているでしょう。…
■ 日本は、日本海側と太平洋側で気候がまるで違います。
特に冬は、暗と明と言うイメージです。
日本海側は、暗くどんよりして、いつも雨か雪が降っている『暗』です。
太平洋側は、明るくて雨が少なく乾燥した冬と言う感じで『明』です。
両方を行き来するので、非常によくわかります。
面白いのは『関越トンネル』です。
これから、雪が降り始めると、
群馬側が晴れていて路面が渇いているのに、
新潟側に行くと一変して雪景色です!!
今日も、山の中腹までは雪景色に成っていました。
上の方ではもうスキーができそうな感じに成っていました。
道路の路肩にもうっすらと雪が積もっていました。
これが、雪の壁になっていきます!
走行車線だけ除雪され、その他は、雪の山ができるのです。
凄いですよ(笑)。
■ 来年は、子供を連れてスキーでもやりたいです。
もう、何年もスキーをしていません。
4歳なので、そろそろスキーデビューしてもいい年齢です。
まあ、スキーよりもそりの方がいいかも知れません。
私の初スキーは小学2年の頃でした。
といっても、直滑降しか出来ないので、
歩いて少し登っては、真っ直ぐ降りるのをくり返して遊んでいました。
スキーと言う遊びは、つらい思いを沢山して、チョットだけ滑って楽しめる遊びだと、
その時思ったわけです。
リフトがあることも知らなかったし、親も、そこら辺で遊んでろと言う感じで、
黙々と修行僧のように登っては滑っていたのを思い出します。
■ 私は、スキーに行くといつも一人で山の上に行って、
黙々と滑るというタイプです。
友達といっても、一緒に滑ることはまずないです。
のめり込んで滑るのが好きなのです。
友達と遊ぶというより、スキーをすることじたいに、
のめり込むのが好きなのです。
それで、上達する自分をみるのが好きという感じなので、
あまり、一緒に行っても面白くないのです。
ただ、子供を連れて行くとなると話は変わります。
自分が楽しむのではなく、子供をどれだけ楽しませることができるのか?
それが目的に変わるわけです。
ただ、そう自分をコントロールできるかどうかは、
行ってみないと分らないという感じです。
■ 息子は、やってみてできないとすぐに諦めます。
自転車も、その他の遊び道具もすぐに埃をかぶってしまいます。
まあ、これからだとは思うのですが、何かを
できるようになるまでやり続けるという体験を
ぜひ、させたいな~と思うわけです。
。o○ .。o○ .。o○ .。o○ .。o○.。.○o。. ○o。. ○o。. ○o。. ○o。
★ 島田安浩著書待望の第二弾 ★
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営業リーダーへ!「これがあなたの仕事です」:部下を持ったら心得ておきたい業務の基本86
出版社: 実務教育出版 (2011/10/26)
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★ 待望のFC本部、スタート ★
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以上 よろしくお願い致します。
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アクト株式会社代表取締役島田安浩
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電話049-256-9421 FAX049-256-9431
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【 経営編:こんな時代だから経営理念を 】
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■ 今日も、埼玉はいい天気でした。
冬晴れがここのところ続いていて、
気持ちが非常に良いですね!
そんないい気持ちで、高速道路を新潟に向かって、
快調に走行していました。
景色が綺麗で、いい気分でした。
ところが関越トンネルを抜けると、
急に空模様がどんよりしてきました。
小雨がぱらつき、
気がつくと、激しい雨です!!
『嘘だろう?』
本当に、同じ日本と思えないほど、
天候が一気に変わりました。
■ 途中で、トイレ休憩に行こうかな?と思うのですが、
雨が凄いので、パーキングに入る気になれません。
そのまま、定宿まで休憩なしでいきました。
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ありがたいことに、激しい雨ではなく、
新潟市内は小雨でした。
ホテルに荷物を預けて、会社に到着し
仕事を開始しています。
毎年、毎年、新潟の冬を経験してきましたが、
来月くるときには、すっかり雪化粧に変わっているでしょう。…
■ 日本は、日本海側と太平洋側で気候がまるで違います。
特に冬は、暗と明と言うイメージです。
日本海側は、暗くどんよりして、いつも雨か雪が降っている『暗』です。
太平洋側は、明るくて雨が少なく乾燥した冬と言う感じで『明』です。
両方を行き来するので、非常によくわかります。
面白いのは『関越トンネル』です。
これから、雪が降り始めると、
群馬側が晴れていて路面が渇いているのに、
新潟側に行くと一変して雪景色です!!
今日も、山の中腹までは雪景色に成っていました。
上の方ではもうスキーができそうな感じに成っていました。
道路の路肩にもうっすらと雪が積もっていました。
これが、雪の壁になっていきます!
走行車線だけ除雪され、その他は、雪の山ができるのです。
凄いですよ(笑)。
■ 来年は、子供を連れてスキーでもやりたいです。
もう、何年もスキーをしていません。
4歳なので、そろそろスキーデビューしてもいい年齢です。
まあ、スキーよりもそりの方がいいかも知れません。
私の初スキーは小学2年の頃でした。
といっても、直滑降しか出来ないので、
歩いて少し登っては、真っ直ぐ降りるのをくり返して遊んでいました。
スキーと言う遊びは、つらい思いを沢山して、チョットだけ滑って楽しめる遊びだと、
その時思ったわけです。
リフトがあることも知らなかったし、親も、そこら辺で遊んでろと言う感じで、
黙々と修行僧のように登っては滑っていたのを思い出します。
■ 私は、スキーに行くといつも一人で山の上に行って、
黙々と滑るというタイプです。
友達といっても、一緒に滑ることはまずないです。
のめり込んで滑るのが好きなのです。
友達と遊ぶというより、スキーをすることじたいに、
のめり込むのが好きなのです。
それで、上達する自分をみるのが好きという感じなので、
あまり、一緒に行っても面白くないのです。
ただ、子供を連れて行くとなると話は変わります。
自分が楽しむのではなく、子供をどれだけ楽しませることができるのか?
それが目的に変わるわけです。
ただ、そう自分をコントロールできるかどうかは、
行ってみないと分らないという感じです。
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