久しぶりのラムズホーン
何度か世代交代を繰り返し、最近は赤茶色のラムズホーンが
多いようですが、赤・ピンク・青・紫・ブランなどいろいろな
ラムズが産まれています。
写真は、たまたま水槽前面にピンクとブルーのラムズホーンが
いたので並んで撮れました。
こんなに濃い色のブルーラムズホーンは久しぶりに見ました。
ラムズホーンたち、コリドラスたちにまじって元気です。
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パープルラムズホーン！！
大家族になっている「ピンクラムズホーン」の中に
ちょっと色の違うラムズ（左）がーーーー
こっこれは…
パープルラムズホーン
産まれる稚貝はピンクラムズホーンと少しのブラウン(原種)ばかり
でブルーラムズホーンの稚貝は全然産まれませんでした。
が、ピンクラムズ×ブルーラムズの稚貝が産まれていました。
青紫の殻の中にピンク色の体が見えます。
ピンクラムズホーンでは見られない、水玉模様があります。
まだまだ大きくなると思うので、これから楽しみ
ほかのピンクラムズホーンたちと。
今回は、ピンク×ブルーですが、レッド×ブルーの稚貝の方が
よりパープルになるのかな？
ピンクラムズホーンとブルーラムズホーン：1月17日の記事
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ピンクラムズホーンとブルーラムズホーン
どんどん勢力を増している ラムズホーンたち 水槽内で一番目立ってきています。
新しく仲間入りした「ブルーラムズホーン」も大きくなってきました。
色が濃くなっているところが、うちにきて成長したところです。
真ん中の正面を向いたボルケーノオトシンもかわいい
ブルーラムズが方向転換したので 
元が同じラムズだとは思えないほど、色が違いますね。
どちらもキレイです。
今もたくさんの稚貝が生まれていますが、ピンクばかり。
ブルーの稚貝も見たいなぁ。ところで
もしピンクとブルーの稚貝が生まれたら、どんな色なんだろう？
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ホワイトラムズホーン
コリドラス水槽1に引越ししたピンクラムズホーンの稚貝が
ホワイトラムズホーン として成長しています。
体の色は薄いオレンジ色です。
コリドラス水槽2に引っ越したピンクラムズホーンは白くなっていません。
ピンクラムズホーンの引っ越し：2010年12月13日の記事
ミナミヌマエビと一緒に。
ホワイトラムズホーンは1匹だけじゃなく、この水槽に引越した
すべてのピンクラムズホーンの稚貝がホワイトになっています。
同時に7匹発見したことがあるので、それ以上はいると思われます。
ホワイトラムズホーンはまだ1cmくらいでとても光沢があり
実物はパールホワイト色。本当に真珠みたいでキレイ
しかし、同じ親から生まれた稚貝。
どうしてコリドラス2水槽はピンクラムズホーン、1水槽は
ホワイトラムズホーンに育つのか
不思議です。
引越しの時期は少し違うので、違うタマゴの塊から生まれた
稚貝だと思うのですが…水槽環境の違い？
レッドラムズホーンも、色が薄いのが生まれることはありました
が、成長するにつれ、通常のレッドラムズになりました。
調べてみると、ホワイトラムズホーンが生まれることはあるようです。
しかし、短命なんだとか。
うちのホワイトラムズは2か月くらいで、少しずつですが 大きくなっています。成長が楽しみです。
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ブルー＆ピンクラムズホーン
レッド・ピンク・ブラウンときたら…ブルーも飼ってみたい
ということで、「ブルーラムズホーン」を2匹お迎えしました
青い殻に紫色の体の貝です
右下のラムズは「ピンクラムズホーン」です
しかし、元は同じブラウンのラムズホーンなのに
レッドとかピンクとかブルーとか不思議です。
もっと写真を撮りたかったのですが、2匹ともすぐに隠れてしまいました
これから3種類のラムズホーンの観察が楽しみです
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