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one phrase×one story

心に残る言葉には、きっとなにかが込められてる。そんな言葉を紡いでいきます。

Ain't No Magic 0306 in東京ドーム!

2010-03-07 10:43:12 | ライブレポ
行ってきました!

B'zのライブへvvv


※以下ネタバレ注意!!!



始まる前まで、ES書いてたけど、始まったら頭空っぽで夢詰め込んできました。

友人と二人で参戦したので、昔の曲やったときは、アイコンタクトしあったりして、かなり楽しかったです♪

一人でライブ行くのも楽しいけど、喜びを共有できるっていいなぁ。


そんなわけで、テンション上がっていた私たちは、10時には物販に並び、11時の開始とともに、ガチャガチャへ。

私は、「B'z」と書かれたスタンプをgetしました!




友人はポーチとコインケース。

あとでパンフみたら、21種類あるらしい。

そりゃー会場整理のお兄さんが「上限はありませんから、何回でも挑戦していただいてOKです!」って言うわ。


コンプへの果てしない道を思い、グッと自分を抑えました。

よく考えなくても、そんなことしたら散財するわ・・・。


グッズの方は、3日目ということもあって、穏やかでした。

ショップバック(めっさでかい)、携帯ストラップ(黒と赤のカッコイイの♪)を購入。


・・・後ほどあまりに可愛かったんで、グレーにピンクのロゴ入ったパーカーも購入。

ライブで初めて洋服買ったよ!!!


天丼やコーヒーゼリー食べて休憩。


16時ごろ会場入りしました。

東京1日目に、発券機が故障してたらしいけど、この日はスムーズに発券されました。

引換券のバーコードを読み取ると、発券される仕組み。


・・・で、チケットの座席見たら。。。。。。。



S席の前から2列目でした!

左側だったので、稲葉さんががっつり見える&サブスクリーン真正面の位置につけた!


なんか、ほんとチケット運良すぎないか自分。

目の前を、SS席のリストバンドした人が横切るような近距離で、バンドのメンバーみれるなんて・・・ゴクリ。


開演まで、ときどき今回のテーマソング「ひとりじゃないから」や2人をディフォルメしたアニメキャラが出てきました。

カメラが客やスタッフいじりしたりも。

「エアギターやって」「ハグしあって」「変顔して」など。

中年男性二人がよくすっぱ抜かれて、ハグしあう姿は微笑ましかった。

スタッフは、リクエストに応えると、「仕事しろ!」と文字で怒られてた(笑)



オープニング映像は、植物が芽吹き、古代から現代にかけて街が築かれていくCG。
そして、爆発によって壊れていく都市。
石像の首が地面に転がり、鳥たちが飛び立つ。
風に飛ばされてきた白紙の五線譜。
そこへ雨の雫がポツリポツリと落ちて、音符になっていく・・・。


というところで、ステージ正面にまつもとさん登場!!

白い柵のゴンドラに乗って、イントロのギターソロを弾くまつもとさん。

徐々に上がっていくゴンドラに合わせて、両サイドの4本爪の形をしたセットも扇状に開いていく。

まつもとさんの後ろのメインスクリーンには、ガイコツから始まり、筆で書かれた左右対称の絵が水に溶けて違う絵に切り替わるといった、マーブリングのような映像が流れていました。


最高潮に達したところで、メインスクリーンが左右に割れて、後ろから白い特設ステージが前へせり出してきました。そこにはいなばさん含め4人が。
ゴンドラからステージに移ったまつもとさんも入れて、5人で演奏開始。

2階くらいの高さからエスカレーターを降りるように斜め前にステージが降りてきて、着地するとともに「DIVE」へ!

しょっぱなからフルスロットルでした!

2曲目が終わって、挨拶。

「B'zの・・・B'zの・・・」といなばさんが2回言ったところで、3回目の「B'zの・・・」を先に言っちゃうまつもとさん(笑)

自分のセリフとられて睨むいなばさんと、顔を左に背けて目線合わせないまつもとさん。

気を取り直してもう一度言い直すいなばさん。
しかしまたしても、「B'zの・・・B'zの・・・」といなばさんが2回言ったところで、3回目の「B'zの・・・」を先に言っちゃうまつもとさん(笑)

睨むいなばさんと、いたずらっ子が叱られるの待ってるみたいにツーンと顔を背けていなばさんのほうを見ようとしないまつもとさんvvvv


ちょ、どこのバカップルwwwwww


ぐっとこらえて、もう一度「B'zの・・・B'zの・・・」と2回言ったところで、間を開けて、マイクスタンド持ちつつ横目でチラチラまつもとさんの方見るいなばさんvvv

でも仕掛けないまつもとさん。

一旦マイク放して、ジャスチャーで最後のセリフを譲り合う二人。

↓脳内補完してみた(笑)
I どうぞ。いいっすよ、言って。
M いやいやいなばくんやってよ。
I いやいやいいですよ。まつもとさんどうぞ。
M ごめん、悪ノリしちゃった。いなばくんおねがい。
I おれでいいんですか。
M うん。どうぞどうぞ。
I じゃあふたりでいきましょう。

そしてハモって叫ぶ二人。

「B'zのLIVE-GYMへようこそーーーー!」


ちょ、見せつけられた!

完璧二人の関係を見せつけられた!!

ジャスチャーで意思疎通しとるがな。


いなばさんは、金のキラキラ上下ジャケットに黒のインナー。
まつもとさんは、紺地に紫のスパンコールやらキラキラなナポレオンジャケットをきっちり着てました。


物理的にもキラキラしてた(笑)

会場が熱くなる毎に着替える2人。

いなばさんは、赤いTシャツにひだのある黒いベストに黒パンツ。
→白ワイシャツ(肘まで腕まくり済みにグレーと黒の切り返しがあるベスト&黒パンツ)
→黄色い英字のTシャツ&黒パンツ
→灰色と白のボーダーにガイコツ、背面にピンクで爪跡(!)のあるTシャツ&黒パンツでした。

まつもとさんは、ナポレオン脱いだ後、
→白いジャケット(十字架たっぷり)&黒パンツ
→黒ベストに白タンクだったかな?

アンコールでやっと腕のタトゥーみせてくれました。


シェーンは無地の黒タンク→ライブロゴ入りの黒タンクでした。
ドラムは袖あると邪魔だもんね。

ますださんは、赤と白のチェックのシャツだったかな?


バリーは黒に近い灰色のタンクトップだったような。


すいません、いなばさん見るのに必死だった。



メンバーが順番に挨拶していき、まつもとさんの番へ。

こんばんは~と挨拶したあと、いなばさんがじっと見つめて、無言のプレッシャーを(笑)


まつもとさんは必死にシェーンの真似して
「ボククモリオトコ イナバクンはトキドキアメオトコ」って言ってました。

いなばさんウケてた。

「曇り男って初めて聞きましたよ。」


あと、「今日はたっぷりぷりぷりぷりっと楽しんでいってください~」と胸のあたりでプリプリ具合を手で表現しながらカメラに語りかけるいなばさん。

真剣なのに面白いこと言えるとこが好きです。


ライブ中はとにかく動きまくる2人。

手をクルクル回して、それを軸にクルクル回るいなばさんは、カルメンを踊っているみたいで素敵でしたvvv

またグレイのベストで踊ってるから、かっこいいんだこれが。


左手を後ろに回して、左内腿を触りながら歌ったり、「汗でくっつく」みたいな歌詞のとこで、お尻からひざの後ろの方へ手を滑らせる動きが、
エ・ロ・イvvvvv

ステージ上のBOX状のアンプの上に膝立ちで歌ったり、飛び降りたり、足を豪快に開いてのけぞってシャウトしたり・・・彼のしぐさにお腹いっぱいです。


まつもとさんもステージの左右を行ったり来たりして弾いたり、一回転しながら掻き鳴らしたり。

ステージ上ですれ違う時、絶対まつもとさんのうしろを通るいなばさん。

まつもとさんも、「今後ろ通ったな」って表情はするけど、目は私たちに向いてる。

いっさいお互いを見てないのに、なんか”絆”を感じた。

すれ違う時の距離感とか、二人が醸し出す雰囲気に堪らなくなった。

20年以上一緒だと、夫婦みたいなもんなのかも。


アンプに膝立ちになってまつもとさんにぶつけるみたいに歌ういなばさんと、傍でクールにギターを弾き続けるまつもとさんのツーショット見て、涙出そうになった。


今回、ツーショットが多くて嬉しかった。

カメラさん、いい仕事してた。



”だれにも言えねぇ井戸”がステージに登場。

「ちょ、まっちゃん来て!」と手招きするいなばさん。

まっちゃん呼びに萌えたvvv

ふだんまつもとさんって呼んでるのに、テンション上がりすぎて敬語吹っ飛んでるvvv

まつもとさんがてくてく歩いて近寄り、二人で覗き込む。
メインスクリーンに二人がドアップで映し出される。
井戸の底へ指をちょんっと触れると、水面が揺れる。
それに気付いた二人は、「せーの」って二人で突っついて、急いでメインステージを振り返る。
「ちょ、見れなかったからもう一回やろ!」ともう一回二人で突いて、振り返る。
画面揺れてるの見れた二人は、「すっげー!」って言い合ってたvvv


ちょ、少年の顔しないでくれ!
40後半の男二人が、キラキラした笑顔振りまいてる!

動悸息切れがっ。救心を誰か下さい!


で、中身。

井戸の底に、2枚のポラロイド。

一枚目はなんと!

まつもとさんの半ケツ写真!

見た瞬間、いなばさんがうひゃっと笑いながら「ちょ、いいんすかこれ見せちゃって?」まつもとさんに確認。

まつもとさん、ちょっと逡巡しつつ、覚悟を決めた顔でコクリとうなずく。


「割れ目みえてますけど、うっすらGのマーク見えますかね~?」

・・・グッチのスケスケパンツが、今日の勝負パンツだそうで(笑)

訂正。半ケツではなく、”ネイキッド・グッチ”を履いた写真でした。

「時に優しく 時に猛々しく 時に夜をセクシーに演出します」というコメント付き☆

ちなみに、いなばさんが散々注意したにも関わらず、バリーは、ノーパンを通してるらしい。


「マジックってなかなか普段の生活で起こせないけど、起こそうと頑張れば、起こせるもんだ」という、アルバムタイトルとライブのツアータイトルについて熱く語るいなばさん。

「マジックといっても、僕らには種も仕掛けもありません。生の僕たち、裸の僕たちです。みなさんの頭の中にあるもの、全部出して下さい。全部受け止めます。だから僕たちのも受け取ってくださいね。」

「何にも考えずに、楽しんでいってください。」


会場入りしても、ESのこと考えてたけど、ここで一気に吹っ飛んだ。

目の前のメンバーと音楽に集中できました。


12曲目が終わった後、白いメインステージがさらに移動!
まっすぐ前に動いてゆき、スタンド正面席前へ。

ステージの床は透明なので、移動中いなばさんが下をスパイダーマンみたいに這って、客席を覗いてました。


「こんなに股間に視線を感じたのは初めてです。くせになりそう。」といいいながら、股間に手を添えるいなばさん。
そして、きっちり画面に押さえるカメラマン。
グッジョブ!

ウルトラソウルでガンガン腕を振り回した+近すぎてずっとステージを見上げてたので、背筋攣った(汗)

メインステージが元の正面の位置に戻り、ヴォルテージ最高潮。


ライブロゴ入りの銀テープ、ピンクと銀のハートの紙吹雪、ハート型の風船、でっかい爆弾の形した風船をみんなで大玉送り。


Freedom Trainでは、ステージサイドがさらにせり上がり、電車の絵が描かれた舞台へ。

傾斜が40°くらいのステージを登りながら歌ういなばさん、すごい。。。

先端に拡声器が置いてあり、それでいなばさんがメッセージを。

「自由ということは、けっして楽ではありません。でも大変だけど・・・」みたいなことをおっしゃってました。

後半聞き取れなくて残念。


OCEANの海の映像や今夜~の月の映像など、演出もすごくよかった。

DVDで、全体を見たいなぁって思った。


DIVEと愛のままに~のとき、客席にマイクを向けるいなばさん。

そんな不安そうに確かめなくても、ちゃんと好きだよって愛しく思った。

みんなで大合唱したら、にっこり笑って

「最高だぜ東京っ!」

って叫んでた。



Long~でコール・アンド・レスポンスへ。

特殊効果の炎が熱い!!

「みんなこんな声家で出さねぇだろ! ここでは出していいんだぜ! 目一杯叫んでいいんだぜ!」


客席のノリがよかったので、3~4セットやりました。

私も目一杯叫んできました。

腹筋痛くなるくらい。

最後にいなばさんのロングシャウト!

途中までついていったんだけど、やっぱ途中で声出なくなった。

なんだあの肺活量&声量。と改めて実感。


ここで一旦終了。


アンコールまでの間、ウェーブが起こったんだけど、あんまりにも拍手がなくてびっくりした。

「アンコール」って声も聞こえなくて、アリーナはとても静かでした・・・。

出てきてくれないんじゃないかって、心配になるくらい。

声出しきって、みんな疲れちゃったのかな。


ちゃんと出てきてくれたので、杞憂に終わりましたけど、待ち時間が長かったため、体が冷めてしまっていて、前半ノリきれなかった。

後半温まってきたので、いっちゃん好きな曲でノれました。

おつかれ~ってちゃんと言えんかったけど[m:78]

燃え尽きてきた!


<セトリ> ミクシのコミュからいただきました♪

1 introduction
2 DIVE
3 Time Flies
4 My Lonley town
5 今夜、月の見える丘に
6 PRAY
7 Time
8 TINY DROPS
9 OCEAN
10 LOVE PHANTOM
11 MAGIC
12 Mayday!
13 love me,I love you
14 ultra soul
15 Love is Dead
16 It's show time!
17 Freedom train
18 だれにも言えねぇ
19 MOVE
20 愛のバクダン
21 long time no see

<アンコール>

22 愛のままに わがままに 僕は君だけを傷つけない
23 イチブトゼンブ



グッズ紹介2

2009-04-26 19:12:20 | ライブレポ
会場限定販売のペンライト。(刹那・ロックオン・アレルヤ・ティエリア)各機体の色です。

500円で、一回しか使えないタイプ。

他にも、ソレスタルビーイングのエンブレムが入ったロングタオル、テレホンカードが売ってました。

DVDとかAV作品の購入特典は、宣伝用ポスター3種のどれかがついてたよう。

パンフレット以外のグッズ販売を、一ヶ所に集約したので、客さばきがうまくなかった・・・。

長蛇の列になり、並ぶこと30分、開演してから5分後にやっと買えた(;^_^A

めっちゃハラハラしたわっ!

事前に物販してくれればいいのに。

まあ、最初の15分くらいはダブルオーの番宣やらみゆのアルバムのプロモーション映像が流れてるだけだったので、焦る必要なかったんだけど。

グッズ紹介1

2009-04-25 22:16:09 | ライブレポ
Gフェスのパンフレット。
2000円はちょい高い・・・。

ゆんさん他のメッセージ&サイン&イラストがあります。

主要キャラの声優さんからのコメントも載ってるので、ページ少ないけど、凝縮されていますv

Gフェス2009 概要

2009-04-25 19:39:19 | ライブレポ
ミスターブシドーの場内アナウンス。
ステレオポニー「泪ノムコウ」。
みゆとちわ登場。
拍手の練習。
声優陣登場。
ダブルオーに出演し、演じてみた感想。
よっちんセレクトの名シーン。
映像にて、スメラギさん、ふじわらさんセレクトの名シーン。
ガンダム30周年のプロモーション映像。
ふるやさんとみゆ、ちわのトーク。
水島監督とのトーク。
お前にロックオンというゲーム。(留美、セルゲイ、ブシドー)を絵で描く。
*休憩*
ライブ
シンガー女子→男子→taja「Love to day」→まも「箱空」→石川「プロトタイプ」
声優陣と監督再登場。
蒼月さんが、古谷さんと同一人物だと披露。キャスト総コケ。
抽選会。
一人一人挨拶。

終了

追記

2008-08-17 22:02:31 | ライブレポ
今回のライブの形式は、
{アニメ映像&声優さんの生アテレコ→主題歌歌ってるアーティストの演奏}
を繰り返し、最後に声優さん全員で挨拶というものでした。

16日はギアス→OOの順番だったけど、17日は逆だったのかな?
だって、17時からギアス放送してるし・・・。

バイトが17時に終わるので、いつも15分ごろから見てるので、巻き戻して2回見ます。

今日も展開早かった~。
声優さんも次回の展開読めないらしい。
台本読んで、びっくりするらしい。(じゅんじゅん談)

書き忘れてましたが、OO側の声優陣の衣装について。

まも→赤マフラー&白い服
神/谷→白いシャツ
よっちん→黒いシャツだったかな?
三/木→金髪モヒカン気味の髪型!グラサンと白いシャツ、ジーンズ。なんか赤いストラップみたいなのひらひらしてた。

ごめん、よっちんずっと私から遠いとこにいたからあんま覚えてない。
生アテレコのときも顔ばっか見てたからな~。
アレルヤの時は顎が下がって、ハレルヤのときは顎が上がる。
顎がスイッチ。

ギアスは1期と2期の映像をミックスして使いつつ、今までのまとめをやってた感じ。

OOは「あなたはだんだん2期がみたくなーる、みたくなーる」って思わせる構成。
1期のまとめ+ロックオンの死について最後通牒を叩きつける鬼畜ぶり。
21歳せっちゃんのかっこよいこと!
ティエリアは、柔らかい人間になってました。よく笑う。
生アテレコ、神/谷が一番喋ってた気がする。


正直、ゆうきゃん(グラハム)がサプライズゲストで登場したら面白いのにな~と考えてた自分、自重。

律音に「そんなことしたら収拾付かないだろ」って優しく諭されました。
ハイ。その通りです。

スペシャルグッズが付くと、ライブ公式サイトで言ってたんですが、特に思い当たるものがなく・・・。
入場時にもらった、首かけカードがどうやらそれみたいです。
IDが記載してあって、携帯から18日23時までの間にアクセスすると、限定待ち受け画像がもらえるという。

3種類あって、私は刹那。静司はルルだったそう。
多分3つ目は刹那とルルが一緒の画像かと。

まだ落としてない人はお早めに。






555フェス

2008-08-17 01:30:01 | ライブレポ
ガソダムOOとR2の武道館ライブ、行ってきました!

14時ごろ物販のため、会場に行ったら、突然のスコール。
でも、パンフレットとペンライトは死守しました。

帰り(20:40)もスコールで、服&靴びしょぬれ。

スタッフの誘導や退場規制がなかったので、大混雑で駅に着くまでに20分以上かかりました。


※以下 ネタバレです!












アリーナ、前方2列目右側。

全力で楽しみました。

すげえ。目の前をアーティストが横切る距離ってすごい。
席着く前にテンション急上昇!



まずは、お品書き。敬称略です。

―コードギアス― 18:05~

じゅんじゅんによるモノローグ。
いきなり声優さんだったので、みんなキャーキャー言って、冒頭のセリフ聞こえなかった。
黒のタキシードにオレンジのパンツ。

じゅんじゅんは正面見て右サイドに立って、台本読んでました。
櫻/井は左サイド。
白い上下スーツに首にぎらぎらした布巻いてた。

ゆか/なと小清/水は左だったり右だったり。
ゆか/なは白いお嬢様みたいなふわふわした服。
小清/水はチェックのミニスカート、斜めにアンネみたいな帽子被ってた。


ルルとスザク。c.c.とカレンのコンビで台本を読みながらストーリーを進行。
10年前のルルとスザクが初めてあったときの新映像がありました。
スザクによるルルの酷評(抜け目ないのに、簡単に地雷を踏むとか)にみんな苦笑い。

①「O2」
②「シアワセネイロ」
歌 - ORANGE RANGE

アーティストとギアスのキャラが舞台のスクリーン上で共演。
もう、舞台見ていいのやら、スクリーン見ていいのやら。
スザクとルル出てくるたびに歓声が。

今回舞台袖ギリギリまで客いれたので、出てくるところ見えるらしく、アーティストや声優さんが舞台に登場する前に一足早い歓声が。

③「COLORS」
④「WORLD END」
歌 - FLOW

めっちゃ飛んでた。9月の武道館ライブの宣伝してた。
ライブ慣れしてるので、客の盛り上げ方上手い。

「ゼロを殺していいのは俺の義務、俺だけの権利。」
すごい告白してた。
生殺与奪の権利は、スザクにしかないそうですよ。ルル。

⑤「勇侠青春謳」
⑥「わがたし悪の華」
歌 - ALI PROJECT

シルエットですぐ分かった。
頭と同じ大きさの帽子やら装飾品。
真っ黒のドレスで登場。
2曲目で剣を左手に持ち、ダンサーさんと共に魅せてくれました。
スクリーンに映し出された映像凝ってて、歌の世界観とぴったり。
「ルルーシュは私の中にあります」ってビリビリくる一言。

c.c.とカレンの掛け合い。

⑦「解読不能」
歌 - ジン

「親しい人に嘘をついたこと、多くの人を自らのエゴのために殺してしまったことに対する贖いを僕たちはすべきだ」というスタンスのスザク。

「ナナリーを守るためにはどんな犠牲も払う。」というスタンスのルル。

この二人のやりとりが続く。

⑧「瞳ノ翼」
歌 - access

マオとc.c.の話。


⑨「モザイクカケラ 」
歌 - SunSet Swish

みんなで「モザイク かけら ひとつ ひとつ つなぎあわせて えがいてゆく~♪ 」と合唱。
今更だけど、歌詞すごくいい。
会場内が一つになるみたいな一体感。

この曲に合わせて流れたスクリーンの映像が色んなシーンを写真風にアレンジしたもので、思いでのアルバムみたいで切なくなった。
特にスザク・ナナリー・ルルの幼少期、初めて見たバージョンの仲の良さっぷりが余計に。
今の3人の立場を考えるとね。


―ガンダムOO― 19:20~
 
GN粒子に見立てた緑の点線がスクリーン上を飛び交う。

まものモノローグ。
4年後刹那登場に悲鳴にも似た歓声が。


⑩『儚クモ永久のカナシ』
歌 - UVERworld
セカンドシーズンのオープニングテーマ

ボーカルのタクヤ、a.b.s.みたいな制服風ブレザーで可愛かった。

4年後刹那とティエリアによる回想。
宇宙船に乗って、話してる。

ロックオンについて。
ロックオンのおかげで4人が仲間になれたとティエリアが言う。
刹那はアリーとの思い出→19話の刹那vsロックオンのシーンへ。
ロックオンが刹那を許すシーンの後、曲。

⑪『フレンズ』
歌 - ステファニー

ロックオン中心の23話を映像で流す。
三/木さんが台本見ずに熱演!
そっか、覚えてるんだ。
「よお、こんな世界で満足か?」で、鳥肌立ちました。
声だけで感動させる。すごい人を生で見ました。

まさかの追加カット(ロックオンが血まみれで落ちていくとこ。25話放送時では爆発シーンのみで、直接ロックオンがどうなったかの描写はナシでした。)
このあとも計3回流れました。
死亡宣告を何度もしないでくれ、M島監督!

⑫『LOVE TODAY』
作詞 - 菜穂 / 作曲 - 菜穂、佑次 / 編曲・歌 - Taja
座って聞き入りました。
スクリーン上には、ロックオンが死んだと知り、泣くCBメンバーの映像。

アレルヤは25話の後、敵(多分中華)に拘束されている模様。
牢獄の映像が。
レクター教授みたいに、口にマスクされてました。

⑬『罠』
歌 - THE BACK HORN
PVのみの出演。

11話と25話のシーン。
アレルヤとハレルヤを瞬時に使い分けるよっちんの演技に惚れぼれ。
ソーマもといマリーは文字通りマリアだったらしい。アレルヤにとって。

OOの2期予告。
ハムとかビリーとスメラギが一緒にいたり(スメラギはSBやめてた)、沙慈が刹那に銃向けてたり。

⑭『Ash Like Snow』
歌 - the brilliant green



―アンコール―
ルルと刹那が会話。
声優2人が登場し、握手。

声優陣のコメント
三/木→神/谷→よっちん→まも(声優になって武道館の舞台に立つとは思ってなか
った。って言った後、カミカミでした・笑)(立ち位置は正面から見て、左から櫻/井、小清/水、ゆか/な、福/山、宮/野、吉/野、神/谷、三/木)

櫻//井(アリーナ盛り上がってるか~!)→小清/水(カレンの騎士団のコスプレ衣装で登場。)→ゆか/な(女子の声援っていいねぇ~っとしみじみしてました。)→じゅんじゅん

じゅんじゅん総司会。最終的に両作品の番宣しっかりして終了。

最後、みんなで手をつないで挨拶。



箇条書きだから、訂正するかも。
とりあえず寝ます。



ポルノグラフィティがやってきた

2008-02-03 23:30:31 | ライブレポ
2/2、Zepp Tokyo最終日、行ってきました!!!
ライブハウス公演の、オーラス当たるとは、思ってもみず・・・。
今回は、ほんと今までで一番いいチケットでした。

なんせ、100番以内。
オールスタンディングの会場なので、整理番号早ければ早いほど前に行ける☆

中のロッカーに荷物入れたので、一番前は無理でしたが、ど真ん中5列目ゲットォォォ!

昭仁のマイクスタンドの前!
晴一は右側だけど、視界に2人セットで入る!
なんだろ。
こんな前でライブ見たことないよ。

案の定、二人の首筋に光る汗とかっ舌出す晴一とかっ股間押さえながら腰振る昭仁とかっ!!!

すごいね。
TVでしか見たことない近さで、アティーストを見てる。
3m先に、二人がいる。
いやー、ファンクラブ入ってよかった。

昭仁は、バツイチ子持ちの方と結婚したことをあまり突っ込まれたくないらしく、MC中ずーとしゃべってました。
昭仁は困るとすぐ晴一に振るんですよ。
でも晴一の方向いて喋ってるのに、晴一はずっと観客席見てて、目を合わせないの。
捨てられた子犬(笑)のような目で縋られたら、ドキってしちゃうもんね★(腐女子ビジョン)

ライブハウス最終日ってことで、感極まったのか、二人とも目がうるうるでした。
コメントもなんか「今日ここに立ててるのがすごく嬉しい」とか言ってくれて・・・。
いや、晴一はなんか演技臭かったけど、昭仁はほんとに”感激”って顔に書いてあった。


2/1はカメラ撮影があったせいか、(カメラが邪魔で移動できず)観客の盛り上がりに欠けたらしく、ハンディカメラで撮影している人がチラホラ。

せっかく前にいるんだから、腕振り上げまくって、飛びまくりました。
こういうのって、ノリが周りに伝染するので、疲れた態度&顔だけはしないように、気をつけました。
いい画、撮れてるといいなぁ。

前5列目って、場所取り戦場かと思いきや、中央にバーがあって、2分されてたので、結構平気でした。
晴一がステージの右から左に動くとついでに動いてくる輩は、中央のバーでストップ。
だからバーの左側に陣取った私は、あまり押されることもなく、前だけ見て楽しみました。

むしろ、自分が前に行き過ぎて、4列目の男の子の背中に自分の胸が当たっていたような・・・。
まあ、これくらいなら痴女扱いされないよ・・・ね?


mixiにセットリスト挙げてる方がいらしたので、有り難く頂戴してきました♪

<セットリスト>
OPENING.
ロックバンドがやってきた(英語Ver.)
1.ベアーズ
2.マシンガントーク
3.ハネウマライダー
4.ROLL
5.ジョバイロ
6.パレット
7.黄昏ロマンス
8.モンスター
9.空蝉
10.鉄槌
11.そらいろ
12.農夫と赤いスカーフ
13.ウォーカー
14.ミュージックアワー
15.リンク
16.Light and Shadow 17.メリッサ
18.Please say yes,yes,yes

En1.あなたがここにいたら(新曲)
En2.ジレンマ