一日一写  世界あちこちめぐり

一日一映、一日一写

12月の冨士 夕陽

2009年12月10日 | 富士山百景

美人はいつも美しいものばかりを見ている結果 そうなるらしい

美しい景色を見ている僕は いつ美男になるか 楽しみ

12月の富士山  

2009年12月08日 | 富士山百景
「二兎を追うもの一兎も得ず」と言われても

ついつい二兎のみならず三兎も四兎も追いかける

そのくらい追いかけないと 一兎も得られないのが

現代か・・・


集光現象 山形上空

2009年12月07日 | 空撮

この光は反骨精神の現われか?

普通 太陽からの光は雲を通過したら広がる

それが旧日本海軍の軍旗にもなった

かつて一緒に仕事をしていたMさんは反骨精神旺盛

優秀で、正義の塊であった。

しかし、経営者には嫌われるようになった

反骨精神が自己主張に見えるからだ

そうなると 人の心を 集めることは 難しくなる

富士山と輝く海

2009年12月05日 | 富士山百景
時間は誠に不可逆的な媒体だ

同じ朝日でも 昨日のそれとは時間が異なる

同じ時間を2度体験することはできない

異なる時間を重ねて重ねて冒険し

数百年という時間をかけ 定着したものが

文化なのだろう

富士山を異なる時間で行き交ううちに

僕の文化が定着する

12月の風景 富士山 

2009年12月04日 | 富士山百景

仕事は自分の鏡

富士山は手を抜かない

本来は噴火が仕事

噴火をしていな時も仕事をしている

かつて、一生懸命噴火の仕事をしていたのだろう

その満足の形がみんなを満足させている