ピンクラムズホーンと稚貝
ピンクラムズホーンが産卵して孵化しました 
親貝の左上にちょこんとついているのが稚貝です。
レッドラムズホーンの時にもしましたが、久しぶりなので
産卵から孵化まで観察してみました。
タマゴはガラス面に 
のようにくっついています。ほぼ実物大です。
それでは、フイルム風に産卵から孵化までどうぞ～
観察期間：10月24日～11月3日
稚貝は白の半透明でまだピンク色ではありません。
いつ頃ピンク色になるのか楽しみです
◆ピンクラムズホーン ◆レッドラムズホーン ◆インドヒラマキガイ
◆貝 ◆卵 ◆corocoro-cory 
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大きさがこんなに違うのに親子なんですね！
同じ大きさに成るのにどのくらい掛かるのかも気に成りますね。
産卵から孵化まで…まさに生命の神秘ですね！
こうやって見ると命の誕生って凄いことだな～と改めて感じますね。
レッドラムズホーンと同じだとするとすぐに大きくなると思うのですが、ピンクは少しゆっくりな気がします。
コリドラスたちはまったくタマゴを産む気配がないのですが…しばらく稚貝のお世話をがんばります
すごい！ピンクラムズホーンってすぐ卵を産むんですね。稚貝になるまで、そして外界へ出て行くところの写真もすごいです。親の背中にのっているチビ貝が可愛いですね。
先日、久しぶりに新しい魚（レッドワグプラティ）を買いに行った時にタニシやラムズホーンとは違う縦型の巻貝が水槽にくっついているのを見つけました！売っているのか何かにくっついて来た子なのかはよくわかりませんでした。値段も名前もなかったので・・・。さすがアメリカ（笑）。コケをよく取ってくれるなら貝をお迎えするのもいいかなぁ、なんてタロコさんのブログを読みながら思っています。
縦長の巻貝とはソフトクリームみたいな貝？でしょうか。ソフトクリームみたいな貝は、以前知らない間に水槽内で増えていたことがあります。あんまりかわいくなかったですが…
お返事
アンモくんもアップルくんも喜んで(´▽｀)いるようです
ピンクラムズくん、赤ちゃん(^◎^)、超カワ(・∀・)イイ!!です
かなり以前にレッドラムズくんがいたときは、最初１匹お迎えしただけだったのが、既に抱卵していたのか、１匹でも産卵、アンモくんより短い期間で特に注意してなくとも孵化、またその子供たちがすぐに繁殖行動であちこちに産卵、多少人工的にどうしてもの淘汰、排除をしていても、どんどん爆殖していって、あっというまに多いときで２００匹くらいにはなってた時期がありました。
さすがに一緒に暮らせないので、悩んで、ひたすら毎日卵をみつけては毎日たくさん排除もしていました。
不思議なことに親、子供たちの繁殖行動もほぼ同じ時期に無くなったのか、はたまたアンモくんや、アップルくんたちが卵少し食べちゃったのか、親達が旅立ち、子供たちも旅立つころには、卵も見かけなくなり、いつのまにか、少なくなっていき、今は１匹もラムズくんはいなくなっています。
それでも、３代くらいは続いたのかな、と思います。
出来れば、大家族になりすぎないように、代々命を繋いでいきたかったですが、そのときのラムズくんファミリーは貝さんのチカラも具合良く行かず及ばず、みんな眠っています。
今、水槽はアンモくん、アップルくんファミリーでほぼ満員御礼です。(*´∀｀*)
アカヒレくんは８匹で少人数ながら貝たちの縦横無尽なスタイルのなかで、共存共栄してくれてるようで、貝たちの不意打ちの動きをかわしながら、うまく同居しています。
また、今度は全体像、みんなが収まるようなのを、
夜中遅くになってしまいましたが、
貝さんは明日仕事が遅い時間からなので、
これからまったりとちょびっとだけ、お風呂上がりのさつまいもタイムを満喫して、おやすみ
それでは、また～～
以前は、大きく成長すると殻に白い線が入ったりしたので、綺麗に大きくなるようにいろいろ考えたいと思っています。綺麗に育つといいなーー
貝たちと魚の同居は水質の問題などからなかなか実現しませんが、いつかやってみたいです。アカヒレは大丈夫みたいですね。
貝さんさん水槽がどんな様子なのか、ぜひ見たいです