週休1日が辛く感じる

今日はイヴの月命日。
イヴは、生まれた日も亡くなった日も14日なんだよね。
一緒に暮らしていた日々が随分昔のように感じるけど、
朝目が覚めてイヴがいないことは、未だに不自然な感じ…

午後からは実家へ移動。
前髪が限界の長さに達していたので、最近近所に出来た
ヘアカット専門店へ行ってみる。
ここは、カットのみでシャンプーもブローもしてくれない。
その代わり、料金は1000円ポッキリ。

私は、美容師さんへの執着がまるでない。
私の髪質だと、坊主にでもしない限り
ブローしなくてもOK、という髪型にはならないし、
髪は常に変化して(伸びて）いる訳だから
カット直後の状態を保てるのなんて、せいぜい1週間くらいだし。
だからと言って、週1で髪を切りに行くなどと言うのは
私にとっては非現実的な訳で、今まで生きて来た経験から
「とんでもない髪型にさえならなければいい」と言う価値観に
達している。

髪を切った後は、ケーキ屋さんでモンブラン系のパイを買い、
母と一緒にいただく。
その後は銭湯へ。

実家から徒歩1分弱の銭湯は、4種類の湯船＆サウナがある。
午後4時に行ったのだが、いつもより人が多い。
よく考えてみると、明日は月曜日で銭湯が休みのため、
振り替えで今日が敬老デーになっていたのだ。
（毎月15日、65歳以上の人は半額で入浴出来る）

実家には、去年リフォームしたばかりのお風呂があるが、
母も冬場は銭湯を利用している。
（実家の浴室は無意味に広いので寒いのだ(-_-)）

今週は今日しか休みがなく、
明日からは早出＆居残りの状態が続きそうなので、
疲れを取っておかなければ…と言う訳で、
身体を2回洗い、シャンプーをして、サウナに10分×4回入る。
約2時間に及ぶ、ゆったりとしたバスタイム。
夕飯のビール＆焼き鳥＆熱燗が美味しかったぁ
（…どんどんおやぢ化しているな(-_-)）