春爛漫になって、暖かくなりました。
東京では、目黒や千鳥ヶ淵の桜が好きでこの季節はよくみにいってました。
で、関西でも桜の名所はあります。
ここは、703年弁基上人が作られたと言われてるらしくて、壺阪霊験記という夫婦愛が有名らしい。で、その話しの中で目がポイントになっていて、目の病にきくお寺ということになっております。奥さんが少し目に病をもっているので、其では参りましょうとなりました。
三重の塔は木製でかなり古いものらしいです。昔の木造建築は素晴らしいですね。仏像はまぁまぁ新しいですが、この景色は一見の価値ありだとおもいます。