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細胞を「巻き戻す」遺伝子

2016-11-18 16:27:34 | 日記

細胞を「巻き戻す」遺伝子発見 関学大グループ

 関西学院大理工学部(兵庫県三田市)の関由行准教授らのグループは、マウスの胚性幹細胞(ES細胞)が分化して万能性を失った細胞に、遺伝子の1種類を働かせることで、再びES細胞に戻せることを発見した。同様に万能性を持つ人工多能性幹細胞(iPS細胞)の高品質化が期待できる成果といい、18日に米電子科学誌ステムセルリポーツに発表する。(武藤邦生)


 関准教授らはマウスのES細胞を使い、受精後6・5日後に相当する「エピブラスト」と呼ばれる細胞を作製。あらゆる細胞に変化する万能性をすでに失っているが、生殖細胞をつくるときに作用する「PRDM14」という遺伝子を強制的に働かせると、再び万能性を回復した。ES細胞は受精後3・5日の状態に相当し、3日間巻き戻したことになる。

 巻き戻し過程での遺伝子の働きは、生体内で細胞が万能性を獲得する「初期化」の1段階に当たり、初期化メカニズムの一部が解明された。

 iPS細胞では元の細胞の「記憶」がDNAに残され、さまざまな細胞に変化する能力が劣ることがあるが、PRDM14は記憶を除去する働きが確認されたという。関准教授は「生理的な初期化の原理をiPS細胞に応用し、高品質化を目指す研究を進めていく」と話す。


素晴らしい友人関係に

2016-11-18 14:48:21 | 日記

「安倍首相と素晴らしい友人関係に」トランプ氏がFBで

 

トランプ次期米大統領(右)と会談し、握手する安倍晋三首相=17日午後4時55分、米ニューヨーク、内閣広報室提供

トランプ次期米大統領(右)と会談し、握手する安倍晋三首相

 トランプ次期米大統領は17日夜(日本時間午前)、自身のフェイスブックで、安倍晋三首相との会談について「安倍晋三首相が私の自宅に立ち寄り、素晴らしい友人関係を始められたことは光栄だ」と書き込んだ。2人が並ぶ写真も掲載している。

安倍晋三首相は17日夕(日本時間18日朝)、トランプ次期米大統領との会談を終えた後、トランプ氏にゴルフのドライバー1本を贈り物として手渡した。トランプ氏はゴルフシャツなど箱入りのゴルフグッズを首相に贈った。日本外務省が明らかにした。互いにゴルフ用品を贈ったが、同省関係者は「事前に調整したわけではない」と話す。

 安倍首相は「疲れていても、ゴルフをすると心身ともにリラックスする」(首相周辺)ほどのゴルフ好き。一方のトランプ氏は、世界各地でゴルフ場を経営している。


“前代未聞”の通知!

2016-11-18 10:48:31 | 日記

ジャニーズ事務所公式FC、消費者団体から“前代未聞”の通知! 「訴訟の可能性」指摘

ジャニーズ事務所の公式ファンクラブを運営するジャニーズファミリークラブに対し、消費者庁が認定している特定非営利活動法人(NPO法人)が“申入書”を送付していたことがわかった。現在、ファミリークラブが使用している会員規約に関して「消費者保護の観点」から検討した結果、“不適切”と思われる条項が判明したという。

 ファミリークラブは現在、少年隊からジャニーズWESTに至るグループのファンクラブを開設しており、各グループとも入会金1,000円と年会費4,000の計5,000円の会費を振り込む入会システム。会員の特典は会員証の発行や、「コンサートチケット他、できるかぎりのチケット優先申込」などで、ジャニーズファンのほとんどがお目当てのグループのファンクラブに入会している。

 今回、ファミリークラブに申し入れしたのは、適格消費者団体「消費者被害防止ネットワーク東海」。「消費者の被害の防止及び救済」などを目的とし、消費者問題に取り組む弁護士や消費生活相談員等の専門家らによって構成された団体だ。

 ジャニーズファンに一連の動きが発覚した発端は、11月16日午後10時頃、消費生活アドバイザーをしているというTwitterユーザーが「#ジャニーズファミリークラブ」のハッシュタグをつけ、同団体のファミリークラブへの働きかけをツイートしたこと。その後、同団体のサイトはアクセスが殺到したのか、つながりにくい状況となってしまったものの、公開されている申入書のPDFデータは17日現在も閲覧可能となっている。申入書は10月18日付だが、これまでジャニーズファンの目に触れる機会がなかったのか、今回のツイートによって拡散された。

 申入書では、ジャニーズファミリークラブの会員規約に記載されている条項に関し、消費者契約法に鑑みて変更すべき点を指摘している。

「例えば、ファミリークラブ側が規約を変更した際、ファンクラブ会員の同意もなく、“変えたから従え”といわんばかりの現在のやり方は、消費者契約法に抵触しうると警告しています。ほかにも、『免責、損害賠償請求権の放棄』『退会、会員資格喪失の場合の年会費の不返還』について、消費者契約法に基いて規定をあらためるよう求めています。10月上旬にはコンサート事務局の対応をめぐり、KinKi Kidsのコンサートに落選したファンが、返金が遅れていることに不満を爆発させていました。『消費者センターに相談する』と訴えていたファンもいただけに、この一件で『ようやく事態が動きそう』という声が上がっています」(ジャニーズに詳しい記者)

 これまで、ファミリークラブの“職務怠慢”はジャニーズファンの間で有名だったこともあり、「やはりファミクラの規約自体が、消費者契約法に抵触するようだね」「事務所やファミクラには体質を変えてほしいと思うから、これを機に良くなってほしい」と、改善を期待するムードが高まっている。

 今回、ファミリークラブへ送付された申入書は、どれほどの効力を持つものなのか。弁護士法人AVANCE LEGAL GROUP LPCパートナー弁護士の山岸純氏に、話を聞いた。

「『適格消費者団体』とは、各種の悪質な商法によって消費者トラブルを起こしている企業などに対し、個々の消費者(被害者)に代わって『モノの購入に関する契約』などを差し止めるように要求できる団体です。多くの場合、悪質な健康食品の訪問販売や、マルチ商法、内職ビジネスなどがターゲットになるのですが、芸能事務所やファンクラブ運営会社に対し、このような要求がされたことは聞いたことがありません。おそらく、この団体に『いつの間にかファンクラブから脱退させられた』『年会費を返してくれない』『コンサート・チケットの優先販売の申し込み内容などが、勝手に登録変更された』といったクレームが相次いだことから、調査に乗り出した可能性が高いでしょう」

 また同団体はファミリークラブに対して11月18日までに回答を書面で送るよう指定している。今後、どのような動きが予測されるだろうか。

「適格消費者団体は、個々の消費者(被害者)に代わって訴訟を提起することもできます。今回、ファミリークラブには『会員にとって不利な規約を変更せよ』という要求をしていますが、団体側が本気なら、18日までに変更をしなかったり、無視したりした場合、ファンクラブ運営会社を被告として訴訟を提起する可能性もあります」(山岸氏)

 ファミリークラブ側がこの申し入れにどう対応するのか、今後の推移を見守っていきたい。

 


逮捕歴

2016-11-18 10:42:44 | 日記

【黒歴史】逮捕歴のある意外な有名人15選! あの有名人も過去に逮捕されていた

2016年も残すところわずか。今年を振り返ってみると、残念ながら有名人が逮捕されてしまう衝撃的なニュースが多い1年だったと言えるのではないでしょうか。元プロ野球選手の清原和博、元うたのお兄さんの杉田あきひろ、俳優の高畑裕太など、ニュースが報じられるたびに多くのファンが心を痛めてきました。

意外とたくさん逮捕されている


ところが過去を振り返ってみると、有名人の逮捕事件が多いのは今年に限ったことではありませんでした。残念ながら逮捕歴を持つ有名人は意外にも多いのです。

逮捕歴のある意外な有名人15選

そこで今回は、かつて逮捕歴のあった意外な有名人をまとめてご紹介したいと思います。果たしてこの中で逮捕歴があることを知らなかった人はどのくらいいるでしょうか。

1. 井上陽水(大麻取締法違反)
大物ミュージシャンの井上陽水さんは1977年に大麻所持容疑で逮捕されたことがあります。井上陽水さんはお酒が飲めないため、かわりにマリファナを吸ってくつろいだと自供したそうです。懲役8ヶ月、執行猶予2年の判決を受けました。

2. 研ナオコ(大麻取締法違反)
同じく大物ミュージシャンの研ナオコさんも1977年に大麻取締法違反で逮捕され、半年間活動自粛しました。

3. 美川憲一(大麻取締法違反2回)
美川憲一さんは1977年に大麻取締法違反で逮捕、さらに1984年にももう一度大麻取締法違反で逮捕され、懲役1年6ヶ月、執行猶予4年の判決を受けました。

4. 錦野旦(大麻取締法違反)
スターと呼ばれたミュージシャンの錦野旦さんも1977年に大麻取締法違反で逮捕されています。ここまでの有名ミュージシャンの4名はいずれも1977年に逮捕をされているわけですね。

5. デヴィ夫人(傷害)
1992年にアメリカのコロラド州で元フィリピン大統領の孫娘の顔面をシャンパングラスで殴り、37針縫う大けがを負わせたとして傷害罪で逮捕されています。禁固60日、罰金700ドルの実刑判決が出て、34日間収監されました。

6. 蛭子能収(賭博)
漫画家・タレントの蛭子能収さんは1998年に麻雀賭博の現行犯で逮捕され、4ヶ月活動自粛となりました。この逮捕に際して「もうギャンブルは一生しません。賭けてもいいです」とコメントしたという話があるようです。

7. 板尾創路(淫行)
お笑いタレントの板尾創路さんは1994年に14歳の女子中学生との淫行に及んだとして逮捕されています。淫行での逮捕は同じく吉本興業所属だった山本圭壱一さんが即解雇されるなど重い処分を受け、長きに渡ってテレビに復帰もできませんでしたが、板尾創路さんは解雇には至らず、罰金30万円の処分を受けました。

8. 江頭2:50(わいせつ物陳列罪)
全裸パフォーマンスなど、過激な芸風で人気の江頭2:50さんですが、トルコで全裸パフォーマンスを披露した際にわいせつ物陳列罪で逮捕されてしまったことがあります。罰金の支払いのみで釈放となりましたが、その金額は当時の日本円にしてわずか75円でした。

9. 草なぎ剛(公然わいせつ罪)
国民的アイドルグループ・SMAPの草なぎ剛さんも逮捕歴があります。2009年に東京・赤坂で泥酔して全裸で騒いでしまい、公然わいせつ罪の現行犯で逮捕されています。起訴猶予処分となり、約1ヶ月の活動自粛後に『SMAP×SMAP』の収録で復帰しました。

10. 掛布雅之(酒気帯び運転)
ミスタータイガースと呼ばれた元プロ野球選手の掛布雅之さんは、現役晩年の1987年の開幕前に飲酒運転で逮捕されてしまいます。前年は極度の打撃不振に陥ってしまい、復活を期したシーズンでしたが逮捕が尾を引いたのかこの年も不振が続いてしまい、翌年には引退となりました。

11. 坂上忍(酒気帯び運転・器物破損)
タレントとして活躍する坂上忍さんですが、1995年に飲酒運転をして道路わきの電柱に衝突。逃走を図りましたがパトカーに追跡され、現行犯逮捕されました。

12. YOSHIKI(酒気帯び運転・スピード違反)
X JAPANのドラマーであるYOSHIKIさんは1994年にアメリカのロサンゼルスで、飲酒運転とスピード違反により逮捕されています。1日のみ収監され、1000ドルの罰金を支払いました。

13. 島袋光年(児童買春禁止法違反2回)
人気漫画「トリコ」の作者である島袋光年さんは2002年に児童買春禁止法違反で逮捕され、起訴された翌日に再び児童買春禁止法違反で逮捕されています。同じく人気漫画「世紀末リーダー伝 たけし!」の連載中の事件だったため、連載は未完結のまま打ち切りとなり、単行本は絶版となってしまいました。

14. 稲垣吾郎(公務執行妨害・道路交通法違反)
国民的アイドルグループ・SMAPの稲垣吾郎さんも2001年に逮捕されたことがあります。駐車違反を取り締まられている最中に車を急発進して現行犯逮捕となり、その後約5ヶ月間は活動を自粛しました。

15. 尾崎豊(覚せい剤取締法違反)
「15の夜」などのヒットで知られる伝説のミュージシャン・尾崎豊さんも1987年に覚せい剤取締法違反で逮捕されました。勘違いされやすいのは、窃盗容疑ではなく覚せい剤取締法違反での逮捕だということです。盗んだバイクで走りだしたのはあくまで歌詞であって、実体験というわけではありません。

他にもまだまだたくさん


いかがでしたでしょうか。今回は15人に絞って紹介しましたが、残念ながらこちらには書ききれないほどたくさんの有名人が逮捕歴を持っています。歌手の槇原敬之さん、音楽プロデューサーの小室哲也さん、タレントのビートたけしさん、羽賀研二さん、コロッケさん、せんだみつおさんなども逮捕歴があるのです。

自粛期間はかなり差がある


同じ罪で逮捕された有名人同士でも、それぞれ活動を自粛する期間にはかなり差があります。同じ罪で何度も逮捕されながら何度も復帰する人もいれば、逮捕されてそのまま表舞台に戻ってこれない人もいるのです。

いったい何が違うのでしょうか。いずれにせよ、有名人の逮捕はファンの多くが悲しむ結果となってしまいます。来年は罪を犯してしまう有名人が生まれてこないことを願いたいですね。


どうかな~

 

ワンピースの呪い!?

2016-11-18 10:35:09 | 日記

オープニングテーマの歌手が逮捕!「ワンピースの呪い」は本当にあった!?

 アニメ「ONE PIECE」のオープニングテーマを歌っていたロックバンド「The ROOTLESS」の元ボーカルが、11月14日に窃盗の容疑で警視庁に逮捕された。警察の調べによると、この元ボーカルは世話になっていた友人の家からギター2本を盗み、質店で換金して逃走していた。

 これによって「ONE PIECEの呪い」が存在するのではないかと囁やかれている。

「その理由は『The ROOTLESS』の曲『One day』が採用されていたのは、459話から492話の間ですが、この前後にオープニング曲を歌っていた人たちがみな不幸になっているからです。彼らの1つ前は矢口真里ですが、彼女に関しては今さら説明するまでもないでしょう。その前は東方神起です。東方神起は所属事務所と揉めて分裂してしまいました」

 さらにその前は「Jungle P」を歌った「5050(フィフティ・フィフティ)」。デビュー当時は「ポスト米米CLUB」と評され、活躍が期待されたが鳴かず飛ばずのまま活動を休止している。「彼らの次は『Fight Together』を歌った安室奈美恵ですが、彼女も独立を巡って所属事務所とトラブルになってしまいました。一時はお金に困っていると噂されたこともありました。このようにオープニングを歌った人たちが見事なまでに不幸になっています。呪いが囁かれるのも当然かもしれません」

 ほかに「ONE PIECE」のオープニング曲を歌っているのは、「第55回輝く!日本レコード大賞」の最優秀新人賞を受賞した新里宏太や、GENERATIONS from EXILE TRIBE、AAA、氣志團などが挙げられる。今後、もし彼らが不幸になるようなことがあれば、“ワンピースの呪い”は本物と言えるだろう。