二回に分けたけれど今度は文字数がオーバー
超簡単に
今日の軌跡の概略図
(写真はクリックで拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)
黒線が今日の軌跡
まだ基本となる地図ができていません。ちょっと見苦しいですが参考になるかも・・・。
Google Map
Google Map 今日の軌跡
地図、航空写真、地形 切り替えOK
全区間データ、高度、距離、速度が見られます
「開始」をクリックで軌跡が動きます
比叡アルプス
東の道が比叡アルプス 西の道が地蔵谷(北部)
( 比叡アルプス)
さらに赤線の西の道が東山トレイル
比叡アルプスの記事
はじめての比叡アルプス・下見
比叡アルプス・本番♪
比叡アルプス 第三弾 本番のあとは復習♪
比叡アルプスへのはじめての案内の道標
この橋
「山野橋」っていうのかなぁ。重量制限があります
橋は渡らないで尾根に取り付きます。
この道標
このあたりにだけに見られる
はじめての岩
オートバイのタイヤの跡が・・・。
延々と・・・。
最近死亡事故があったらしい
尾根に出たところに
「右」は難所と書いてある
2年前に踏破済み
今日は反対方向 一本杉への道
つづく尾根道
見晴らしはあまり良くないが静かな尾根道~
遠くに比叡山
地蔵谷の斜面
遠くは北山かも・・・。
2年前はロープはなかった
鉄塔へ
松ヶ崎線
重要な情報源
右は山中越の道かも・・・。
比叡アルプスの出口
三叉路だ
比叡山、一本杉 残念ながら今日は
このあたりかなり雪が深い。
比叡山
今日は
モノトーンが
尾根の出口
一本杉への入り口だ。
石鳥居
東山トレイルの道標
ここまでだれ一人にも会わなかった。
記事を書いている今、まさかここでお知り合いの方とまったく知らないもの同士が地蔵谷へ下りることになるとは思ってもみなかった。
石鳥居~地蔵谷
( 京都一周トレイルで立ち話 石鳥居でオロオロ)
軌跡が丸くなっているところがそう
もう今日は下山することに
東山トレイルを南下したところで・・・。
お知り合いの方と出会う
大文字山でさんざん話し込んだ方。もう2年以上会っていない。今日、山ではじめてお会いする方です。
長いこと立ち話をして寒い寒い
はじめは比叡山へ登る予定だったらしいがそのうち誘われてご一緒に地蔵谷へ下ることになる。
石鳥居まで帰ってきていざ地蔵谷へ下ろうとしたら
正真正銘の山ガール
今から比叡山まで登って下りてくるという
そりゃ無理だい
ご一緒に地蔵谷を下ることにする。
そこへお知り合いの方のお友達が地蔵谷から登ってこられた
お知り合いの方が「一緒に地蔵谷へ下ろう 」
ふーちゃんはどこでもよかったのでご一緒に地蔵谷へ下ることにする
( 地蔵谷)
真ん中の道が地蔵谷の北部地域。
以前の軌跡を見ていると今日歩いた道以外にトレイルの道から地蔵谷へ一本道がある。
今度歩いてみよう
2009年1月19日に歩いている
地蔵谷へ
石鳥居
ここからでも比叡アルプスに登れるんだ。
上の堰堤
右に 下の堰堤は左に・・・。
山ガールさん
足取りも軽やかに率先して前に
うしろから来るお知り合いの方に「そんなに早く歩かなくても」と・・・。
身のこなし方が軽やか
今日二回目の「山野橋」
一周したことになる
情報源
地蔵谷~東山トレイル~一乗寺山(往復)~狸不動~
今日の客人に東山三十六峰「一乗寺山」を案内する。
往復の予定が、お知り合いの方が「ここを下りよう」
ちゃんと軌跡がひろっている
狸不動~北白川
下山したあとお知り合いの方の音頭で反省会
2時間前までまったく知らなかった方と・・・。
えっ、反省会で2時間も話し込んでしまったのか
もちろん山のはなし
お知り合いの方は2年ぶりかなぁ。
山の話になると熱が入る人だ
話が次から次へと止まらない
お知り合いのお友達(Iさん)は初対面。
好感のもてる方だ。
ブログを見てくれているなんて・・・。
はじめてあったなんて」思えない
山ガールさん・・・。
なかなかのお人
こんな時間にお一人で比叡山
世の中でいう「山ガール」
身につけるもの、装備ばかり立派で内容が伴わない人という感じかなぁ。
今日お会いした方はそんなことはありません。
しっかりしている。
山が好きなんだ
「山ガール」 撤回
京都駅でバスを降りる。
虚像
実像
現在地図作成中ですが・・・。
東山トレイルの道標№もまだ整理できていないし
東山三十六峰も完全に把握できていない
地図ができるのはいつの事やら
ふーちゃんのポータルサイトで過去のブログなどの情報を探す
ブログのうずもれた記事を発掘できるかも
ブログについては、しばらくはコンピュータでアップロード
時にケイタイで現地取材 (本格的なケイタイからのアップロードは事実上無理だ )
ホームページで記事を整理整頓!(できるかな )
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