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八尾&堺コンペイトウ☆ミュージアム ありがとうブログ

コンペイトウ☆ミュージアムの最新ニュースやこんぺいとうにまつわるプチ雑学をお伝えします。

信長の金平糖

2015-05-30 09:37:36 | おすすめ情報
さ~てさて・・・一番最初に金平糖を食べた日本人は誰か知ってますかぁ???

毒見係り~とか言わないで下さい。

あの気難しいと言われる織田信長です。

ポルトガル人宣教師のルイス・フロイスが布教許可を得る為に京都の二条城で織田信長に謁見した際に、いくつか持参した手土産の一つに、甘くて美味しい南蛮菓子、コンペイトウも入っていたのだとか。

因みに、このコンペイトウという言葉は、ポルトガル語のconfeito(砂糖菓子の総称)から来ており、コンフェイト~コンフェイト~口から口へと伝わる中で、コンペイトウに変わったのだとか。

また、今よく使われている金平糖という漢字も、このルイス・フロイスが当て字を考えたそう。

金に平に糖・・・なんて平和的で美しい漢字なんでしょう。

フロイス君、センスがいいぞぉ!!

ただ、金平という強いという意味で名詞のうえにつけられる言葉でもあって、コンペイトウが砂糖の甘みが強いことから、その漢字が充てられたという説もあるそう。

その後は、中に使われる素材で、金米糖や金餅糖と使われることもあったり、戦争が行われているときは兵隊さんがよく食べられるということで金兵糖と呼ばれる時代もありましたが、やっぱり金平糖が一番しっくりするかなぁって個人的に思います。

コンペイトウ王国では、金平糖は元々日本にあったものではなく、外国から来たお菓子なんだということを強調するために、あえてコンペイトウとカタカナ表記を多く使わせて頂いております。

さ~て、そんな当時のconfeitoを復刻したのが、信長の金平糖!!



中にアニスというハーブが入っており、硬めに仕上がっています。

また、当時の色はカラフルではなく、白のみで、少しぼこぼこしたくるみのような形をしていたようです。

くるみの形の二枚貝のような型枠のようなものにアニスと糖蜜を入れて炙って作られたのが始まりのようですね。

お砂糖は当時大変貴重だったので、ゆっくり舐めて召し上がって頂いて、小さくなってから噛んで頂くとハーブの香りがふわっとします。

大航海時代は一旦船に乗るとなかなか陸に上がれないということで、のど薬や胃腸薬として大事に用いられたようですよ。

アニスは整腸作用が働きますので、食べ過ぎにはくれぐれもご注意下さいませ。

少し癖のある独特の風味ですので、うわっ何これ?と思う方もおられますが、実際歴史好きの方だけでなく、アニスのハーブにやられちゃったリピーターの方も大変多いですよ。

フランスのアニスボンボンによく似た感じですね。

信長の金平糖 税込1,047円です。






シュガーアート

2015-05-26 15:24:38 | おすすめ情報
最中の生地でできたキャンバスに、13色のカラーシュガーで絵を描いて頂くアートです。

みつろうでできた色鉛筆でお好きな絵を描いて頂き、その上からシロップをつけた絵筆でなぞり、色付けされたお砂糖をパラパラ振り掛けると絵が描けるというものです。

以前は食べられるシュガーアートと謳っていましたが、お砂糖をかなりきつめの着色料で色付けしていますので、あくまで作品として飾って下さいね。

因みに、食べてみると・・・何もついていない最中の生地は甘くなく、シロップとお砂糖がついたところは甘い・・・それだけのことです。

ただ、頑張って作った作品をパクッと一瞬でパクつくとくろに醍醐味を感じられるのかもしれません・・・儚いですね~。

全て食材ではできていますが、昔のお菓子みたいに舌が真っ赤とかになっちゃうので、くれぐれも食べないようにお願いします。

さて、シュガーアート教室はお一人様1,000円で、ご自宅でできるシュガーアートセットは1,500円。

ただし、お砂糖やシロップで汚れる場合がありますので、もしご自宅で作られる際は、下に新聞紙か何かを敷くようにして下さいね~。

夏休みの宿題にもおすすめです。


本町にあるLisboaさんからいわし祭りのお知らせです

2015-05-25 17:18:48 | おすすめ情報
いわしの塩焼きにオリーブオイルとレモンを絞って頂くのがポルトガル式~。

醤油派でも、一度だまされたと思って、一度ポルトガル式を試してみて下さい~ほっぺが落ちますよぉ!!

ポルトガルの美味しいワイン片手に私も食べたいなぁ~。


「Festas de Lisboa いわし祭り2015」のお知らせ

今年もやってきましたいわし祭りの季節です。

現地ポルトガルのリスボンは、6月13日が聖アントニオ祭り。

路上で炭火焼のいわしをたっぷり食べて、みんなでお祝いします。

今年も、炭火焼名人のジョゼがいわしを美味しく焼き上げます!

ポルトガルワイン、ビールを片手に現地気分に浸りませんか?

6月11日(木)、12日(金)、13日(土)、15日(月)の4日間

第1部 18:00-19:30

第2部 19:00-20:30

第3部 20:00-21:30

会費 2500円(消費税別)

(いわしの炭火焼、パン、夏野菜サラダ、オリーブのマリネが出てきます)

ドリンクは別途ご注文ください。

各回8名限定

*炭火の都合により、予約した時間に必ず来店してください。

*いわしの仕入れの都合上、キャンセルは3日前までにしてください。

お問合せ、ご予約お待ちしております。

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Lisboa

大阪市中央区本町4−8−8 篠福ビル1階

06-7494-9592

mail@lisboa-jp.com

17:30-23:30

定休日:火曜日、第一日曜日

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カルメラ~

2015-05-25 12:11:55 | おすすめ情報
カルメラ、カラメル、カラメ焼き・・・。

あま~い、あま~い、あのまぁるいお菓子もコンペイトウと同じくポルトガルから来た南蛮菓子の一つです。

ポルトガル語のcarameloが語源。

コンペイトウ王国のカルメラはザラメだけでなく、味をよくするために加工黒糖を入れています。

それに水を加えて煮立て、タイミングのいいところで重曹を加えてかき混ぜるとぷくぅっと膨らむ軽石状のお菓子がカルメラです。

夜店ですと、割れにくく、硬く仕上げる為に、水飴や卵白を入れて作るところもあるので、アレルギーの心配のある方は注意が必要ですが、王国のカルメラはザラメと加工黒糖とお水と重曹しか使いませんので、アレルギーの心配はいりませんね。

カルメラは化学反応で作るお菓子で、因みに2NaHCO3(重曹) → Na2CO3(炭酸ナトリウム) + H2O(水) + CO2(二酸化炭素) で表されるんですって。

重曹の熱分解で発生する二酸化炭素ガスのお蔭でカルメラは膨らむ・・・これが原理だそうです。

王国スタッフは魔法のように簡単に作ってお見せしていますが、本当は作るのめちゃめちゃ難しいんですよぉ。

このことだけはわかっていて下さいね。

重曹を入れるタイミングがまず難しい・・・見極めが肝心なんです。

科学で説明するとなると、熱分解で、CO2(二酸化炭素)が発生するので、温度が大切ということがわかるそう。

低い温度では熱分解は進まず、高過ぎると大量のCO2(二酸化炭素)が発生し、割れてしまう。

これもカルメラを作る難しさの一つなのね~。

化学反応については、私はあまりわからないので、私の[理科教師日記]を引用させて貰いました。

有難うございます。

夏休みの自由研究お困りのお子様、また親御さん、是非カルメラを作ってみて下さい。

コンペイトウ王国ではカルメラ専用の銅製のお鍋とすりこぎ、それから材料10セット分が入って、1600円(税抜)で販売させて頂いております。

また、堺の鍋ちゃんが愛情を込めて作ったカルメラも400円(税抜)で販売していますが、こちらも人気ですね~。

ただ、鍋ちゃんが作った美味しいカルメラ~って写真入りの方が売れるかもぉ~って密かに思っています。




学習院大学資料館特別展「ボンボニエール 掌上の皇室文化」

2015-05-20 15:50:45 | おすすめ情報
金平糖を守る会のO様よりお知らせがありました。
ご興味のある方は是非お立ち寄り下さいませ。


ここからは学習院大学資料館様のサイトより引用させて頂いております。

平成27年度学習院大学史料館特別展「ボンボニエール 掌上の皇室文化」

近代国家への道を歩む明治政府は、宮中における饗宴を外交手段に用いました。天皇家だけでなく、各宮家、政府高官の役職を担った華族家などでも盛んに饗宴が催されました。そのような饗宴、とくに慶事の正餐の際に小さな引出物が配られる慣習が生まれました。この引出物は現在「ボンボニエール」と呼ばれています。

ボンボニエールという名称は、フランス語の「ボンボン入れ」bonbonnièreに由来するもので、その名が示す通り、中には小菓子が入れられます。本体は概ね銀製で、華やかな意匠工芸が施され、家紋があしらわれることも多くあります。現在の皇室においてもこの工芸品を引出物とする慣習は続いています。 当館では現在250点余のボンボニエールを所蔵しています。これまで「男爵物語」展 「是!」展 「桜圃名宝」展 などにおいて、数点ずつ展示公開をしてまいりましたが、アンケートでもご要望が多いボンボニエールを、この度一堂に展示いたします。

ひとつひとつは掌の上に乗るほどの小さな工芸品ですが、そこからは明治政府が近代国家になるための努力や、日本の伝統文化、当時の工芸における技術力・表現力の高さ、皇室のおもてなしの心などさまざまなものが見えてきます。ぜひこの機会にご覧いただきたいと思います。

*「回る」のコーナーでは、毎週展示されるボンボニエールが変わります。
*5月8日(金)から、展示替えで装束が変わります。

開催日時:
平成27年4月4日(土)~平成27年6月6日(土)
平日・土曜 10:00~17:00
*閉室:日曜、祝日、5月15日(金)
*特別開室:4月12日(日)(オール学習院の集い)

開催場所:
学習院大学史料館展示室(北2号館1階)
*観覧無料

ハーフキャンディ

2015-05-20 13:40:37 | おすすめ情報
サッカーのハーフタイムの間45分間舐め続けることのできるキャンディ。

棒付きで、しかもニョキッと足つきの気持ち悪いキャンディ。



ほら、目を凝らしてみて。

サッカーボールを俊足でドリブルしているところが見えるはず。

見た目は気持ち悪いけど、爽やかなレモン味。

キャンディなのか、足なのか・・・1本158円(税込)です。

ハーフタイムのホイッスルが鳴ると同時に舐め始めて、試合が終わる45分後には完全に舐め終わっているという感じなんですが、ここで一つ問題が・・・。

ハーフキャンディを舐めていると、試合観戦中応援ができないという何とも悲しい結末に・・・。

どうしてもという時は、舐めながら心の中で応援して頂くか、棒付きなので声を出す時だけ手で持って貰って、空中にある時間はカウントに入れないようにして下さいね。

後ろのペートンも地味~にドリブルしているので、注目してあげて下さい。








レインボール

2015-05-19 12:50:35 | おすすめ情報
雨が多い季節・・・レインボールを舐めて、心だけでも晴れやかにぃ~

かわいい虹色のキャンディ

7色はあなたに幸運を招くかも。

7つの味のキャンディを舐めて、ツキを呼び込んでね

球面を舐めると色と味が変わって、断面を舐めるとフルーツミックスの味がするよぉ。



1本=1ハッピー 税込172円

レインボールで掴んだ幸せ・・・プライスレス



塩こんぺい

2015-05-19 12:12:56 | おすすめ情報
暑~い、じめ~っとした嫌な季節になってきましたね

これからどんどん気温が高くなってきますが、そんな時に心配なのが熱中症。

熱中症を起こしやすい場所は実はお外ではなく、室内らしい。

コンペイトウ職人も室温50度くらいの暑い工場内で熱中症で倒れないように、外に出て外気を吸ったり、こまめに水分・塩分補給をするように心掛けています。

そう、熱中症にならないためには、水分補給だけではなく、適度な塩分摂取も大事。

でも、スポーツドリンクばっかりもお腹がちゃぷんちゃぷんになるし、塩飴はすぐ溶けてネチャネチャになるし・・・。

困ったことないですか???

そこで・・・たらららったらぁ~

塩こんぺい~(税込540円)



赤穂の塩を芯に使い、適度な塩分を含ませた糖蜜を掛け、甘じょっぱく仕上げています。

熱中症対策だけでなく、スポーツ時の栄養補給、アイスクリームのトッピングなどにも使えますよ。

携帯に便利な小粒タイプのソルティースター税込237円もあります。


黒玉糖

2015-05-18 13:10:34 | おすすめ情報
タラララッタラァ~黒玉糖ぅ~!!

加工黒糖を使用しているので、ミネラルを多く含み、甘さの中に渋みやしょっぱさ、苦味も加わり、同時に独特の奥深い香ばしい香りが感じられ、甘党の舌を唸らせます。

疲労回復したい時、勉強や仕事で脳を活性化したい時、集中力を高めたい時にどうぞ。

棒付きになっているので、ご年配の方でも安心して召し上がって頂けますよ。

もちろん口の肥えた子供さんの評判も上々です。

1本税込172円です。


カンパンと金平糖

2015-05-18 12:47:11 | おすすめ情報
製菓時報の新聞に三立製菓さんのカンパン(200g)が3月度の総合POSデータ分析消費者が選ぶ売れ筋ブランドのその他の菓子部門で堂々の2位という結果!!



今日はカンパンとコンペイトウについてのお話をしたいと思います。

防災意識が高くなっているので、お家に非常食を備蓄されていらっしゃる方も多いと思いますが、3月のその他の菓子部門で売れ筋2位という結果になりました。

これは恐らく2011年3月11日に起こった東日本大震災を忘れないという意味で、3月初旬からたくさんのメディアで取り上げられることによって、非常食の購入や買い替えをされる方が多くなっているからかもしれません。

災害は起こって欲しくない、それは当たり前だけれど、この2位という数字を見て、また私もちゃんと備蓄しなきゃ・・・という意識に繋がることが大事なんだと思います。

さて、このカンパンですが、よくコンペイトウや氷砂糖が一緒に入っていますが、何で???と思ったことありませんか?

災害で水道が止まってしまった時に、カンパンだけだと喉を通りにくいので、唾液を促す為にコンペイトウや氷砂糖が一緒に入っているそうです。

また、栄養面的な意味で一緒に入っているという理由もあります。

通常のコンペイトウは99%グラニュー糖でできていて、お砂糖には賞味期限はないのですが、色素と香料が入ると、色や味も加味されるので、賞味期限は1年となってしまいます。

このカンパンの中に入っているコンペイトウは通常のものと違って賞味期限は5年となっています。

煎る時間を増やして水分率を極限に下げているので、カラッカラの干からびたコンペイトウちゃんに変化しているわけです。

コンペイトウは蜜掛けと乾燥のバランスが大事で、効率を上げようと早く蜜掛けをすると、もろくてただただ甘いコンペイトウができちゃいますが、いっぱい乾燥をしすぎるとカラッカラの粉吹き芋状態でとにかく硬いコンペイトウに仕上がります。

そして、このカラッカラの粉吹き芋状態の硬いコンペイトウがカンパンと一緒に入っています。

三立製菓さんのカンパン200g入りの中には入っていなくて、450gのビッグ缶の中に入っています。



コンペイトウ王国でも税込1,000円で販売していますので、買い替えや予備が欲しいということでしたら、是非お近くの店舗にいらして下さい。