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No1245)『やっべ~!自分に嘘』
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「やっべ~!」
俺は、自分に嘘をつきながら
生きているってことに、
気付かされました!!
「マジか~~!!」
「ヤバい」
なんか、情けないよね~…
俺は本気で生きるってことから、
逃げてきた
2000年以降、
自分を封印してきた、
嘘をついて、
自分を偽ってきた。
俺って、弱い人間だったんだ。
俺って、プライドだけだった。
そんな俺が、挫折し始め、
挫折を受け入れないために、
責任逃れの人生を無意識に生き始めた。
やらされているから、
俺は悪くないって、出来ないことを正当化し、
出来ないまま、海外に逃亡した。
人生の嘘に気付き、
人生を修正したけど、
仕事に関して、
嘘を続けた。
本気じゃなかった!!
「ありがとうございます。」
凄いことに気が付きました。
スイッチが入ると、
寝れなくなって、
とにかく自分の胎ン中を出したくて、
書いてます。
誰のためでもなく、
自分のために、
記録に残しておく。
俺にとって、コンサルは憧れだった、
そして、今も憧れているだけ。
それじゃ、プロには成れない。
憧れは、憧れであって仕事じゃない。
俺にとってのお客さんって、
「悩んでる営業会社の社長」
2年前の俺だ!
「死のうかな?」
そんなことばっかり考えて、
思考が停止しかけて、
宝物を売り払った、情けない俺、…
結局、全部無くして、
はじめて動くことが出来た。
動いたら8千万円売れた、…
でも、本気じゃない、
単に金のために動いただけ、
まあ、動けたから、
売れたから、
死のうと思ったほど追いつめられたから、
今なら、本気で誰かの役に立てる!
そう思った。
「コンサルをやろう」
そう思ったんだ、この時は、本当に、
けど、実際には、
表面的なことばっかり気にして、
本気で、コンサルのプロに成る覚悟が
出来ていなかった。
だって、メルメガも嘘ばっかり書いている。
嘘と言うと語弊があるけど、
本当に書きたいことじゃなく、
当たり障りのないことを書いてきた。
でも、そんなんで、あの時の俺は救えない!
金の心配をして、ケツのあたりがヒンヤリ寒くなる、
支払のために個人で借金して、
社員に給料を払って「ホッ」とするバカな自分に、
気付きもしない、
そんな思考の幅を失った俺を、
カッコつけた言葉じゃ、
絶対に救う事なんて出来ない!!
濱田さんと斎東さん
2人に感謝です。
俺がどんだけ貢献できるかは分かんないけど、
当時の自分のような社長と、
泥にまみれて、
現場で一緒に涙する覚悟ができました。
俺なんかが、当時の自分を救えたら、
悩んでいる、苦しんでいる仲間の力に成れるなら、
この命を捧げてもいい!
誰かの役に立つ、
俺の生き甲斐って、
そこにあるって確信しました。
もう、自分に嘘をつくのは止めます。
格好つけるのも止めます。
必死に貢献する。
No1245)『やっべ~!自分に嘘』
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「やっべ~!」
俺は、自分に嘘をつきながら
生きているってことに、
気付かされました!!
「マジか~~!!」
「ヤバい」
なんか、情けないよね~…
俺は本気で生きるってことから、
逃げてきた
2000年以降、
自分を封印してきた、
嘘をついて、
自分を偽ってきた。
俺って、弱い人間だったんだ。
俺って、プライドだけだった。
そんな俺が、挫折し始め、
挫折を受け入れないために、
責任逃れの人生を無意識に生き始めた。
やらされているから、
俺は悪くないって、出来ないことを正当化し、
出来ないまま、海外に逃亡した。
人生の嘘に気付き、
人生を修正したけど、
仕事に関して、
嘘を続けた。
本気じゃなかった!!
「ありがとうございます。」
凄いことに気が付きました。
スイッチが入ると、
寝れなくなって、
とにかく自分の胎ン中を出したくて、
書いてます。
誰のためでもなく、
自分のために、
記録に残しておく。
俺にとって、コンサルは憧れだった、
そして、今も憧れているだけ。
それじゃ、プロには成れない。
憧れは、憧れであって仕事じゃない。
俺にとってのお客さんって、
「悩んでる営業会社の社長」
2年前の俺だ!
「死のうかな?」
そんなことばっかり考えて、
思考が停止しかけて、
宝物を売り払った、情けない俺、…
結局、全部無くして、
はじめて動くことが出来た。
動いたら8千万円売れた、…
でも、本気じゃない、
単に金のために動いただけ、
まあ、動けたから、
売れたから、
死のうと思ったほど追いつめられたから、
今なら、本気で誰かの役に立てる!
そう思った。
「コンサルをやろう」
そう思ったんだ、この時は、本当に、
けど、実際には、
表面的なことばっかり気にして、
本気で、コンサルのプロに成る覚悟が
出来ていなかった。
だって、メルメガも嘘ばっかり書いている。
嘘と言うと語弊があるけど、
本当に書きたいことじゃなく、
当たり障りのないことを書いてきた。
でも、そんなんで、あの時の俺は救えない!
金の心配をして、ケツのあたりがヒンヤリ寒くなる、
支払のために個人で借金して、
社員に給料を払って「ホッ」とするバカな自分に、
気付きもしない、
そんな思考の幅を失った俺を、
カッコつけた言葉じゃ、
絶対に救う事なんて出来ない!!
濱田さんと斎東さん
2人に感謝です。
俺がどんだけ貢献できるかは分かんないけど、
当時の自分のような社長と、
泥にまみれて、
現場で一緒に涙する覚悟ができました。
俺なんかが、当時の自分を救えたら、
悩んでいる、苦しんでいる仲間の力に成れるなら、
この命を捧げてもいい!
誰かの役に立つ、
俺の生き甲斐って、
そこにあるって確信しました。
もう、自分に嘘をつくのは止めます。
格好つけるのも止めます。
必死に貢献する。
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