おか~さん 『今日はミシンのお話です。』
クッキー 『ミシン?』
おか~さん 『お嫁入りに連れて来たミシンです。
もう30年近くなります。(なんて年がバレちゃうね!)
ベルトが切れそうになってしまい、ちゃんと走れなくなりました。
でも、モーターはまだまだ元気なんです。
それで修理を考えましたが、ベルトが生産中止になってました。
色々探して「直せる!!」と豪語するオヤジの所にも持って行きました。
しかし、そこでも直せるどころか、
私の使い方が悪いだのなんだのと叱られる始末。
自分の修理歴の自慢話をいっぱい聞かされただけでした。
すごく頭に来ましたわ。』
おか~さん 『大きなものはベッドカバー。
そしてニャンズのベッド。(ギンガムチェックが好きなの)
ミシンと写っているミシンのカバー』
おか~さん 『ピアノのカバーや、最近ではフリース生地の座布団カバーも作りました。
モーターが生きているのを処分するって、なんだか考えます。
新しいミシンを買うのはカンタンだけど。。。
私って別に洋裁が好きとかではなくて、
ひたすら節約を考えて座布団カバーや、座椅子カバーを縫いました。
本当に良く働いてくれたなあ。
ベルトだけの問題なのにね。。。』
ミシンって他の電化製品と違って一緒に作って来た感があります。
なんか思い入れが違いますね。
ヤシの葉っぱって鋭くて痛そうなんだけどなあ。
お散歩に行ってもまだ草が生えてないからねえ。
ウルママさんへ
直してやるって豪語するから期待して持って行ったのに。。。
自慢話が生き甲斐のとんでもないじいさんでした。
お陰で私はこのところオジサン恐怖症です。
蘭丸さんへ
蘭丸さん、ホントにベルト直りますか?
それならお願いしたいな。
もちろんちゃんとお礼いたします。
お返事待ってまーす。
オヤジのお陰でじいさん恐怖症になってしまった私です。
MIKAKOさんへ
そうなんでしょうね。
多分、たまに来るお客さんに自慢するのが生き甲斐なんでしょう。
でも、自慢だけならあわせられますが、罵倒されたのでは恐怖です。
今はじいさん恐怖症です。
知らないオヤジでも急に大きな声で怒鳴る人がいるでしょう。
そう言うのって怖いです。
節約のために一生懸命走って付き合ってくれたミシンでした。
ギンガムチェックのカーテンやカバーを縫うのって気持ちもウキウキなんです。
あずあずさんへ
そうそう、古いものってシンプルなだけに丈夫ですよね。
だって足踏みミシンは壊れませんもの。
ネットでも随分調べたんですよ。
でも、小さな町工場とかはホームページなんてないですもんね。
もう少し捨てないで、探してみますね。
クロママさんへ
慣れたものって愛着がありますね。
特にミシンは一緒に作って来た感が強いです。
取りあえず新しいのを買って、古いのも暫く捨てずにおいてみます。
保育園のミシンはなんだか使いにくいなあって
思ったりしますから。
新しいのを買うと手が慣れるまで
時間がかかりますよね。
それにしてもミルクちゃんクッキーちゃん
しあわせね~~♪
昔のもの(失礼・・・)って丈夫に出来てるって思いませんか?今時のって、中にコンピューターが入ってるから、電子系統が壊れてると一発アウトですよね。
ベルト、何かで代用できるといいのに。
色々作られたんですね。私はミシンは使ったことがありません。お裁縫もボタン付けや、穴が開いたら縫うくらいなので。
あぁ、もったいない。ネットで何か直せるようなところがないかしら・・・。
もったいないですね、なんとかならないんでしょうかね。。。
文句たれおじさん。。。昔の武勇伝を聞かされても
直るわけじゃないしね、でも、そのひとはそれが
生きがいなんでしょうね。。。悲しいけれど(-_-;)
ずいぶんたくさん作られたんですね!
偉いな~私は。。。。ミシンはね、ちょっとねf^_^;)
喜んでますね!きっと
ベルト…蘭丸が直せるかも?
ベッドカバー!大きい!大変だった事でしょう
でも、おやじには頭にきますね~
生産中止・・・時代のながれなのかなぁ
自慢話のおやじ・・・本当に腕がいいのか謎だぁ
腕がいい人はお客さまに文句言ったりあまりしないと思うんだけどなぁ
そっか、生産中止になっていたんですか?
何か代用できないのかな?
ままっちもミシンは持っているけど、全然使ってませんというか、なんか、ミシンさんとは相性が悪いようで、すぐに、下糸がからんじゃうのよね(^^;)
レタス好きなミルクちゃん、ベジタリアンね。
クッキーちゃん、それは、ベジタリアンとは言いがたい(^^;)