パープルラムズホーン!!
大家族になっている「ピンクラムズホーン」の中に
ちょっと色の違うラムズ(左)がーーーー
こっこれは…
パープルラムズホーン
産まれる稚貝はピンクラムズホーンと少しのブラウン(原種)ばかり
でブルーラムズホーンの稚貝は全然産まれませんでした。
が、ピンクラムズ×ブルーラムズの稚貝が産まれていました。
青紫の殻の中にピンク色の体が見えます。
ピンクラムズホーンでは見られない、水玉模様があります。
まだまだ大きくなると思うので、これから楽しみ ほかのピンクラムズホーンたちと。
今回は、ピンク×ブルーですが、レッド×ブルーの稚貝の方が
よりパープルになるのかな?
ピンクラムズホーンとブルーラムズホーン:1月17日の記事
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混泳水槽でビーシュリンプを飼う
少し前から、オトシン・ラムズホーン・ミナミヌマエビと
レッドビーシュリンプが同居中です。
赤と白のシマシマが水槽内でとても目立ってきれいです。
エビたちに大人気の「クアトロ2」をみんなで取り合い
ビーシュリンプ強いです。
大きいミナミヌマエビが来てもお構いなし
仲良く食べてね~
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ピンクラムズホーンファミリー
ピンクラムズホーンファミリーが大家族になっています。
いろいろなサイズのラムズホーンがいっぱい。
奥のピンクラムズはかなり大きく成長しました。500円玉くらいです。 左上にはタマゴも見えます。
稚貝たちがコリドラスの餌に集まっていることろに
ボルケーノオトシンも混ざって食べています。しかし…。
右側からやってきたピンクラムズの稚貝に追い出されてしまいました。
ちょっとかわいそう 稚貝も強い
オトシン、ラムズダンゴに完敗:2月6日の記事
この水槽内では、やはり ラムズホーン>オトシン のようです。
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