まぁいっか

まぁ、いっか
って思うことも大切

それとも、
まぁ、いっか
って思うのはあきらめ？

スキーの話
ちょっと思い切って行くことにしたんだけど
おじゃんになっちゃった

まぁ、いっか



今日は遠足だった
今年度、初めていい天気の遠足
引率するのは、神経使って疲れる
でも、お茶の実みつけたり、竹藪に近づいてみたり、
お弁当食べたり
子どもたちとの楽しみもたくさん

アルバム用に写真を撮るのだったのだけど、
個人的趣味に走って
たくさん写真を撮ってしまった

あぁ～カメラ
今年こそ今年こそ
買おうかしら・・・

お年頃？

昨日、ご近所の古本屋で、とあるエッセイを買った。
読んでみると、この頃の原因不明の無気力っぷりの謎がすこし解けた気がする。
どこへ向かったらいいのか不安になったり、なんとかなるさと思ったり…
これらは、年代の変わり目だかららしい。

それで納得していいものかとも思うけど、
それで何か解決するわけではないけれど。

そんなこんななモチベーションが不安定な時、

突然スキーのお誘い。

ゴン友曰く、「たまには、はめをはずしたら」と。

一人の友達が頼りで、あとは初対面、
というのは不安だけれど、気分転換になるかも。
とにかく、
白い雪の中、風をきって滑ったり、思いっきり転んだり、
高いところからの景色をみたりできるのはうれしいかも！

しかし、スキーとなると高校以来？？
滑れるだろうか・・・
心配になってきた・・・

京都！？

大学の同期が、昨年末に京都に引っ越したことを、今日知った。
特に日頃から連絡を取っているわけでもないし、
取り立てて仲が良い、というわけではない。

4年間、一緒に舞台を作ってきた仲間…というと聞こえがいいかもしれないが、
一緒に作っていくのは楽しかった。
彼とは、よく芝居の話をした気がする。

先月、久しぶりに芝居を見た時も、
ふと思い出した。

そんなんだったから、引越しの話はびっくりした。

まぁ、東京にいても、きっと連絡はとらないだろうし、
そうそう会うこともないのだけれど。

京都でもどこでも、がんばっているんだろうな、
と思える存在がいるってことはいいことなのかもしれない。

大学の同期の仲間は、彼をはじめ、そういう存在なのかなぁ

生きるって

なんだろう…
『禅』『感染列島』を観た。禅では、生きてるこの世に浄土をみよと。感染列島では、明日滅びようとも、林檎の木を植えようと。
人はなんで生きてるんだろう。私はどこをめざして生きてるんだろう。
今を生きるしかないんだけど。

自分サイズの夢をもとう

と書いてある

自分サイズ。人にとってはなんでもないこと。でもなぜか自分にはなかなか手か届かないもの。それを追い求めるのは、自分サイズではないのだろうか。

ちょっとどつぼにはまりそうだから、ここらでやめとこ