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one phrase×one story

心に残る言葉には、きっとなにかが込められてる。そんな言葉を紡いでいきます。

未完成

2009-10-14 14:39:25 | TV・アニメ感想
今更ですが、10/10銀さん誕生日おめでとう!

そしてリボーンとツナも。

銀魂アニメツアーのDVDは、攘夷編の映画(嘘)予告が、完成度高過ぎる。

ほんとに観たい!

監督が「5分で力尽きた」とぶっちゃけてたので、2時間映画は無理みたいですが。

オーディオコメンタリーでは、相変わらず万事屋メンバーと監督がぐだぐだでした。

ほんと適役だわ・・・。

キャスト考えた人、すごいなぁ。

愛されるよりも愛したい

2009-05-15 01:27:35 | TV・アニメ感想
今日のアメ○ーク、ずっと笑ってた(●´∀`●)/

ウ/ドちゃんが企画した、「愛方大好きv芸人」。


司会者含め6組のコンビみんな、ガチで惚気てるから、おもろい。

馴れ初め、一目惚れした瞬間、好きなところ、相思相愛か片想いか、天然ボケ自慢、相方への告白→抱擁。

観客がほとんど女子っていう収録現場で、あんだけぶっちゃけてるのをみて、TVの前でじたばたしました。
母は、多分娘がなんで過剰反応してるのか理解できなかっただろうなぁ・・・。

春/日に抱き締められて、髪の毛わしゃわしゃされて満足そうな若/林が、可愛すぎるっ(≧ω≦)

私も抱き締めたいなぁ!若/林!!

「春/日は若/林のものだ」と堂々宣言する春/日もかっこよかった(´∀`)

改めて自分は子犬系が好きなんだなぁと思った。

抱き締められるより、抱き締めたい。

愛されるよりも愛したい。
つーか、略奪愛コンビ、恋愛コンビ、ツンデレとどMコンビ、デレデレコンビが同じ空間にいると、カオス(笑)

「相方とずっと一緒にいたいから、芸人になった」と言い切った宇/治原くんは、男前すぎる\(^O^)/

夢と現実

2009-04-18 23:51:03 | TV・アニメ感想
今週のジャンBANGはバクマンを特集。

ジャンプ編集者がリアルに登場。

服/部さんは、ルックスのモデルが斎/藤さんになってるらしい(笑)

実際見たとき、バティさんかと思った。ハーフの人多いんですね(・ω・)

↑ジャンプ本誌巻末の作者コメントの横に、編集者のコメントもあるので、大体の編集者の性格と構成、人間関係が分かっているジャンプオタな自分・・・。


斎/藤さん、他のジャンプ作家の中でもネタにされてるし愛されてんなぁ。

茨/木さんも登場。銀魂にでてくるまんまやわ(笑)


アニメ銀魂の冒頭に「金魂」をやってるんですが、来週最終回らしい。次は3年Z組やってくれないかなぁ。

・・・そういや大/西さんはテレビに出てなかったな。


原作ありき

2009-04-12 00:33:13 | TV・アニメ感想
「ゴッドハンド輝」、見逃した・・・。

今日から、平岡が主演でTVドラマになったのに。

原作が週刊少年マガジンで連載されてるマンガなんですけど、

すっごいファンです。

なのに、なぜ録画予約しなかったんだー自分。。。。

まあ、実写が必ずしもいいとは限らないんですけどね。

来週の土曜の昼にでも、新ドラマ紹介とかいって、1話が再放送されるって信じてるよ、T●Sさん!



「蒼天航路」という、三国志の曹操を主人公にしたアニメを見たんですが、直接的な暴力・流血シーンが多くて、ちょっとキツイ。

レッドクリフも、見るの足踏みしてます・・・。




OO セカンド25話

2009-03-29 20:08:14 | TV・アニメ感想
2010年、映画化です。


いや、まあ、TVだけじゃ終わらないと思ってました。

マクロスもそうだったし。


リボンズ、やっぱイオリアのじいさん大好きだったんだな~。
刹那に対する態度は、
『僕のおもちゃ返して』
ってわめく子供みたいでしたね。

まあ、OOガンダムの太陽炉の一つは、元々Oガンダムのですし。

イオリアが直々に作ったのは、リボンズとティエリアの二人だったんでしょうか。
どちらか一方が、選民意識に捕らわれたとき、もう片方が抑止力となるように。

イノベイターの心の変質さえ予測してたとしたら、なんて恐ろしい人なんだろう。

身体的な変化はなくとも、人格と感情を持ったモノならば、結局は人間の嫌な部分もいい部分も持ち越したままの存在。

だとしたら、なぜロボットじゃだめだったんだろう?
AI(人工知能)より、生きているものじゃないと、人間と柔軟に話せないから?

リボンズのように、”人間以上の存在”と自分を位置付ければ、その存在理由を守るために、障害となるものを排除するしかない。

刹那が、リボンズよりも上位種だと認めてしまったら、”創造主”でなくなってしまう。
自分が頂点だと思ったら、なかなか手放せないんだろうな。
その意識を。


「未知の存在との来るべき対話」を前提としているならば、映画ではその”未知の存在”とやらが登場するんでしょうか。


<以下箇条書き>


・イアンが怪訝な顔した途端、ビリーを庇うスメラギさん。
 立場、逆じゃん(笑)
 まあ、先週までプトレマイオス攻撃してた人間だもんな。ビリー。

・戦闘シーンが速過ぎてついてけなかった。
 リボンズの機体は、今まで登場した機体のいいとこどりってことでいいんですか?
 (ファングみたいな自動追尾・変形・重火器・剣)

・太陽炉奪って、めっちゃ喜んでるリボンズは、やっぱ子供だ。
 
 それぞれ、新しい機体を捨てて、Oガンダム・エクシアに乗って最終決戦したのに、ぐっときた。

・ライルは、”生きる”意思を捨てなかったから、生き残れたのかなと思いました。
 1期のラストを彷彿とさせる、ボロボロの機体。
 死ぬんじゃないかハラハラしたけど、リヴァイヴと刺し違える気はなかったみたいなので、ホッとしました。
 
 つーか、ハロ、グッジョブ★
 
・アレハレも、1期のラストみたいに2人で戦ってましたね。
 ヒリング倒すのはいいけど、また顔に傷を負ってるし…。

・刹那とリボンズ、すごいね。
 お互いパイロットが見えるギリギリのところで避けるとは・・・。

・ティエリアがリボンズに語りかけるとき、キスするのかと思うくらい顔が近くてドキドキした!
 

・コーラの白タキシード、似合ってるよ♪ 
 最後まで変わらなかったのは、彼だけじゃないだろうか。
 ほんとに、ダブルオーのオアシスでした。
 
 カティさんは、結婚式の直前でも軍人として働くんだね。
 つーか、小熊は空気を読めwww

・小熊は、両親の目指した”軍人”になるためがんばるらしい。
 まあ、それしかケリのつけようがないなぁ。

・ルイスとラッセの細胞異常は、刹那が治してくれたようです。
 
 よかった。
 
・沙慈とルイス、ちゃんと向き合えてよかった。
 二人が話してたことは、そのまま私達へのメッセージなんだろうな。
 「戦争を知り、どうすればいいか、考え、実践すること。」
 
・地球連邦に、アザディスタンも加わったのかな?
 加盟しない国を排除するのをやめたのでしょうか。

 シーリンとクラウスは生き残りましたね。
 あんだけ死亡フラグ立ててたのに・・・。
 
 カタロンは、テロリスト認定を解かれたの?
 一般人を一切殺してない武装組織なんてないんだから、すんなり代表として納まっているのに疑問を感じる。

 議会にアニューみたいな髪の色の人いましたけど。
 
 ・・・不穏だ。

・1期では刹那→マリナのメールでしたが、今度はマリナ→刹那への返信。
 届くといいな。

・切腹してたのはカタギリ司令?

・ビリーは、ちゃっかりスメラギさんとのツーショット撮って、飾ってるし(笑)
 
 長年の想いを吐き出して、すっきりしたみたいですね。

 ハムが帰ってきたの見て、微笑むあたりに、心がざわつきました!

 ハムの帰るところは、ビリーのところであったということに!


・アレルヤとマリーは、なぜ山に登ってるの?
 巡礼?

 デスノート原作のラストに出てくる、キラ信者たちみたいなことしてるの?


・ライルの黒トレンチ、好きだわ~。
 アニューの墓も家族の墓の横に立ててるし。

 CBのガンダムマイスターとして、兄の意志と家族の分まで生きるという意思、両方を継ぐことを決心したライルは、作中一番男の子っぽい考え方してる。

・ティエリアは、肉体に対する未練は特にないのかな。
 いくらなんでも、ヴェーダに死体を放置しとくのは・・・。
 宇宙空間は酸素ないから、腐らないけどさ。

・リジェネ、先週喋ってたよね?
 死んでたんじゃ?

・刹那はリボンズとの戦いで爆発に巻き込まれてるのに、ピンピンしてたね。
 やっぱ純粋種は、しぶといねぇ。
 
 ・・・刹那、この先歳とらないのかな。
 イノベイターになったってことは、外見の成長は止まるのか?

・最後の木星の真ん中でキラリ光ったのは、なんだろう。
 たぶん、それが、映画に関わってくるんだろうけど。


あ~、富士急の会場では、最終回視聴後、どんな話したんだろう。




ED、なにがくるんだろうと思ってたら、ラルクでしたね!

「撃ち落とせない~♪」

あまりにも歌詞が絵にハマってて、鳥肌たったよ!

 




悪ふざけ

2009-03-28 00:44:50 | TV・アニメ感想
アニ魂、製作側が間に合わなかったらしく、アニメ内で特番やってた。

ジャンプの海賊マークに叱られたり、「アニメ終了」のデマを公共電波でやって、対応に追われた人たちの苦労を語ってみたり、最終回を捏造してみたり・・・。

相変わらず、オリジナルストーリーはフリーダムです。
そして、身内暴露ネタが多い。

高杉と銀時が、崩壊するターミナルで斬り結ぶシーンは、ぞくっとしましたけど。

口で鞘から剣を抜く高杉が、色気ムンムンで困ったvvv

つーか、子/安さんお久しぶりです。
真選組動乱編以来ですね☆

このシーンの背景が美麗すぎるのはなぜwww

たしかに、高杉と銀さんの対決が、最終回かもしれないなぁ。




今更ですが、ダブルオー2期DVD1巻のオーディオコメンタリーを見た。

まもとみゆが仲良しで、わきゃわきゃしてた~。

思えば遠いとこまできたもんだ。

明日が最終回かぁ。

結局アニメ感想全然書いてなかったな。




OO セカンド7話

2008-11-30 01:10:13 | TV・アニメ感想
*アバン

前回の最後と同じシーン。
沙慈とルイスが撃ち合う羽目に?!ってところから。

イアンに撃てと言われるも、引き鉄を引けない沙慈。
プトレマイオスが避けて、ルイスとすれ違う。
背後から爆撃を受けるルイスを、アンドレイが盾になって防御。
撤退指示。

イアン「撃てなかったか。それでいい。」
俯く沙慈。
ぶら下がる金のチェーンとリング。

*前編

刹那vsグラハム。
「引導を渡す!」
剣を斬られる刹那。
トランザムして背後を取る。
左腕を切り落とすものの、太陽炉のオーバーロードで海上へ降下。
グラハム、首に剣を当てるものの、
「斬る価値なし。」
と引き揚げる。

ソーマvsアレルヤ。
アリオスが大胆に損傷。
そのまま抱きつくアレルヤ。
2機ともに墜落。

刹那の機体に攻撃しようとするアロウズを、ライルとティエリアが阻止。

倒れてたスメラギが煙幕を指示。

カティも戦術の変更に気付く。
双方撤退。

アロウズのおっさんに勝手すぎると怒られるグラハム。
「聞く耳持たん!」

ピーリス機LOSTの報告。
カティ「スミルノフ大佐になんていえばいいか・・・」

カタロン移動中。
マリナも一緒。

島に墜ちたアレルヤとソーマ。
アレルヤ、ソーマの元へ駆け寄り、ハッチを開ける。
攻撃するソーマ。
馬乗りになるも、頭の痛みに苦しむソーマ。
マリーの記憶を取り戻し、アレルヤに微笑んで、気を失う。

セルゲイ、単機で捜索に向かう。

ルイスとアンドレイも捜索へ。
ルイスはソーマのことを思い出す。
ソ「あなた、無理をしている。」

しかし、アロウズ本部から帰還命令。
リント少佐が、捜索を打ち切り、正規軍に捜索を任せる。

CBもティエリアとライルが捜索へ向かう。
イアンにトランザム使ったことを怒られる刹那。
修理を頼む刹那。
沙慈もイアンを手伝う。
刹那「いいのか?」
沙慈「カタロンの人達が無事に逃げられるまではなんでもやるさ。」
自分に言い訳をつくる沙慈。

ティエリア「雨か・・・」


*後半

回想。ベッドに横たわるマリー。
笑うアレルヤ。

目を覚ますと寝袋の中にいたマリー。
テントの中に入ってくるアレルヤ。
「なぜソーマ・ピーリスだったの?」
失った五感を取り戻すため、別の人格を植えつけて、超兵として送り出し、研究所の成果を示すため。

・・・人格変えるだけで、五感が取り戻せるって凄くない?
大脳の大部分が変化するってことだぜ?


アレルヤ、超人機関から逃げ出したあとのことを語る。
処分を免れるため、輸送船で脱出したものの、食料不足で殺し合い、アレルヤだけが生き残る。

「超兵にできるのは、戦うことだけだから」CBに入った。

ソーマの記憶も持っているマリー。
自分の手を見ながら、超人機関を破壊し、同胞を殺したことを告白するアレルヤ。
「僕は2回も仲間を殺したんだ!」

マリーも、ソーマがハレルヤを殺したことを言う。
アレルヤの額の傷を露わにする。

「君を救いたいというのが戦う理由だった」
「僕が君にしてあげられることはあるかな」

手を握りながら、目を閉じるマリー。
「いてくれるだけでいい」
超人機関で、脳量子波で叫ぶことしかできなかった自分に気付いた唯一の存在がアレルヤだった。
アレルヤに会った時、生きていることに感謝した。

「神よ、感謝します。アレルヤ。」
テントの上部が明るくなる。
セルゲイの機体が降りてくる。

「ピーリス中尉を放せ!」
銃を向ける。

カタロンの別の基地へ到着。
アザディスタンに暫定政権発足。
中東の解体と再編の知らせを受けるマリナ。

アレルヤとセルゲイ。
ア「マリーはあなたに渡さない」
セ「君といても戦いに巻き込まれる」
セ「君達の行動によって、多くの同僚や部下を失った。その恨みがある。」
ア「撃ってください。その代わり、彼女を戦いに巻き込まないと誓ってください。」
セ「承知した。」

マ「いやっ!」
アレルヤの前に飛び出すマリー。

空に向けて銃を撃ったセルゲイ。
「ピーリス中尉は名誉の戦死を遂げたと本部に伝える。」
アレルヤに5年前民間人のいる重力ブロックを救助した礼を言うセルゲイ。

マリーも、セルゲイが、ピーリスを激戦地へ起用しなかったことに感謝する。
「私の中のピーリスが、あなたの娘になりたかったと。」
「そうか。」
セルゲイに駆け寄り、抱きしめるマリー。
その頭を撫でるセルゲイ。
「生きてくれ。逝き続けてくれ。彼と幸せにな。」

セルゲイさん、娘を嫁に出してるパパですよ!

「今までありがとうございました、大佐。」
敬礼しあう2人。

ハッチを閉めながら、回想するセルゲイ。
ソーマとであった時。初陣。5年前の宇宙決戦でソーマに「大佐がしんだら、私は一人になってしまう」と言われたこと。

去るセルゲイ。
敬礼しながら涙を流すマリー。
敬礼する手を下げさせながら、後ろから抱きしめるアレルヤ。
「ありがとう。こんな僕に生きがいをくれて。」
雨が上がり、朝日が照らす。

ライルとセルゲイがすれ違う。
その際に、アレルヤたちの位置情報を送る。

セ「ピーリス・・・」

呼びたかったんだろうなぁ~、セルゲイさん。

ハロ「アレルヤ発見!」
ライル「なんだぁ?さんざん探し回らせといて、女連れかよ。やるじゃないか。」

アレルヤとマリーのキスシーン。

*ED後

海中のプトレマイオス。
アレルヤの無事を確認。
喜ぶ面々。
スメラギ「良かった。私の戦う意味を失わずに済んで。」

刹那も微笑む。
横にいた沙慈が聞く。
「君でも笑うんだね。」
「嬉しいことがあれば、笑うさ。」

ミレイナ。
「どうやら彼女連れらしいです~」
「あの子ったら何やってるの?!」

海岸にいるティエリアにも伝達。
そこへ現れたリジェネ。

「なぜ僕と同じ容姿をしている!」
「DNAが同じだからさ。」









OO セカンド6話

2008-11-13 19:17:38 | TV・アニメ感想
gyaoで見てるので1週遅れです。
誰かテレビデオ下さい・・・。
マジで壊れかけのレディオじゃなくビデオやねん。


*アバン

先週の回想。
アザディスタン上空に出た刹那とマリナがみたものは、炎に包まれた街の姿。
振り返る赤い機体。
アリー「そうよ、そのまさかよ!」

え!
アリーの出番これだけ?

*前半

カタロンの基地で生き残ったカタロン構成員とCBが言い合い。
情報を漏らしたのは誰なのか揉めている。
銃を向ける同胞を宥めるライル。
ティエリアはその様子を見て不審がっている。
やはり、刹那以外はカタロンに以前所属してたことを知らないのか?
それって変だよな?
”素人”ってどういう意味で使ってるのか不明だ。

ちゃんと基地に戻ってくる沙慈はやっぱいい子や。
目聡く見つけるティエリア。
詰問し、沙慈が情報を漏らしたことを叱責する。
頬も叩く。
「自分さえ平和なら、自分はこの世界とは違う世界に住んでいるという考えがこのような結果をもたらした。」
ティエリアって、スパルタだけどほんと丸くなったよね。
以前なら、「万死に値する」とか言い捨てて銃向けてるよ。きっと。

そこへ現れる刹那。
・・・どうやってアリーを振り切って帰ってきたんだ!!?
かなり謎。
沙慈を責めるでもなく、ただ見つめる刹那。
なんのフォローもないのって、キツイよなぁ。

マリナは倉庫でシーリンにアザディスタンの状況を報告。
国に帰ろうとしたマリナを無理やり刹那は基地に引っ張ってきたらしい。
シーリンはお姉ちゃんポジションやね。
引き寄せて抱きつくマリナをそっと抱擁する。

今回の女性陣は女同士で慰めあって支えあってる気がする。
男、いらなくね?


スメラギさんが傷つき運ばれていく人々をみながら、昔を回想する。
エミリオとは恋仲?
それとも弟とか?
AEU所属だったんですね。
カティとは面識あったのかな?
訓練かなんかで同士討ちかぁ。
そりゃ倒れるわ。
自分の指示で味方が死ぬのは、精神的にプレッシャーかかるよなぁ。
それがミスによるものならなおさら。

カティとリント。
リントは多分死ぬんだろうけど、OPにちゃんと出てるから前半はきっちりいるのかな。
個人的にはマクベポジションだと思っとります。
味方に裏切られて殺されそう。
ミスターブシドーとか。

クラウス・シーリン・ライルの3人。
どこから情報が漏れたのかティエリアは誰にも喋ってないよう。
そうだよな、喋ったら沙慈は殺されるだけだし。

紅龍=兄
お嬢様=妹!

ソーマとセルゲイの暗号通信(by超部)

アンドレイへの謝罪。
やはり養子縁組の話だったのかっ!
「ピーリスと呼ばれていたことを忘れたくない。」

「兵器が幸せを手に入れようなどとっ!」
オートマトンが虐殺した人々のシーンを回想しながら、セルゲイの優しい言葉に涙を流すソーマ。

リントに頬を叩かれるセルゲイ。
中間管理職は大変だ・・・。

*後半

カティとルイス。
カタロン基地への再攻撃作戦。

カタロンのため囮になることにしたCB。
TVのニュースを聞きながら、後悔する沙慈。

モビルスーツを見上げるソーマ。
「私は超兵」
言い聞かせる。

ルイスがやってきて、お互い挨拶。
そこへ現れたアンドレイ。
「あなたは無理をしている」
ルイスに言う。
ルイスを見ながら、心の中で思う。
「乙女だ。」
・・・やっぱ親子だ!
でも、叶わぬ恋なんだよ、ルイスには沙慈がいるからね。

ブリーフィングを行うカティ。
話を中断するミスターブシドー。
「干渉・手助け・一切無用。OOガンダムは私が倒す。」
「ライセンスの実力とやらを見せてもらおう。」
「ご期待にはお応えする。
「しからばっ!」

ゴーイングマイウェイ過ぎないか?

CB側、出撃準備。
アレルヤ「アイ・ハブ・コントロール」
ライル「本気モードでいくぜ」「ロックオン、狙い撃つ」

「僕にも手伝わせてください」
断られる沙慈。
「何かしなくちゃ」

ガンダムVSアロウズ

マリーとアレルヤが戦闘。
ルイスが加勢。

刹那とグラハム。
「射撃もうまくなった。」
色々成長振りを確かめられてる・・・。

沙慈、イアンのもとへ。
対火砲のスイッチを前に迷う沙慈。
プトレマイオスに迫るルイス。

「ソレスタルビーイング!!」
「僕はっ!」

*ED後

刹那とグラハム。
「今度こそ、引導を渡す!」

ソーマとアレルヤ。
アリオスガンダムに直接攻撃。
「マリーっ!」

*次回予告
「私はあなたの娘になりたかった」


ソーマ、死なないよね?!







OO セカンド5話

2008-11-05 01:44:18 | TV・アニメ感想
*アバン

リヴァイヴ登場。
リボンズがリーダーなのかな。リジェネじゃなく真っ先にリボンズに話しているし。

アリーはリボンズに人外とみなされているようです。
新型ガンダム(赤)はアリーがコーディネーターの手先として使用。

*前半

カタロンの中東基地へCB移動中。
GN粒子を連邦が散布してる。
オーバーテクノロジーじゃないんだね、もう。

カタロンにマリナと沙慈の保護を頼む。
マリナに子守を頼むシーリン。
カタロンと共闘することを求めるクラウス。
拒否するスメラギ。


リント少佐も前回の失敗を金髪オヤジに叱られる。

カティがハムに指揮下に入ることを要請。

「断固拒否する。単独出撃の免許を得ている。」
「私はワンマンアーミー。孤独に戦うものだ。」

とんだナルシストです。

カティ、上も下も横も変な男に囲まれて大変だ・・・。

セルゲイと連絡を取るソーマ。
アンドレイに母親を見殺しにしたと恨まれてる。

”あの件=養子縁組”

受けようとするソーマ。


カタロン施設内の戦争孤児を抱きしめるマリナをみて、母のことを思い出す刹那。

刹那に戦争のせいで孤児が生まれると責める沙慈。

「恨んでくれて構わない。」

戸惑う沙慈。

クラウスとシーリンと話すニール。

刹那   「アザディスタンへ送り届ける」
ティエリア「そのまま帰ってこなくてもいいぞ」
アレルヤ 「冗談だよね?この5年間に何があったの?」
ティエリア「冗談だ」

なんでここまでマリナと刹那をくっつけたがるのか、ティエリアは。

アザディスタンへ向かう刹那とマリナ。

沙慈、ジープを借りてカタロンを脱出。

*後半

カタロンの基地探索に出ていた連邦軍に捕まる沙慈。
尋問を受ける。
セルゲイが、一般人だと見抜き、詳しく話を聞く。
それを立ち聞きする兵士。→アロウズに情報リーク。
沙慈に逃げるよう指示するセルゲイ。
節度あるなぁ。
軍人のなかでは、良識派かと。

非人道的な作戦に難色を示すカティ。
リントが出撃命令を出す。

ソーマ「大佐がアロウズに行くことを引き止めた理由がやっと分かった。」

掃討作戦開始。
人を無人機で殺していくのを見て、呆然とするソーマ。


ネーナ→お嬢様→CBへカタロン基地襲撃の情報を流す。

「興が乗らん」と戦線離脱するハム。

到着したCBがアロウズの撃退に移る。

ライルがカタロンの人達を必死になって助け、撤退するソーマにも銃を撃ち続ける。
「逃げんなよぉ、アロウズ!」


惨状を目の当たりにするCB。「あれが、アロウズ。」
敵のやり方を認識する。

砂漠にたなびく煙をみて、膝をつく沙慈。
「僕が話したせいでっ!」


アザディスタン上空に着いた2人。
そこには、炎上する町と赤い新型ガンダム。

刹那「まさか!」
アリー「そうよ、そのまさかよ!」


*次回予告

連邦軍の制服きた手、コーラだと予測するがいかがか。

沙慈が、カタロン基地に戻って事情を話さないと、CBとカタロンがケンカすることになりますな。