わただま 摘んだ?

風になる 花のかおりをまとうこと 遠い訪れを搬ぶこと 水のありかを囁くこと そして こっそり石たちの夢にすべりこむ

青銅箔の帯から 袖なしチュニック

2016-01-21 14:51:03 | おうちふく =元キモノ=
冬になって、以前こしらえたエプロンが意外と重宝なので、二枚目を作りました。

お太鼓と前帯をつきあわせて、インパクトのある構図に。
かなり気に入ってます。
着こむほどに 生地がやわらかくなるし、すきな柄といつもいられるのもいいものです。

冬休み中には いろいろ計画したのですが、
お昼寝ばかりしてすぎてしまいました。
しかたがないので、他の方のリメイクブログを巡航、いっぱいインスパイアされました。

すっと身体が動かないのは、糸がごちゃごちゃなせいもあるかと、
思いついて、同系色ごとに仕分け、チャック付きポリ袋に入れました。
うーん、これで、いちいち糸巻きをひっくりかえさなくっていいぞ。
ついでに、ボビンも同じ袋に。

おかげで、ようやく、一枚めが仕上がりました。(^o^)


2 Comments

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スゴイ! (陽花)
2016-01-21 16:01:00
帯からチュニック素敵ですね~
青銅箔なら程よい柔らかさで暖かくて
着心地もいいでしょうね。

私も頑張らないとと気持ちだけで午後に
なるとホーム炬燵でお昼寝タイムを・・・
今日もしてしまいました。
Unknown (Suzuka)
2016-01-22 18:36:38
ありがとうございます。
 
帯丈ですと、袖なしでもこの長さでいっぱいです。
ちょっと短めのワンピにもなるんですが、厚いと暑い・・・
いまは、重宝してます。
胴だけでも、ずいぶんあたたかく感じるものですね。
 
身体は、正直ですね。
寝てしまう時は、つかれがたまっているのだと思います。
娘のジャンボビーズクッションに埋まって、意識がなくなりますzzzzz

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