１０月３０日 台風後の散歩

おか〜さん　『今日は１日ものすごい風の日でしたね。
　　　　　　　こんな日でもお散歩です。
　　　　　　　週末はずっと我慢してたもんね。』
クッキー　　『どんぐりばっかりで草がない！』



クッキー　　『しょうがないからこれでも食っとくか』
おか〜さん　『ダメ〜〜！
　　　　　　　そんなわけわかんない葉っぱを食うなって。』



おか〜さん　『ほらほら、ここにエノコログサあるよ』
クッキー　　『え？』



おか〜さん　『どんどんきます』
クッキー　　『どれどれ？』



おか〜さん　『猫ってあまり目が見えていないとか言いますが
　　　　　　　こんな距離からでもほそーい葉っぱが見えてます。』
クッキー　　「おっ！それそれ』
　　　　　　　

　　　

１０月２７日お見合い写真？！

おか〜さん　『年賀状写真のためにせっせと撮影してます。
　　　　　　　ちょっとじっとしててね。』
ミルク　　　『カメラはイヤなのよ』



ミルク　　　『もう帰ろうかな〜』
おか〜さん　『帰るっていうのは２階に行くってことです。
　　　　　　　ミルクはほとんど２階で生活しています。
　　　　　　　ちょっと待って〜〜』



ミルク　　　『じゃあ一枚だけね』
おか〜さん　『おっ！珍しくお目目パッチリ。
　　　　　　　これはお見合い写真にもイケるね』



クッキー　　『ミルクのお見合い写真ってなんやねん？』
おか〜さん　『こいつはいつでも撮りやすいです。
　　　　　　　クッキーもお見合い写真にする？
　　　　　　　
　　　　　　　今日は健診でした。
　　　　　　　夫婦揃って朝早く出かけました。
　　　　　　　痛くもない腹を探られた挙句、お腹痛いです。
　　　　　　　バリウムがまだお腹にいますね。
　　　　　　　私はバリウム飲んだだけでお腹が壊れます。
　　　　　　　下剤がいらないのです。
　　　　　　　とりあえず今日の診断結果は異常なしでした。
　　　　　　　しかし、女子は色々別の検査がありますからね。
　　　　　　　全身あれこれ検査されてもうヘトヘト
　　　　　　　今夜は早めにお休みさせてもらいますわ。』

１０月２４日 まだまだやれる！！

おか〜さん　『今日はお散歩できる天気でしたね。
　　　　　　　久しぶりに出るとオジサン張り切りました。
　　　　　　　エアコンの室外機からブロック塀に飛び乗りました。
　　　　　　　お隣さんも猫好きだからいいんですが
　　　　　　　落っこちないかとヒヤヒヤ』
クッキー　　『このくらいヘッチャラや。
　　　　　　　もっとリードを緩めてよ』



おか〜さん　『リードは３本つないでいてかなりの長さです。
　　　　　　　これ以上自由にさせたら何をするやら。。。
　　　　　　　今度はぐるっと回って青葉公園側の門扉の上です。
　　　　　　　公園側に落ちたら、３メートル近くあります。
　　　　　　　早く降りようよ〜〜〜』
クッキー　　『ん〜〜とここらで毛づくろいでもするか』
おか〜さん　『怖いので抱っこして降りてもらいました。
　　　　　　　ブログのネタにはなったけどね』



おか〜さん　『ミルクのベロ出し写真です。』
ミルク　　　『こんなの年賀状に使わないでよ！』
おか〜さん　『ダメ？』
　　　　　　　
　　　　　　　

１０月２２日 なぜかいつもカメラ目線

おか〜さん　『こう雨ばかりだと、さすがに猫も退屈らしいです。
　　　　　　　珍しくマジックテープの輪っかでスィッチ入りました。』
クッキー　　『それ投げて〜』



おか〜さん　『オジさんはりきってます。』
クッキー　　『よーし』



おか〜さん　『カメラを向けると必ずカメラ目線です。』
クッキー　　『カッコよく頼むで』



おか〜さん　『ベロ出てるよ』
クッキー　　『これもサービスですねん』



おか〜さん　『時々持ってきます。』
クッキー　　『もっと投げてよ』
おか〜さん　『やっぱりカメラ目線です。
　　　　　　　いつもこうして見てくれるので撮りやすいのですが
　　　　　　　やらせのように見えるんじゃないか？と。。。
　　　　　　　いえ、やらせにも応じてくれるクッキーですけどね』



おか〜さん　『こちらはそういうの全くダメです。
　　　　　　　年賀状用に撮ろうしたけど、怖い顔。』
ミルク　　　『無断撮影禁止なのよ』

１０月１９日 また雨。。。

クッキー　　『また雨や』
おか〜さん　『今朝は雨足も強く寒いです。
　　　　　　　もう外に出るのも嫌ですね。
　　　　　　　お買い物もやめて、冷蔵庫と相談です。』



クッキー　　『おもろないねん』
おか〜さん　『そう！面白くないよね。
　　　　　　　お日様が出ないで薄暗いのって滅入っちゃうね。』



おか〜さん　　『これは久しぶりに晴れた昨日の朝の風景。
　　　　　　　　ブラルちゃんがやってきました。』
ブラルちゃん　『クッキーちゃん。やっと会えたね』
クッキー　　　『うん、オレは雨の日はお散歩しないからな。』



おか〜さん　『ブラルちゃんはもう少し近づきたいみたい。
　　　　　　　でもクッキーにはこれが限界かな。
　　　　　　　ブラルちゃんは若い黒柴の女の子です。
　　　　　　　ずっと男の子だと思ってたの。ごめんね。
　　　　　　　よくお喋りしてくれるんですよ。
　　　　　　　それは女の子だからなんだって。
　　　　　　　猫は男の子の方がお喋りな感じがするんですが
　　　　　　　みにゃさんはいかがですか？』