夢月物語

夢は旅立ち月とめぐり逢い
かけがえのない日々を写真とともに
「散る桜残る桜も散る桜」
逝った母へ捧ぐ

三時間待つ

2009-08-03 | 家族
夢父が外出し
帰宅時間は未定

午後は夢と遊びます

そろそろ
実家へ出かける時刻

オヤツを用意して
食器の中へ

夢父はまだ帰りません
でも、行かなくちゃ・・・

実家メニュー

夜・・・冷汁(サバ缶、胡瓜、青シソ、冥加、生姜、ネギ)
    白ウインナーソテー<デリカテッセン製

    お漬物(べったら<市販>、たくわん<残り最後です>
        らっきょう<第二弾>)
    おからの煮物(小松菜、コンニャク、人参、ネギ)
朝・・・お味噌汁(ジャガイモ、玉ねぎ)

    鮭の粕漬け焼き
    チキンのローズマリー風味とトマトのサラダ

昼・・・ソーメンチャンプルー(舞茸、カニカマ)

    こてっちゃんの炒め物(ピーマン、キャベツ)
    切り昆布の煮物(油揚げ、干し椎茸、人参)

母、自習本をがんばる様子

今日は計算問題です

暗算が得意だった母
不安なのでそろばんで
計算してます


母の生けた花

夕方自宅へ戻ると

夢の作品?完成

新聞紙を用意して
出かけた私
(カミナリが鳴った際
  恐怖のために噛みます)

カミナリはならなかった夕方
夢父が帰宅したのは
私のちょっと前でした

三時間、新聞紙を
噛んで過ごした夢

ようやく、安心して
ヨコになってます

手術以前は
こんなことは無かった夢

淋しんぼうになりました


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コメント (4)
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