【 売れる営業 】実務営業コンサルタント 島田安浩 アクト株式会社代表

「営業紙芝居×顧客LTV最大化」実践講座 
営業実務コンサルタント島田安浩が「営業で悩む人を無くす」ために情報発信

『マーケティング』

2014年11月19日 10時43分46秒 | Weblog
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 No1243) 『マーケティング』
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■ 久々に頭がフリーズするほど勉強をしています。
  本を5冊、DVDを6本、…
  読んで、観て、書いています。

  どうも、非常に重要な要素が、
  僕には欠落していることに、
  最近、気付き始めました。


■ それは、お客様視点。
  読者の視点で書くという、
  非常に基礎的なことが「欠落」している!
  そんな事を感じるわけです。

  セールスのプロなので、
  顧客視点というのは、
  身に染みて理解できています。

  ところが、対面営業で僕はそれを無意識に行っています。
  いちいち、意識的にそんな立場に立とうとはしていません。

  ところが、コピーを書く場合は、
  シロートなので意識してやらないと、
  全部自分発信になってしまうのです。


■ 自分ではできているつもりになっていましたが、
  どうも、セミナーへの集客や、
  プロジェクトの集客で集客が上手くいかない理由は、
  そこにありそうな気がするのです。

  濱田さんのメールを読むと、
  気が付くと自分のことになって、
  すぐに行動を起こさないといけないと、
  思ってしまう自分がいます。

  僕の文章を読んでも、
  読む人がそんなふうにはなれていない様に思えるのです。

  これでは、集客ができるはずもないのです。


■ コンサルを自分の仕事にしようと悪戦苦闘していますが、
  すべてここが上手くいっていない要因ではないかと、
  しみじみ思うわけです。

  どうしても、僕が主役になりたいのです!
  コンサルは、クライアントを主役にしてサポートに徹する必要があるのに、
  サポートに徹しきれないで自分を出し過ぎているように感じます。

  「どうだ、島田は凄いだろう!」的になっている、
  そんな、嫌悪感を感じます。

  主役は「あなた」

  僕はあなたの軍師

  そんなマインドセットをキチンと行うと共に、
  クライアント目線で考える習慣をつけないと、
  ダメだな~、…。

  そう、感じたわけです。



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