すまいる通信

「すまいる」は我が社の命名に含ませたテーゼ。そして、日々の暮らしのヒントそして随想を配信していければと思います。

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平清水

2005-06-30 17:28:31 | Weblog
 山形市の平清水は、焼きものの里です。「平清水焼」で知られ、その素朴な美しさは、人気があります。千歳山の東に位置し、今が深緑のシーズンで、あたり一体、美しさを増していました。この名品で知られているこの地は、霊場でもあります。耕雲寺という寺社の奥地に、最上三十三観音の第六番寺である「平清水」が、存在します。写真で見るように、後ろに千歳山を控え、この地の魅力を引き出させています。
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鳥居

2005-06-28 18:26:39 | Weblog

 山形市の市街地南部に「鳥居が丘」という地名があります。それは、写真の、昔から同地に残る、石からできている鳥居から採られたものです。これは、平安時代に作られたとする、日本でも有数の古さを誇る文化遺産です。こういった文化財から地名が由来していることは、その土地が、由緒あるものの証拠でもあります。こういった歴史的な名残りを持った地名は、山形市には、南館とか吉原がありますが、地名の由来を知ると、そこが、より身近なものに思われてきます。
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ぼけなし観音

2005-06-24 18:07:29 | Weblog

 ぼけなし観音とは、よく言ったものです。観音信仰は、庶民の身近な願いを表現したものですが、人間にとって、歳を重ねた後の、ぼけの問題は、重要なものといえるのでしょう。いくら、身体堅固であっても、肝心な頭脳が、よく作用しなければ、廃人と化してしまいます。そんな重要なボケの問題を、観音様に託したのが、「ぼけなし観世音菩薩」といえます。
 写真は、山形市の笹谷にある、その観音様の入り口です。高速道路の笹谷インターチェンジ近くに位置します。その中は、大変に霊験あらたなる所で、まさに、百聞は一見に如かずといったところです。
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由良海岸

2005-06-22 13:46:17 | Weblog

 庄内と言うとやっぱり、海です。酒田まで言った帰り道、その海を見たくて、少し遠回りして海を見てきました。日ごろ内地にいて海を見る機会のないものにとって、やはり海は、魅力的です。海は、早くも初夏の雰囲気で、真夏のシーズンを迎える準備をしている様子でした。あの春の海のきらびやかな様相から、喧騒の季節を迎える前の、妙な静けさを見せていました。
 写真は、日本海、庄内浜の中で、美しい景観を代表する「由良海岸」です。右奥に見える島に、白山神社が祭られ、そこには美しい橋が架けられ、東北の江ノ島と形容されるような景観を見せています。この海岸は、後に出羽三山を開いたという「蜂子皇子」が、都を追われ、この地に上陸した地とされ、八乙女伝説等、数々の神話と伝説に彩られているところです。
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月山

2005-06-21 19:10:17 | Weblog

 久しぶりに、庄内に行ってきました。国道112号、月山越えのルートでした。途中、天候は、暑いくらいで、月山が、きれいに見えました。写真は、月山山頂に近くの道路から見た風景を、撮ったものです。月山は、見る角度で、いろんな表情をまったく違った形で見せてくれる山です。この角度からの眺めも、この山の特徴がよく現れていて、残雪が、まだきれいに残っており、夏スキーの様子が窺われます。
 月山は、山形県の中央に位置し、他の県境の山々と違い、全部が山形県の中にある象徴的な山であり、同じ県内でいわゆる内陸と庄内を隔てる作用をしています。信仰の山でもあり、いろんな歴史的な遺産を有する素晴らしい山です。もちろん、日本百名山の一つでもあります。
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ゴルフ

2005-06-20 15:40:41 | Weblog
 昨日、ゴルフクラブの月例杯競技に初めて参加しました。こういった公式競技は、初体験で、非常に緊張しました。又、全部がバックティーからのティーショットで、これも初めてで、大変でした。バックティーグラウンドから見る景色は、又別なものだと聞いていましたが、まったくその通りで、慣れるまで一苦労でした。軟式野球でやっていたのが、硬式プレーになったみたいな感じです。でも、慣れるともうこちらのもので、ゴルフのより深い醍醐味を味わえた感じでした。まことに、貴重な体験をした一日で、ゴルフに対して、又自信が付いた感じです。
 全米オープンが決勝を迎えていました。ニュージーランドからの初優勝、キャンベルの勝利で終わりましたが、その最後のシーンを見て、ジーンとしました。最後のショートパットを外したとき、テレビ解説者が言った如く、これがメジャーのプレッシャーーだと感じ、改めて、ゴルフの奥深さに魅せられました。そして、彼の最後の勝利の涙は、ゴルフの素晴らしさを、素直に表現していたようでした。ゴルフ、万歳です。
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新しい波

2005-06-17 18:33:55 | Weblog

 山形駅西口の開発が、新知事の方針で凍結されたことが、報道されていました。箱物行政からの脱却と銘打たれていましたが、まさに時代にあった処置といえましょうか。90年代には、景気浮揚だとして、多大な行政投資が行われ、大きな財政赤字を残してしまったことは、記憶にあたらしいところです。乾いた土地に、ただひたすら水をまき続け、その水は、ほとんど地中に浸み込んで行っただけという失政だった訳で、そのパターンからの脱却が求められていましたから。
 又、元気企業キャノンの国内投資800億のニュースが、流れていました。これまで企業の海外投資が続き、知的財産の流失の危惧にあったのが、風向きが変わったといえるのでしょうか。国内回帰、これによる経済活力の復活を期待したいものです。いずれにせよ、時代は、確実に変わってきているようです。
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経皮毒

2005-06-15 18:41:24 | Weblog

 最近、「経皮毒」という本が、話題になっています。現役の薬学博士による著書で、非常に参考になります。経皮毒とは、経口毒が対象語になりますが、重要な内容を含んでいます。皮膚からは、毒素は入らないといった観念が前提で現代の日常品が、一貫して作られていたのが、分子が小さい構造の物質は、堂々と皮膚を通して体内に侵入することを明らかにしています。そして、皮膚を通して体内に入った毒素は、直接循環器系に入って、体内に蓄積され、体外への排出が至って困難になるというのです。それは、今現在、我々の身の回りの日用品、歯磨き剤、シャンプー、リンス、洗剤等あらゆるものに、その毒素が含まれていることを、指摘しています。こういった危険から身を守るには、各自、自衛が必要ということでしょうか、一読の価値があるものです。
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田園幻想曲

2005-06-11 18:21:49 | Weblog
 
 「ハンガリー田園幻想曲」という曲が、ドップラーという人の作曲により、あります。実際聴くと、西洋クラシックという範疇では、収まらないほど、東洋的な雰囲気に包まれた曲です。そのフルートが、何かしら、日本の中世の笛の音にも聞こえます。元来、現在のドイツを形作るゲルマン民族は、インダス川あたりが、発祥の地とされ、民族大移動によりヨーロッパに来たといいます。こんなところにも、西洋と東洋なるものの混在性が、感じられますが、それは、音楽の感性に端的に、現れているようです。そういえば、歌謡曲で、ヒット曲「北の宿から」が、ショパンの「ピアノ協奏曲第1番」のメロディからのヒントで生まれたことは、その作曲家も告白している通りで、素晴らしい感性は、人種人類を越えるものだといえることでしょうか。実際に、聞き比べると、すぐわかり、ショパンが、より身近な存在に思えてきます。
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米沢

2005-06-09 14:26:22 | Weblog

 久しぶりに、米沢に行ってきました。もちろん、遊びでなく、ビジネスです。米沢の街には、10年前に住んだことがあり、それが幸いしてか、ビジネスチャンスがめぐってきたものです。
 この町は、歴史がありすぎるといった感じで、都会の方から来た人にとって、眠ったような街という表現がなされ、司馬遼太郎氏にも、「ただ上杉家というものを、守るためだけの町。」と、喝破されたくらいでしたが、最近、随分頑張って、いろいろ変えては、来ているようです。写真は、工業高校だったところに建てられた、上杉博物館です。かつてのお城の側にあって、隣の上杉城址苑とともに、観光の目玉地点になっています。やはり、すべてが上杉です。でも、これは全国レベルで名を馳せていて、観光業にとってドル箱でしょう。だが、この町も、少しずつ全体が、変わっていることは確かな状況がありました。
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