おか〜さん 『やっぱり今日もこのおもちゃで遊んでます
いつまでも飽きないし、木製で私も気に入ってます』
ピーナツ 『なんとかしたい。。。』
おか〜さん 『反対側から攻めるようです
このボールなんとかして出したいんやね』
ピーナツ 『こっちからよーく見てみよう
』
ピーナツ 『思い切ってエイっ
』
ピーナツ 『う〜〜む。。。どうしたら出るんや？？』
おか〜さん 『どうやらじっくり考えることにしたようですが。。。』
ピーナツ 『あ〜〜〜眠たくなってきたわ
』
おか〜さん 『じっくり考えてると眠くなるよね
ニンゲンも同じだよ
』
おか〜さん 『おしゃれなチョコレートいただきました
ナッツやピスタチオやクランベリー、アーモンドetc...
みんなそれぞれが違った味で楽しくておいしかったです
身も心もとろけるわ〜〜
』
ピーナツ 『また箱をもらってん
』
おか〜さん 『別にあげたわけじゃないんだけど
』
ピーナツ 『まずは右側を味わってみよう
』
おか〜さん 『やっぱりかじるんやね』
ピーナツ 『次は左側も
』
おか〜さん 『味が違うの？
入り心地はどうなのよ？』
ピーナツ 『それは。。。なかなか落ち着いてよろしい
』
おか〜さん 『ピーナツは中に入って落ち着くタイプではなさそうです』
ミルク 『ピーナツは乱暴なのよ。
箱はこうやってまったりするものなのよ
』
おか〜さん 『そういうミルクも結構ガジガジ ベリベリやってたね』
クッキー 『箱っていうのはこうやって自分から合わせるもんやねん
』
おか〜さん 『この無理やりさが一番おかしいね
面白い子だったなあ
ピーナツもかなりユニークだけどね
』
おか〜さん 『ただいま〜〜』
ピーナツ 『おかえり』
おか〜さん 『なんだか横着なお出迎えやねえ』
ピーナツ 『お土産は？』
おか〜さん 『ちゃんといい子してたん？』
ピーナツ 『当たり前やん。こんなに可愛いボクちんや
』
おか〜さん 『いい子がキッチンに足跡ベタベタつけるかねえ』
ピーナツ 『ボクじゃないも〜〜ん
』
おか〜さん 『お！落ちるよ
ミルクがいなくなって１０日。
１ニャン暮らしが少し慣れてきたようです
お嫁さんを探してあげようかしらねえ。。。』
おか〜さん 『先日のコロッケを冷凍しておきました
今日はデミグラスソースがけでランチにしました
洋食
だけどお味噌汁がついてます』
おか〜さん 『ピーナツがひとりで寂しいかと思って黒猫をあげました』
ピーナツ 『お！』
ピーナツ 『なんやこれ？』
おか〜さん 『君と同じ長い尻尾だよ』
ピーナツ 『まずはぐいっと引き寄せてっと』
おか〜さん 『気に入ってくれた？』
おか〜さん 『このぬいぐるみは実家にいた黒猫トムが亡くなった時
寂しいでしょうとお友達がくださったもの
もう３５年以上前のことです
実家にあったものを持って帰りました
親子になっているのですが
ピーナツはママニャンが気に入ったようですね』
おか〜さん 『今日は曇りがちで少し過ごしやすかったです
でも冷たいおうどんです
冷凍の焼きおにぎりもつけました』
おか〜さん 『トースターのお掃除をしていたら
ピーナツが飛び乗ってきました
あ〜〜びっくりした
』
ピーナツ 『ボクも手伝うよ』
おか〜さん 『嬉しいけど、暑いです
』
おか〜さん 『早いものでミルクの初七日です
葬儀屋さんで骨壷を包んでもらったものは
ミルクのイメージと違ってたので
可愛い生地にレース編みで縁取りしました』
ミルク 『それがいいわね。
私ってピンクが似合うのよ
』
おか〜さん 『包んだらこんな感じになりました
後ろの金の菊柄が包まれていたものです
お花もピンク系にしました
今頃クッキーと楽しくやってるかな』
おか〜さん 『今年は北海道のじゃがいもが高くて作れなかったけど
久しぶりにコロッケを作りました
全部で８個できたのに
うまくできたので写真を撮る前に食べちゃった
これはランチではないですよ。
昨夜のメインディッシュです』
