まいど、ブログでっせ! 京都大学の小出先生がぼやく日本のマスコミ なんで政府の言い分ばかり報じるの? - いまにしのりゆき 商売繁盛でささもって来い! imanishinoriyuki.jp/archives/29632… #wasahi #genpatsu #asahi_pub #飛べサル #報ラジ
オペラ聴き比べ27 仮面舞踏会二重唱「ああ、何と心地よいときめきが」:1986年 ガブリエーレ・レヒナー(1961.3.8オーストリア)&ルチアーノ・パヴァロッティ(1935.10.12イタリア)/アバド/ウイーン国立歌劇場 youtube.com/watch?v=Gtk_Mt…
オペラ聴き比べ28 仮面舞踏会二重唱「ああ、何と心地よいときめきが」:1991年 アプリーレ・ミッロ(1958.4.14アメリカ&ルチアーノ・パヴァロッティ(1935.10.12-2007.9.6イタリア)/レヴァイン/MET youtube.com/watch?v=YM1Pj6…
6月19日に小沢一郎氏と「?憲法の話を」 ustream.tv/recorded/34567… … … …し、改めて確認した事の一つ。1990年の湾岸戦争時の小沢氏(自民党幹事長)の行動と、2003年のイラク戦争時の小沢氏(自由党党首)の態度が矛盾するどころか、首尾一貫していたという事。
小沢氏が湾岸戦争時に米国に協力した事を非難する石原慎太郎氏は、イラク戦争時には、小沢氏とは逆に、米国のイラク侵攻に好意的だったのですよね?更に、自民党時代の小沢が日米構造協議に応じたと非難する石原氏は今、事もあろうにTPP参加に賛成。「ちゃんちゃらおかしい」とはこの事でしょう。
西松事件・陸山会事件を通して終始、僅かな客観的根拠もなしに検察特捜の暴走を擁護し、噂話のたぐいを塗り重ねて小沢一郎に濡れ衣を着せ、議会制民主主義のまともな流れを阻害した識者の代表が立花隆氏でした。氏から反省の弁を聞いたことがありません。「知の巨人」とは「ちゃんちゃらおかしい」。
2011年07月31日再掲)ウォルフレン著「誰が小沢一郎を殺すのか?」 : ロッキード事件とは何であったのか? 立花隆氏は検察無謬神話を盤石にした貢献者。昨年2月講談社「G2」へ3回緊急寄稿。本書への反論の弁を聞きたい! etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-269… 日々坦々より
CT検査による低線量放射線被曝で、未成年のがんリスクが1.24倍。オーストラリアの検査群68万人と非検査群1000万人を追跡し比較。BMJ 5/22 和文解説 bit.ly/ZWAAXd 原文 bit.ly/16Qz780
震災後ドイツ救援チームすぐ来日したが、3月14日、急きょ帰国した。「日本政府は事実を隠蔽し、過小評価している。」と早期帰国の理由を語った。 メルケル首相「日本からの情報は矛盾している」と。読売12年3月16日 RT @ishi2011t 各国が日本に支援団を派遣したが、殆どが避難