「サイキッカー」だった事は黒歴史なんかじゃ決してないです。私の10代のかなりの部分に影響を与えたのですから。
ナニワの“長寿ラジオ番組”『誠のサイキック青年団』20年の歴史に幕をおろす
ニュース-ORICON STYLE-より
芸能や社会問題などに興味を持つようになったのもこの番組がきっかけであったし、何か知ってはいけない秘密を共有しているような錯覚に酔わせてくれたのも確かです。
同級生が「サイキック」を奨めてきた時に、「ああ、何年も前から聴いてるねん」と返した時の気持ち良さといったらありませんでしたよ。今となってはどうでもいい話ですけど^^;
しかし、日本でもネット環境が充実してくるにつれ、そして「サイキッカー」達も大人になってゆくにつれ、もっと早くにどこかで幕引きをすべきだったと思ったのも確か。
学生になり、社会人になり。世間が思っていた程単純でない事に気付いたり、ネット環境の充実は「サイキック」からもたらされる以上に豊富で、危険で、しかも精度の高く(見える)情報を殆どノーリスクでもたらしたのですから。
いつごろから聴かなくなったかという記憶は定かではありませんが、誠っちゃんが「ツーチャンネル」を連呼していた頃から痛々しく感じるようになり、あまり聴かなくなったように思います。
今で言う厨ニ的な反権力なスタンスにも違和感を感じていたというのもありますが、、、
10年くらい前はネット上でも左派系の言論が元気だった事もあり、ネットで検索をすると竹内さんは右翼に日和ったとか書いてあるのが上位の方でヒットしましたっけ。誠っちゃんはワイドショー等のコメントを見る限りは相変わらずのようで何よりですが。
しかし20年ですか。本当にお疲れ様ですよ。毀誉褒貶の激しい番組やパーソナリティではあったけれど、「サイキッカー」達に与えた影響は大きいと思うのであります。