写真は器用なムスメ
サッカーボールで遊ぶです
毎日ホームの母を訪ねる父
いつも、母の様子を知らせてくれます
ハッキリしているとか
ぼ~としているとか
うなずいたとか
今日
「熱があってゴホゴホしている・・・」と父
昨日ゴホゴホしてたし やっぱりと思う
「担当医(ホーム)に来てもらうように頼んで!」と私
「頼んでるんだけど、忙しそうで(ホームの看護師さん)」と父
「忙しいなんて関係ないよ!肺炎になったら大変なんだから!!」
「わかった もう一度頼んでみる」
土曜日だからどうこう言ってるみたい
まったく
今度は父に電話して
「どう?来てくれるって?」
「オレがドクターに電話するわけにいかないし・・・」
「命を預かってるホームなんだもの
何、遠慮してんのよ!」
と、何度もやり取りの後
担当医が来て
(電話したらすぐです)
気管支炎と診断
点滴・・・
しばらくして
良く寝ていると父から連絡あり
ほっとしました
様子を見ている間に
どんどん容態が悪化するのが
高齢者
即、診察してもらわなければ
私が行ったときは
熱も下がり
(38.3度から37.1度へ)
車椅子で起きてました
明日も点滴予定です
父は母のことになると
アタフタしてしまう
困ったモンです
月の出番は写真だけでした
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