まいにちジョギング

  こんばんは、ジョギング終えてブログ書いてるユーヤです。毎日ジョギングしてます。今日もジョギングしました。今日も2周走りました。タイムは16:00(LAP1)、16:01(LAP2)でした。あと少しで16分きれてたのに、悔しい。おまけ。サンケイニュースにて８０年近くも映画界で活動し、２９日に１００歳で亡くなった新藤兼人さんは、とにかく映画を撮ることに情熱を傾けた人だった。遺作となった「一枚のハガキ」は昨年、９９歳の高齢で完成させている。プロダクションの経営難、そして女優で妻の乙羽信子さんとの死別…。幾度の挫折を経験しながら、日本映画界の最長老は最後まで現役を貫き、骨太な話題作を世に送り続けた。（堀晃和）　「これが最後の言葉です。どうもありがとう。さようなら」　先月２２日、東京都内で開かれた１００歳を祝う誕生会。映画関係者１００人以上が居並ぶ前に、新藤監督は車いすで登場し、冗談交じりにこうあいさつした。松竹の大谷信義会長（６６）が「日本の映画界に１００歳の現役の映画人がいることは、われわれの誇りで喜びだ」と祝福し、会場は祝賀ムードに包まれた。しかし、今月２９日朝、東京・赤坂の自宅で同居する孫の風（かぜ）さんが異変に気付き、医師を呼んだが間に合わなかったという。　監督作品は約６０年間で４９本、映画脚本は２００本以上。戦前にスタートさせた映画のキャリアは、そのまま日本の映画史に重なる。おまけその2。新藤兼人とは？新藤 兼人（しんどう かねと、1912年4月22日 - 2012年5月29日）は、日本の映画監督、脚本家。本名新藤 兼登（読み方同じ）。広島県佐伯郡石内村（現・広島市佐伯区五日市町）生まれ。日本のインディペンデント映画先駆者としても有名。近代映画協会会長。広島県名誉県民、広島市名誉市民、広島県三原市名誉市民。次男の新藤次郎は映画プロデューサー及び近代映画協会社長、孫の新藤力也はDDTプロレスリング(高木三四郎や男色ディーノが所属してるプロレス団体としても有名）のリング・アナウンサー兼広報、新藤風は映画監督。

 

新藤 兼人