おか〜さん 『この暑さでも箱に入ってます。』
クッキー 『冷房が寒いねん』
おか〜さん 『ところでクッキー君。
缶がこんなことになってるんだけど知らない?』
クッキー 『え?』
おか〜さん 『お留守番の時にこういうことしなかった?』
クッキー 『どれどれ? クンクン』
おか〜さん 「千代紙が破れてるんだけど。。。』
クッキー 『し、知らん』
おか〜さん 『まあ確かにお留守番が続いてましたよ。
キッチンを歩き回って、スパイスの棚に上がって
この出汁パックの間を見つけるなんてね。
そんな子に育てた覚えはないんだけどな。
私には匂わないけど、きっと魅惑的なんだろうね。』
キッチンに上がられるのは困りますね。
うちでも気付かないうちに上がられているのかな・・・
お茶碗を水につけて置いておくと、
それを飲みに上がる子はいますけど・・・
しかし、クッキー君、
千代紙を何でやぶるの?
あ、きっとママさんが出汁パックを触った手で、
缶のふたを閉めて、
そこに出汁のにおいが付いているのでは!?
わずかな匂いがするんだと思います!
さすがクッキー君。
ニャに遊んでみたにゃぁ
ばれちゃだめだよぉ
ばれないようにしなきゃぁ
それか千代紙で鶴を折ろうと思ったとか(笑)
いいから、早く謝りな
キッチンもテーブルの乗り放題をしてるみたい。
猫毛がいっぱい落ちてるからわかります。
ニンゲンには匂わないけど、クッキーにはわかるようです。
以前、カツをパックを入れているタッパーもやられました。
ウルママさんへ
バレるのよ。
だっていろんなものがなぎ倒されてるし、猫毛も落ちてるもん。
あずあずさんへ
以前タッパーに入れておいたカツオパックを開けられたので、缶にしたんです。
きっとすごく開けたかったんでしょうね。
やっぱり冷蔵庫でないとダメなのね。
あずきちゃんもやるな〜
なおきちどんさんへ
出汁も猫にとってはマタタビと同じくうれしいよね。
鶴を折るなんて!
だってガシガシした跡があったよ。
どうしても缶を開けようとトライしたらしい。
おいていた私が悪いんです。