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ごろにゃん御殿からの便り。

猫と写真と映画と読書とハンドメイドのある暮らし。

ゆずジャムをつくる。

2005-01-12 | 料理



ゆず4個をばらす。フードカッターでくだきやすい大きさにてきとーに。タネもとるが、完璧にはとりきれないが、まあいいや。



フートカッターにかけるが、あまりドロドロにならない程度に、とどめたけど、あとでできあがって試食した段階で、やっぱトロトロにくだいたほうが、食感がよいきがした。次回は、そうしよう。

beau_tableauさんのの作り方を参考にしたのだけど、白ワインで煮込む方法で、白ワインはないし、わざわざ買うのもなんなので、うちにあるアルコールで代用。
ラム酒とマテーニが、ずっと残っているので、白ワインににてる(にてないか?)、無色のマテーニを使うことにする。

砂糖は、黒砂糖を使う。



ゆず、黒砂糖、マテーニをまぜて、なべで、ねるよーにして煮る。
それだけである。簡単。
黒砂糖のせいで、なんだか赤味噌ゆずみたいにみえるけど。
はちみつでもよい。

できあがってから、お茶にわってのむ。よい香りがして美味だけど、つぶつぶがないほうがよかった。歯にひっかかるので、歯磨きせねばならんのが、ちょっと。

ではおやすみなさい。ってふつーもうみなさまねてるだろ。



七草がゆ

2005-01-08 | 料理



画像は、七草がゆとは、なんら関係ない元旦のゆき景色


昨日、七草がゆの日だったので、一応つくった。
しかし、いつものアレンジ手抜きである。
くーろさんは、野に七草をつみにいったというのが、さすが自然の中で自然とともにいきるくーろさんらしく、うらやましい(ターシャ・デューダみたいだな。いやまったく。)が、都会では、自殺するわかものがーーー(ってつい歌ってしまうなあ。←ばか)、もとえ都会では、七草をさがすこと自体、基地外(禁止用語か?変換せんよ。)沙汰なくらいなので、スーパーで、セットをかうしか能がないし、わたしもそうした。

これは多分、温室栽培したものだろうな。300数十円(380円くらいか。細かい数字わすれた。)もするのが、せこいなあと思いつつ、行事は、大切に(←うそつけ)と買う。

ちゃんとしたおかゆくらい煮ればよいけど、それもせず、ねぎやお豆腐、タラなどと七草をにたスープに、ごはんをぶちこんだだけである。
でもおいしかったので、これでいーのだ。

写真にとるほどのもんでもないので、当然とらなかったけど。



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ゆず酒をつくる。

2005-01-05 | 料理


--photo★ねこちゃんと一緒に日光浴するゆず酒さま--
※あとで、本をみたら日光浴は、しないほうがよいらしいです。冷暗所で保存が熟成によいと。

ゆずの季節なので、ゆずが安い。
1個100円。昨年春ごろ、ゆず石鹼をつくりたくてゆずを探しまわった時には、1個数百円(350円だったと思うが・・・。)もしてまいったのを記憶してるので100円は、安いと、ついぱかぱかかうが、使いみちは、そうあるわけではない。
ゆず湯にしてしまうのは、おしい。
料理には、少量しかつかわないし。

んで、ホワイトリカーを買ってきてユズ酒にする。500ミリリットルにゆず2個使用。
ほとんどゆずまみれの果実酒である。
沢山つくっても、のみきれないし(アルコールだめなので。)、よほど1りっとるにしようかなあと迷ったけど。

氷砂糖のかわりに、赤砂糖をつかったので、最初から、赤くどろっとしてみためは、きれいじゃないけど。(味もどうなるか?)

ゆず多く、上にでているよーな感じなので、細菌繁殖防止のため、日当たりのよい場所にだしては、毎日ふっている。

2個ほどは、皮をむいて、ゆずピールにした。
石鹼をつくるとき、これを粉にして、つかったり、料理にも。

実は、おちゃにいれて飲んだ。(←なんでもありのハンドメイドなのだ。)

今年のお雑煮には、ゆず1個まるごときざんで、ぶちこんでしまった。(←全くやることが、あばうと。)
もしかして食べれたもんぢゃなかったら、やだなーと思ったが、よい香りがして、案外いけた。

ゆず酒をつくるとき、びんを熱湯消毒したのだけど、そのとき、1個は、プラスチックのふただったので、やばいかなと思いつつ、最後に熱湯にいれたら、収縮してしまいしまらなくなった。
結局、別の同様なのがあったので、そっちで流用。

ブルーベリーのチーズケーキ

2004-10-27 | 料理


今回は、ぶるーべりーをフードカッタでくだいたので、食感も味もよくて成功。
フードカッターを使ったついでに、タマネギをみじん切りにして、ハンバーグのタネもつくる。
これはパン粉を入れ過ぎて、ちとぱさつきが目立った。残念。

夕方、抜歯。
自分の歯。にゃんこではない。にゃんこの抜歯は、高くてまいったが。人間より高いとはねえ。

こういう写真は、小さめの方が、アラがみえなくてよかった。
今回は、めんどくさいのでこのままいく。


グリーンな手作りソーセージ

2004-09-23 | 料理
材料。
ひきにく(ポーク)、ニラ、しその葉、ソーセイジスパイス、塩コショウ、七味とうがらし、羊の腸
ぞの他(くちがね、しぼりだし袋)




今回は、ニラとシソが、ソーセージを緑にそめる。フードプロセッサーで、まぜるとき、シソとニラは、一緒にしなかったほうが、緑がテンテンとして、みためきれいだったかも。

いつも脂身が不足しているせいか、ぱさつくできあがり。市販のソーセージは、かなり脂身がはいっているのだと推測される。
スパイスにより、食感というかソーセージ風味が、かなりちがってくるのが、おもしろい現象。
以前、ナツメグなどはんバーグでつかうよーなスパイスでつくったら、ハンバーグを食べているのとかわらない風味だった。ハンバーグ食べるならわざわざ、めんどうな腸づめはしなくてもよかったなという感じ。

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ソーセージは、つくり方は、単純で簡単。ただ腸に、具(肉類)を、つめこむときが苦労するくらいなもので。
スパイスは、ソーセージ用をつかったほうが、やはりソーセージ風味になる。
ソーセージ用として何種類か、市販されているので、それをつかうほうが安上がり。たまにつくるくらいなら。
羊の腸は、塩づけになって800円くらいかな。わたしは数回にわけて使用。
他に、フランクフルト用のは、豚の腸づめを使う。

腸は、ずるずるとながく、こんなのが、体内にあって、それを使おうなんて思いついたひとは、すごいなあといつも思う。豚のは、使ったことがないが、羊のは、すごくうすくて、破れそうなのに、案外丈夫。でもいじくりまわしていると破れるけど。

人間の腸は、どんな感じなきかな?
人間の腸でつくったソーセージなんてね。昔「デリカセッテン」という映画で、肉屋が、部屋をかしている住人を、次次殺害してその肉をうっていたというのがあったが。

今回は、すこしピリカラ風味にしたかったので、七味とうがらし粉をまぜてみたが、トーバンジャン、らー油、パプリカなどでもよい。
油分の補足に、らー油がよかったかも。添加物は、一切ないのが、手作りの長所。
市販のハム、ソーセージには、添加物がいろいろ配合されているので、発ガン性がやだななどと思い、めったにかわない。

結局、朝のサンポにはいかず、ねてしまった。
太陽さまが、にこにこあらわれはじめたので、びびった。(紫外線照射)

みーの歯肉炎がひどく、食欲なくしてやせてきたのが、いたいたしく、隣の駅まで、みせにつれていく。
1万円出費。あああ。
結局、バッシせねば、治らないといわれ、金曜日バッシ予約。また何万か消える。わたしの食費も、節約モードに突入。
痛いなどとひとこともいわず(いいたいけどいえないのよ。←みー)、黙ってうずくまっている姿が、あわれ。

水はのんでいたようにみえたが、水分も不足していたらしい。脱水症状気味だと。ソーいえば゛毛並みがパサパサしてる。いつもそうなので、きにはなったが、きにしなかった。どうせなら、もっと早くつれていけばよかった。

近所の医院には、数回つれていってるが、はれをひく注射をうっておわりだった。バッシのことも聞いたのだが、すすめない口ぶりだった。それでわたしも、しょーがないのかなと思っていて、その後、注射にもいかなくなった。なんの注射なんだろう?と疑問だったし。
みーは、ねこかんを一切口にしないので、やわらかい食べ物をあげることができない。

まぐろの刺身は、きがむくと、ハグハグとかんで飲み込んでいるので、ちぎって、よくあげていたが、ソレデセ一切れも食べるわけでもなかった。たいして食べないので、食べるものがあったら、なんでもあげるのだけど、ドライ以外は、くんくん匂いをかいで、おわり。
食べ物にうるさい(?)こういう猫も、苦労する。
やっと口にいれたと思うと吐き出して、それを他のねこがひろってたべていた。
今おもうと、もしかエイズなどの病気もちだったら、移していたかも。きをつけるべきだった。といってもすでに遅いし、ケージかいで個別にしてるわけでもないから、接触させないよーにはできないし。

mさんに電話をかけるが、留守で、帰宅してから電話あり。すでに行ってしまって遅いのだが、安い医院をおしえてくれたが、電車にのってかなり遠くまでいかねばならないとこばかり。
2けんのうち、1けんは横浜だった。横浜までいってられんよ。ねこボラ仲間で、外ねこの病院では、なるべくやすく良心的なとこを、あちこち開拓してる模様で、病院情報は、くわしい。
車でづれていってくれるおじいさんを紹介しようかというが、そーいうのは、いくらやすくてもどうもなあなので、ことわる。ひとの善意にのるの気が進まないし、謝礼は不用といわれても。

ここのとこ毎月のように不妊手術や怪我入院させているという。
すごいなあ。自分のねこでもないのに。って自分のねこのよーもなのか

梅酒がそろそろ。

2004-09-07 | 料理
梅酒

今年つけた梅酒が、そろそろ飲めるかな、写真でもと明るいところにおいてカメラをむけていると、さっそくマイ猫が、横にはべる。
写して欲しいらしい。

ほんとはもうウメもとりだしてよかったのだが、とりだす道具の滅菌がしんどくて、ずるずる放置。
梅酒も、滅菌した小瓶に小分けにしたいとこ。

ここんとこやたらつかれて眠たいので、夏の疲労回復によさそう。
ケーキにいれたりしてもよさそうだし。

レイヤーチーズケーキをつくる。

2004-08-30 | 料理




材料(クリームチーズ、生クリーム、赤砂糖、冷凍ラズベリー、ゼラチンパウダー)

いつもは、クエン酸かレモンの絞り汁をいれるのだが、今回はラズベリーに酸味があるので、いれなかった。
全部ミックスして、冷やすだけの簡単さなので、夏には、火を使わなくてすむのがよい。
ラズベリーは、今回はじめてつかってみたが、 おいしかった。
冷凍ラズベリーは、着色したみたいに真っ赤だったが、クリームの白とあわさってピンクになった。
次回は、冷凍ブルーベリーでやってみよう。

自家製の梅干しも、捨てるほどあるので(捨てるなよ)、酸味が必要なお菓子には、使ってみたい。



猛暑なので本日もひきこもり生活。

2004-07-21 | 料理
昨日も今日も、やたら暑い。
だいたい朝方と夕方は、戸をあけて外の空気をいれることにしてるが、本日は、ちと無理。
もわーっと熱風がはいってぎて、あわてて閉める。

昨日は、梅をとりこむ。
表面に白い粉がふいているのもあり(一部のみ)、げっ、カビか?とあせってとりこむ。

なにせ減塩にしてるので、カビには敏感。
塩かなあとも思うのだが、よくわからない。
粉ふき梅は、別にして、他のは、またつけ汁にもどす。

粉ふきの方は、とえあえず洗って密閉容器にいれて赤砂糖をふりかけて冷蔵庫に。(甘くしてみた。)

結局、やはりあれは塩だったらしい。
なめてみても塩の味はしたのだが。
ルーペでのそいてみても、塩かなあとよくわからなかった。
当たり前か。顕微鏡ぢゃないんだし。

母に電話して(なにせわたしは、梅は初心ではないものの、そんなに経験ないし、ここ何年もかかわってないし記憶にないから。)、白っぽくなってぎたのだけどときく。

水分がとぶと塩がでてきて表面が白くなってくるので、大丈夫という。
そーか。塩ふき梅干しは、干している時に、すでになるのか。
元にもどしても、時間経過で、水分自然になくなり塩が表面にでてくるという。

わたしは、水分がほしあがった梅干しは、つくったことがない。

ざっと計算したところ、毎日1粒たべても1年くらいで、消費する計算。
来年もまたつけよう。

毎年つけてこそ、好みの梅干しができるようになるだろう。きっと。

梅酒の方も、無事。
これはガラスびんいれてあるので゛外から見えてよい。
梅も、ガラスびんにいれると外からみえてよいな。(うめさんちの梅みたく。)

ガラスびん、何本もあったのに、ここ転居してくるとき、1個のみ残して全部捨ててきた。捨てたものは、今さらしょーがないが。
場所をとってじゃまだったし。

やっと梅を干した。

2004-07-18 | 料理
ここのとこ、夕立がよくきているので、もう少し待とうかなとも思ったのだけど。

半分だけでもと最初は思ったのだが、結局全部する。
何回もやるのも面倒だし、一度ですめばそれがよい。

シソをいれたやつと、イレなかったのとで、結局4個のザルを使用。

シソは、なんか色がわるい。
生協からつけ込んだシソを買ってきて、まぜたのだけど。
量がたりなかったのか?
でも今回は、これでいこう。

画像、色がばらついているのば、シソ漬けとシソなしと、まざっているためです。

3日3晩ほしたあとば全部まとめて一緒にするつもり。
他にも小梅が、1オケあるのだが、こっちは干さない。

母親に「梅干しつけたので、できたらあげる。減塩でからだにイイノヨ」というと「一度つけたら、毎年漬けるのだというよ。」という。

ふーん。なんでだ?
理由は、母親もしらないらしい。
数年分と思って沢山つけたのに。
まあ、毎年つけた方が縁起がよいというなら、来年は、すこし漬けよう。
干すのも楽だし。

こどもの頃、母が庭に、梅干しをほしていたのを記憶している。
どんな味だったか、どんな梅干しだったかは、記憶にない。

火曜日までは、雨ふりませんように。
天気予報は、チエックしてなかったな。

blogことはじめ。(自家製梅ぼし)

2004-06-18 | 料理
最近、あちこちでblogという言葉がめにつき、なんなんだ?と思ってたが、検索で調査。
いちいちhtmlファイルを作成しなくてすむので、楽そうだとわかる。
ここ何年かhp作りをやってきて、次第にめんどくさくなっていたので、やってみることに。

ここんとこcgi設置で日記やなんかをwebからかけるようにしていたとこだったが、こっちのほうがよいかも。

gooかexcitかtok2か、3つみていたのだけど、exciteでテスト。
なせか画像が、拒否される。ここにおいた画像と同じものだが。
それでいやになって、gooに移動。とりあえす画像は、ちゃんと受理(?)されたので、ワタシ的に合格。
gooでいこう。

tok2は、要領無制限なサイトなので、そこは魅力だったのだがが、広告がはででうっとうしいのがちょっとと思って。blogは知らないけど。

今日(もう昨日のはなしだ)、かいものにいき、梅をかってきた。
入力がめんが、ちらちらうごいてうっとうしいのなんとかならんのか?
梅干し用の熟した梅の入荷は、これか最後とはりがみ。
すでに梅は、前に(時期的には少し早すぎたのだけど。)つけこんであるのだが、ついまたかってしまう。
2キロくらいなんとか追加しても大丈夫なきがしたが、こうやって、また置き場をふさぐハメになる。