今日は映画サークルの3月例会・・・。
「パッチギ!」を見てきました。
みっちゃんが見たいといっていたから鑑賞券を用意していたのに・・・
今日の天気
あの頃の京都は激しく、怒涛の日々だった。
胸ときめく切ない恋と涙あふれる熱い友情、」そして思わず顔をしかめる程の激しいリアル・ファイトに未知、無軌道な若者たちが不条理な社会の荒波に巻き込まれながら、大人への一歩を踏み出す姿をとらえた青春群像劇。対立する二つのグループの男女がふとしたきっかけで知り合い、やがて恋に落ちてゆくが、そこには二人の思いを妨げる深い河が横たわっていた。スピード感溢れるエピソードが繰り出す笑いと、純粋であるが故に深く胸に刻み込まれる挫折と悲しみ、そしてラストに訪れる爽やかな感動が、未来への希望に変えてくれる。
また加藤和彦の協力を得て、色あせる事のない当時のヒット曲の数々を効果的に使用し、本作も音楽が重要な要素になっている。特に二人の出会いのきっかけとなり全編に渡って登場する伝説的名曲「イムジン河」は、本作の象徴とも言える大きな意味を持つ。1968年の京都を舞台に設定し、時代に左右されることのない若者の普遍的な内面を見事にフィルムに焼き付けている。そして、日本と在日朝鮮の高校生が巻き起こす事件を、今につながる問題として提示し、娯楽性と社会性が見事に融合した稀有な作品となっている。(映画サークルのホームページから転載)
パッチギ京都ロケ/映画で登場する京都の風景…銀閣寺界隈・哲学の道・嵐電北野白梅町・京大西部講堂・円山公園・新京極・京都タワービル屋上・九条通り下、東九条地域・出町柳鴨川三角州…さて何ヶ所発見?
多分この映画のロケではなかったのか・・・。
朝の通勤途中、でっくわしたのではないかと思う。
「荒神橋」でロケをしていた
ふーちゃんはコンパクトカメラで撮影しようとして整理係の人に静止された
ふーちゃんはこの映画に関してはほとんど知識がなく、
先日ticaさんのブログを見てこの映画の舞台の朝鮮学校が大文字山登山口にある学校だと知りました
銀閣寺界隈・哲学の道・京大西部講堂・出町柳鴨川三角州・・・
すべてふーちゃんの散策コースです。
大文字山は写らなかったけれど・・・。
みっちゃん
銀閣寺参道の「あぶらがみ」も写っていたよ
みっちゃんのブログで確認する
嵐電北野白梅町の撮影もよかった
円山公園・新京極も・・・
よく撮れていたと思う。
まさに1968年、そのものでした。
時代考証もよくできていたと思う
こんな映画をよく撮ったものだ
タイムスリップしちゃた。
懺悔
ふーちゃんは生まれていました。
京都にいたかどうか・・・。
それはヒミツ
みっちゃん、かんちゃんこのころ1968年何していた
もちろん生まれていたよね
ただ暴力シーンが多くあり気になったけれど全体的にはよくできた映画だと思う。
刺激的で血の出るようなラブストーリーを作ろう
伝わってきました
以下に京都映画サークルの会報を載せておきます。
写真はクリックで拡大
写真右下あたりのクリックでさらに拡大
映画はいいな
ふーちゃんの映画鑑賞は1ヶ月1回の例会のみです
京都映画サークル
「パッチギ!」を見てきました。
みっちゃんが見たいといっていたから鑑賞券を用意していたのに・・・
今日の天気
あの頃の京都は激しく、怒涛の日々だった。
胸ときめく切ない恋と涙あふれる熱い友情、」そして思わず顔をしかめる程の激しいリアル・ファイトに未知、無軌道な若者たちが不条理な社会の荒波に巻き込まれながら、大人への一歩を踏み出す姿をとらえた青春群像劇。対立する二つのグループの男女がふとしたきっかけで知り合い、やがて恋に落ちてゆくが、そこには二人の思いを妨げる深い河が横たわっていた。スピード感溢れるエピソードが繰り出す笑いと、純粋であるが故に深く胸に刻み込まれる挫折と悲しみ、そしてラストに訪れる爽やかな感動が、未来への希望に変えてくれる。
また加藤和彦の協力を得て、色あせる事のない当時のヒット曲の数々を効果的に使用し、本作も音楽が重要な要素になっている。特に二人の出会いのきっかけとなり全編に渡って登場する伝説的名曲「イムジン河」は、本作の象徴とも言える大きな意味を持つ。1968年の京都を舞台に設定し、時代に左右されることのない若者の普遍的な内面を見事にフィルムに焼き付けている。そして、日本と在日朝鮮の高校生が巻き起こす事件を、今につながる問題として提示し、娯楽性と社会性が見事に融合した稀有な作品となっている。(映画サークルのホームページから転載)
パッチギ京都ロケ/映画で登場する京都の風景…銀閣寺界隈・哲学の道・嵐電北野白梅町・京大西部講堂・円山公園・新京極・京都タワービル屋上・九条通り下、東九条地域・出町柳鴨川三角州…さて何ヶ所発見?
多分この映画のロケではなかったのか・・・。
朝の通勤途中、でっくわしたのではないかと思う。
「荒神橋」でロケをしていた
ふーちゃんはコンパクトカメラで撮影しようとして整理係の人に静止された
ふーちゃんはこの映画に関してはほとんど知識がなく、
先日ticaさんのブログを見てこの映画の舞台の朝鮮学校が大文字山登山口にある学校だと知りました
銀閣寺界隈・哲学の道・京大西部講堂・出町柳鴨川三角州・・・
すべてふーちゃんの散策コースです。
大文字山は写らなかったけれど・・・。
みっちゃん
銀閣寺参道の「あぶらがみ」も写っていたよ
みっちゃんのブログで確認する
嵐電北野白梅町の撮影もよかった
円山公園・新京極も・・・
よく撮れていたと思う。
まさに1968年、そのものでした。
時代考証もよくできていたと思う
こんな映画をよく撮ったものだ
タイムスリップしちゃた。
懺悔
ふーちゃんは生まれていました。
京都にいたかどうか・・・。
それはヒミツ
みっちゃん、かんちゃんこのころ1968年何していた
もちろん生まれていたよね
ただ暴力シーンが多くあり気になったけれど全体的にはよくできた映画だと思う。
刺激的で血の出るようなラブストーリーを作ろう
伝わってきました
以下に京都映画サークルの会報を載せておきます。
写真はクリックで拡大
写真右下あたりのクリックでさらに拡大
映画はいいな
ふーちゃんの映画鑑賞は1ヶ月1回の例会のみです
京都映画サークル
邦画はあまり見ないのですが、これはよかった!
以来、沢尻エリカのファンになりました。
テレビドラマ「1リットルの涙」も欠かさず見てたのです。恥ずかしい…
以前、私の住んでいる近くの三条商店街に、パッチギのロケが来るよ!と貼り紙されていました。
予定時刻を過ぎても撮影隊は現れず(予定がかなり遅れたらしい)、残念ながら撮影現場には立ち会えなかったのですが、あとで確認すると、あの公衆電話を壊してまわるシーンがどうやらそうだったみたいです。
他にも馴染みの風景が一杯!
そういえばそうだ
昔懐かしい車、ポスター・・・。
北野線の電車のシーンも
音楽もよかったですね
大文字山も写して欲しかった
荒神口だったら「パッチギ!」の撮影だった可能性高いですよね!
どの場所もよく見る場所なのに、映画の中ではしっかり
昭和40年代の風景のように見えましたね~
公衆電話は商店街にあんな感じで置いてあったのですか??
あっあと、いまさらですが^^;リンクさせていただいてもよろしいですか??
あらすじ・・よくわかんなかったの(-_-。)
でも、みんなの評価が高かったし・・・見たかったの。
ほら、えすさんもイイって言ってるでしょ?
ふーちゃんは・・・・ そうでもなかったのね? ふふふっ
> みっちゃん、かんちゃんこのころ1968年何していた もちろん生まれていたよね
・・・・。(・_・)
> みっちゃん、かんちゃんこのころ1968年何していた もちろん生まれていたよね
・・・・・。(・_・)
> みっちゃん、かんちゃんこのころ1968年何していた もちろん生まれていたよね
(・_・)・・・・・・・・・。(←しつこい)
あ♪ アタシ・・・ほら、いま5歳だから♪ (←思いっきりバレバレ)
もちろん生まれていたよね
みっちゃんはね、もっともっともぉ~~~っと前に生まれてたんだよ
だって、妖怪だし
ひょっとしたら、ふーちゃんよりず~~~っと年上かもよ
最近観た邦画っていえば、
Vシネマの「難波金融伝ミナミの帝王」
何を隠そう萬田銀次郎ファン
もうちょっと、社会性のあるモノも観るべきかな
映画の時代考証はよく出来ていました♪
懐かしく・・・。
ある意味でいい時代でした
あのころはみんな元気!があった
>公衆電話は商店街にあんな感じで置いてあったのですか??
あの時代、アパート、下宿には電話はありません。
10円玉をたくさん用意して長距離電話をしたものです。。
最近は公衆電話を探しても見つからないことが多いです。
「ケイタイ」がないと生活できませんね。
>あっあと、いまさらですが^^;リンクさせていただいてもよろしいですか??
・・・???
もちろんです
・・・。
・・・。
・・・。(←しつこい)
朝鮮人問題を扱った映画ですが「金嬉老事件」もこの年に・・・。
「三億事件」もあったんだよ。
みっちゃん
思い出してきた
思い出してね
http://www001.upp.so-net.ne.jp/fukushi/year/1968.html
>だって、妖怪だし
>ひょっとしたら、ふーちゃんよりず~~~っと年上かもよ
そうだね。
みっちゃんの時代劇 、演歌 の豊富な知識から察するとそうかも・・・。
かんちゃんもだんだんと思い出してきた1968年
http://www001.upp.so-net.ne.jp/fukushi/year/1968.html