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暴虐支那のチベット侵略

2008年04月15日 12時24分12秒 | インポート

中国はいかにチベットを侵略したか

「初めは友好的に振る舞い、そのうち暴力的になる」支那の侵略の実態、既成事実を周到に積み重ね、不条理を条理とする…。多くの民衆が死んでゆく中、不気味な力に果敢に立ち向かったチベットの戦士たちが伝える警告の書。

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 支那政府により120万人以上のチベット人が殺戮され、女性は強姦され、6000もの仏教寺院のほとんどすべてが破壊され、僧と尼僧が衆目の中で交わることを強制され、幼児も赤児も容赦なく殺され、エトセトラ、エトセトラ、悪行をすべて語りつくすことはとてもできない。これがチベット「自治区」誕生の真相であることがわかる。
 支那は大量の支那人をチベットに送り込み、チベット人の土地をとりあげ、チベット語を禁じ、チベット民族の抹殺と文化の消滅を図っている。広大なチベットの領土は、資源の奪取と核兵器の実験場と化している。これは現在も進行中のホロコーストである。
 開国まもないインド首相ネールも、米国のインド大使で経済学者のガルブレイスも悪業を見てみぬふりした。日本のマスコミも含めて、世界はこのような侵略にいまもほとんど沈黙している。


 「英語女」以降、少しではあるが、毎日アクセスがあるので、続編「フランス語女」を予定していたのだが、支那五輪から正式種目の「チベット侵略抗議デモ障害隠し玉松明リレー」が始まってしまい、フランス語女の正当な批判が支那擁護と受け取られかねない事態となってしまった。そこで、とりあえずお蔵入りになっている。「暫定」税率復活までには、本来の軌道に戻る予定である。
 チベットは、古代から独立国家であったが、清の支配を受け、清の滅亡後、再び独立国家に戻った。1950年、支那人民解放軍による侵略を受け、チベットは軍事制圧された。その際、人民解放軍は、夥しい規模の破壊とともに、チベット族の大量虐殺を行った。支那では、「解放」と呼んでいる。【超入門 チベット問題】が、極めて端的に状況を説明しているようだ。
 実は、チペットについては以前より知ってはいたが、チベットに行きたいと思ったことがない。それは、チベットが現在支那領だからだ。朝鮮・支那・露西亜は、禁忌の地として踏み入れないようにしている。ただ、香港はストップオーバーで2度、パキスタン国境のクンジュラーブ峠から、支那が主張する国境を数mほど超えた事はある。インドでネパール国境近くまでは行ったが、ネパールにすら入ってはいない。
 儲かれば、チベットなどどうでも良いと、支那に媚びるJOC協賛企業北京五輪協賛企業の共産企業にご挨拶しておこう。個人的には、ここにある企業のうち、NTTが固定電話、VISAカードの会員という以外は潰れてしまってもらっても一向に構わない。

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