やっと ここまで きました

やっと　３０回に１回程度　成功するようになった。
けん玉の技＜灯台＞
まえはぜんぜん　できなかった。
玉を持ち　けんを引き上げ
玉の上に　中皿をのせる
足は肩幅　利き足を一歩前へ　膝を曲げ　着地の時は球を握る力をぬき
３秒静止

いま使っているけん玉には　『ゆめ』・『ねばり』とかいてある。
このけん玉を頂いたとき
＜けん玉はやり続けたら　必ず答えてくれるから　やり続けなさい＞と言われた。
私はこの人にすこし憧れている。彼のけん玉の技にではなく
彼がけん玉を通して多くの人と関わる姿にです。
それはさて置き

私はねばりが足りない、苦手だ。
この技は１０回に１回成功しなければ、級はもらえない
でも　やっぱり　百発百中にしたい。
料理と同様に体に教え込まないといけなさそうだ。

気長にやれるだけ　やろう

<100トゥグルクより１００人の友＞

先日　学生さんがモンゴルに関する卒業論文をテーマに集まった。
モンゴルに行った子もちらほら
政治・経済・歴史・文化…等　多彩な着眼点
その中で、日本酒・遊牧文化・自動車事情、この３点は個人的に興味があり、聞き入っていた。
皆さんには　モンゴルの事はモンゴル人に尋ねるのが一番と伝えた。

日本酒はさてさてモンゴルで受け入れられるのか？
彼にはまず日本酒を深く掘り下げてみてほしいと言った。
なぜなら、日本酒そのものをモンゴルに売り込み、モンゴル人にいきなり楽しんでとは言い難い。でも日本酒の製造過程から生まれる食材は容易に受け入れられるだろう。
この食材は、モンゴルでもお酒を作る時にも発生する。食べ方もよく似ている。
遊牧民が食べる料理の一つは、日本酒から生まれるこの食材を使い、近い味を再現できる。
その食材が根づいてから　日本酒を売り込むといいだろう
だ・か・ら
そこに　気が付いてほしいなぁ
せっかくモンゴルにいって遊牧民と触れ合ったならね
モンゴルの人が持っている英知に目を向けて、日本の物を無理に進めるより
日本とモンゴルの共通点をみつける方が面白いと思うなぁ～

遊牧文化これはねぇ～
表面だけじゃ～わからない、真っ向から彼らと向き合い
心を開いてもらわないと難しいと思う。ただ単にペラペラの物でよければ
すぐにできるだろう。

自動車事情
これはうれしかった。彼は
「モンゴルの友人に聞いて見ます」その一言が私は嬉しかった

モンゴルのことわざに
＜100トゥグルクより１００人の友＞という言葉がある。
友達１００人いたらなんでもできるんだよぉ。何よりも大切な物は友達の中にある。
だからさぁ　モンゴル事はモンゴル人に任せよう
モンゴルの事はモンゴル人に尋ねよう

みんな　卒業論文　悔いが残らないように煮詰めてね
将来　みんながモンゴルとの繋がりが今後も続く事を望みます。

もう少し

この夏　モンゴルで覚えた料理

だんだん　形になってきました。

あとは

あとは・・・

　春にはメニューに載せられるようにしたいですね。

もちろん　懐かしい物になるように
つめていきます。

期待して待ってください。

一応　できれば　来年は２品目増やしたい
なかなか　うまくいかないのですけどね。

ちょっと 散歩

京都の帰り
最近　見つけたラーメン屋
しぇからしか　　

今日も昼ご飯によった
お初天神そばにある。
とんこつラーメン

肉のうまみを口いっぱいに感じたい時におすすめ
いつものように　普通のラーメンを注文

スープにたっぷり肉の旨みが凝縮されている。
体が元気になる気がする。休みの日にしかいけないけど

そのあと　酒屋へ
やっぱり　酒屋はいいねぁ～いろんなお酒がある
２５度　２０度　いろんな焼酎が
呑んでみたい物もあった

次は甘いもの
おはぎ　北新地駅そばにある
　いなば播七
たまに食べたくなる

今日は阪急梅田からJR北新地駅に向け食べ歩きをしていた。

干し柿

母が今年もまた　吊るし柿をつくっている

特に変わった様子もなく
日に日に　色づいている

けさ　可愛いお客様がカップルだろうか？
何やら相談している
一羽が近づいてきた
ひもに足をかけ　柿をのぞき込んでいる
相方にアイコンタクト　そのまま　飛び立っていった

まだ　食べごろじゃ　なかったのかなぁ

昼過ぎまた　２羽でやってきた


母の収穫が先か？可愛い小鳥のカップルが先か？

どっちだろう