10月2日(木)のつぶやき:石川知裕さんの有罪判決は、きわめて悪質。小沢一郎を表舞台から引きずり下ろすだけでは飽きたらず、一人の人間を奈落の底に突き落とした。なぜ、今この時期に最高裁判決が下されるのか
オペラ聴き比べ27 椿姫「二重唱 天使のように清らかな娘」:1980年 Louis Quilicoルイス・キリコ(1925.1.14-2000.7.15カナダ) & マリア・ペレグリーニ(1943.7.15イタリア) 2:49~ youtube.com/watch?v=AtBqAo…
オペラ聴き比べ28 椿姫「二重唱 天使のように清らかな娘」:1968年 フィッシャー・ディースカウ(1925.5.28-2012.5.18ドイツ) & ピラール・ローレンガー(1928.1.16-1996.6.2スペイン) youtube.com/watch?v=e5qltu…
石川知裕さんの有罪判決は、きわめて悪質である。司法が国策におもねった汚点として歴史に残るだろう。捜査の経緯から報道の過熱にいたるまで、小沢一郎という政治家を表舞台から引きずり下ろすだけでは飽きたらず、一人の人間を奈落の底に突き落とした。なぜ、今この時期に最高裁判決が下されるのか、
安倍政権に少しでも疑問を抱く人たちは、その意味を考えてみてほしい。陸山会にかんする一連の捜査と裁判は、一政治家の命運のみならず、三権分立の原則をも否定した、司法の死であるに等しい。私たちはいま、岐路に立たされているのだ。裁判所は、国家の意思に反するものを、有罪とする機関となった。
小沢一郎が好きか嫌いか、そんなことはどうでもいい。あなたがかりに小沢を嫌いで、その政治手法を認めがたくとも、こんなデタラメな裁判がまかり通っている現状を、見過ごしてはならない。それは少しばかり立場が変われば、今度はあなたが信を置く側の人間が、陥れられる危険をはらんでいるのだから。
NHKの偏向報道批判(8):
2014年05月04日(日)~2014年07月13日(日) NHKに関するTwitter投稿分をまとめました。
集団的自衛権の閣議決定反対行動等を報道規制し、大本営発表で再び青年を戦場に駆り立てるNHK blog.goo.ne.jp/classicfan51/p…
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