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乱舞事件

2016-11-18 17:29:38 | 日記

■ワシントンUFO乱舞事件

 ワシントンD.C.といえば、ホワイトハウスをはじめとして国会議事堂や政府中央機関、FBIなど文字どおりアメリカの政治・経済・外交の中枢機能が集中している都市だ。その厳重なセキュリティをかいくぐって、正体不明のUFOが出現する余地は無いように思われるが、実は過去にUFO史に名を残す大事件が起きていたことはあまり知られていない。

washingtonufo_03.jpg

 1952年7月19日から27日にわたって首都ワシントンD.C.上空に68機ものUFOが現れ大勢の市民の目の前で飛び回る「ワシントンUFO乱舞事件」が起きた。UFOがナショナル空港に着陸する旅客機を追跡したり、迎撃に上がったアメリカ空軍のロッキードF-94B戦闘機を取り囲んでいるという報告がなされ、レーダーにもそれらしき反応があった。民間航空機の複数の乗員は、上下左右に不規則に動き、速度を変化させたり静止したりする「異様な光体」を目撃したという。

 60年以上前から宇宙人たちは米国の首都を訪れていた。今回出現したUFOとの関係は依然不明であるが、トランプ旋風が惑星間情勢にも影響を与えている可能性も視野に入れておいた方がいいだろう。最終的な判断は読者にお任せするが、今後もトランプの言動から目が離せないことは確かだ。


全要素が示唆か?

2016-11-18 17:07:54 | 日記

ニュージーランドM7.8の次は日本で巨大地震!? 予言、法則、炎の輪、スーパームーン… 全要素が示唆か?

13日午後8時すぎ、ニュージーランドでM7.8の地震が発生した。震源の深さはおよそ23キロ、ニュージーランドの南島にあるクライストチャーチから北北東に約93キロ離れた場所が震源地と見られている。複数メディアの報道によると、これまでに2人の死亡が確認された他、震源から200キロ余り離れた首都ウェリントンでは店舗のガラスが破損、カルバーデン周辺の道路では数メートルにわたって亀裂が入ったという。


■「リング・オブ・ファイア」周辺で更なる巨大地震が起こる!

 ついに恐れていた事態が起こってしまった。トカナではこれまでに何度も地震情報を報じてきたが、何よりも「環太平洋火山帯」こと「リング・オブ・ファイア(炎の輪)」に位置する多くの火山が、とりわけ東日本大震災後、明らかに活発化していると指摘してきた。環太平洋火山帯は、太平洋をグルッと取り囲むように存在し、日本列島はもとより、フィリピンのマヨン火山噴火(2013年5月)、パプアニューギニア領ニューブリテン島のタヴルヴル火山噴火(2014年8月)、トンガの海底火山噴火(2015年1月)、メキシコのコリマ山噴火(2015年1月)、チリのビジャリカ火山噴火(2015年3月)、カルブコ火山噴火(2015年4月)などは、すべて環太平洋火山帯の上で起きている。そして、今回地震が発生したニュージーランドもすっぽりと環太平洋火山帯に含まれているのだ。

■あの有名サイキックも地震発生を予言していた!

 これまで東日本大震災など数多くの予言を的中させてきた、米国の著名なサイキックであるジョセフ・ティテル氏も2016年内に「リング・オブ・ファイア」周辺で発生する巨大地震を予言していた。

「リング・オブ・ファイア(環太平洋火山帯)は、今後数年間でますます活動が活発化していき、2011年に日本を襲ったようなM9クラスの大地震と津波が起きる。(日本では)おそらく2つの大きな地震が起きるが、ひとつはナイガラ(新潟)周辺の内陸部で、もうひとつは高知沖の近海で起きる。次の大きな津波は、フィリピンかその周辺で起きる。2016年には世界でM8.2以上の地震が最低3回は起きる」

 今年4月には「リング・オブ・ファイア」周辺で続けざまに大きな地震が発生していることもあり、今回のニュージーランドでの地震に続き、M8.2以上の超巨大地震が環太平洋火山帯、ひいては日本列島を襲う可能性も十分考えられるだろう。

4月10日 M6.6 アフガニスタン
4月13日 M6.9 ミャンマー
4月14日 M6.5 バヌアツ
4月16日 M7.3 熊本
4月17日 M7.8 エクアドル

 特に、ティテル氏が指摘する「高知沖」といえば、近年その地震発生リスクが年々増してきている「南海トラフ」周辺だ。さらに、1940年代に発生した2つの「南海トラフ地震」(「昭和東南海地震」、「昭和南海地震」)は、「鳥取地震」(1943年)を皮切りに発生していることから、先月21日の「鳥取地震」が引き金となって「南下トラフ地震」が発生するのではないかとも言われている

■やはり「スーパームーン」は地震を誘発していた!

nzquake_06.jpg

 そして、このタイミングで忘れてはならないのが、今月14日の「エクストリーム・スーパームーン」との関係だ。「スーパームーン」とは、月が地球に最接近することで通常よりも大きく見える現象で、月が地球に最接近してから1時間以内に満月または新月を迎えた時、スーパームーンよりもさらに大きく見える現象が「エクストリーム・スーパームーン」と呼ばれている。今回起きたニュージーランド地震は、今月14日の「エクストリーム・スーパームーン」前日に発生したが、実はトカナ執筆者である百瀬直也氏が作成した下記のリストに如実に表れているように、(エクストリーム)スーパームーンの前後に巨大地震が起きている例は少なくないのだ。当然例外もあるが、すべてが偶然だと考えるのは難しいだろう。(【エ】はエクストリーム・スーパームーン、【ス】はスーパームーンを示す)

・ 【エ】1948/01/26 → (前日)1/25 フィリピン、パナイ島(M8.2)
・ 【ス】2005/01/10 → (2週間前)2004/12/26 スマトラ島沖地震(M9.3)
・ 【ス】2010/02/28 → (1日前)2/27 チリ・マウレ地震(M8.8)
・ 【ス】2011/02/18 → (4日後)2/22 ニュージーランド、カンタベリー地震(M6.1)
・ 【エ】2011/03/19 → (8日前)3/11 東日本大震災(M9.0)、(7日前)3/12 長野県北部(M6.7)、(同)3/15 静岡県東部M6.4、(5日後)3/24 ミャンマー(M6.8)
・ 【エ】2014/08/11 → (8日前)8/3 中国雲南省(M6.5)、(前日)8/10 青森県東方沖(M6.1)
・ 【ス】2015/07/31 → (3日前)7/28 ニューギニア(M7.0)
・ 【エ】2016/11/14 → (前日)11/13 ニュージーランド(M7.8)

■「NZ→日本の法則」発動か?

 近年、ニュージーランドと日本の地震発生次期が相関しているとする「NZ→日本の法則」が注目されている。次のリストを見て頂きたい。ニュージーランドで大きな地震が発生した数日後~2ヵ月後にかけて日本でも大きな地震が規則的に起こっているのだ。2011年2月22日、ニュージーランドで発生したM6.3の「クライストチャーチ地震(カンタベリー地震)」のおよそ2週間後(3月11日)には「東日本大震災」が発生している。

2009/07/15 ニュージーランド(M7.8)
2009/08/11 駿河湾(M6.5)

2010/09/04 クライストチャーチ(M7.0)
2010/09/29 福島県(M5.8)

2011/02/22 クライストチャーチ(M6.3)
2011/03/11 東日本大震災(M9.0)

2011/06/13 ニュージーランド(M6.0)
2011/06/23 岩手県沖(M6.7)

2011/07/06 ニュージーランド・ケルマディック諸島(M7.6)
2011/07/10 三陸沖(M7.3)

2011/11/18 ニュージーランド北島沖(M6.0)
2011/11/24 浦河沖(M6.1)

2011/12/23 クライストチャーチ(M5.8)
2012/01/01 鳥島近海(M7.0)

2013/06/15 ニュージーランド(M6.0)
2013/08/04 宮城県沖(M6.0)

2014/01/20 ニュージーランド(M6.1)
2014/03/02 沖縄本島北西沖(M6.5)

2015/09/07 ニュージーランド(M6.3)
2015/11/14 薩摩半島沖(M7.0)

2016/02/14 クライストチャーチ(M5.8)
2016/04/14 熊本地震(M6.5) 16日にM7.3

2016/09/02 ニュージーランド北島沖(M7.1)
2016/10/21 鳥取県中部(M6.6)

 このように、いつ大地震が日本を襲ってもおかしくない状況なのだ。具体的な日時を予測することは、世界中のサイキックや現代科学をもってしても困難極まるが、常日頃から地震に対する危機感だけは抱いておいた方が良いだろう。避難経路の確認や防災用品の備蓄など、これを機会に見直してみては如何だろうか?

何度見ても・・・・・


火星軍兵士

2016-11-18 16:57:10 | 日記

こちらを見つめる火星軍兵士が激写される! やはり過去に殲滅戦があったのか!?

「果たして火星は生命を保持することができるのか!?」 古くから宇宙ファンの間で大きな関心事であったこの問いに迫るべく、火星で調査を続けるNASAの火星探査車「キュリオシティ」が撮影した画像に、またしても不可解な物体が写り込んでいたとして、大きな話題になっている。一部では、「火星軍兵士ではないか!?」と憶測を呼んでいる問題の画像を、さっそく見てみよう。

Soldier_on_Mars20161105.jpg

この不可解な物体を発見したのは、説明不能な宇宙の謎を紹介しているYouTubeチャンネル「Paranormal Crucible」。キュリオシティ搭載のカメラによってオリジナルの画像が撮影されたのは、協定世界時間で、今年7月16日。

オリジナル画像に小さく映り混んだこの物体。普通の人ならば、ただの岩と見過ごすところだ。しかし、そこは「Paranormal Crucible」。拡大して見ると周囲の岩とは、何やら様子が違う。自然物とは思えぬ、この物体の細部を明らかにするため、色を調整し、ぼやけた部分を際立たせた。すると、なんとそこには岩に腰掛け、こちらを見つめる宇宙人がいるではないか。しかも、手には武器のような白い物体を大事そうに抱えている。「Paranormal Crucible」は、グレイ型か昆虫型宇宙人兵士をかたどった彫像ではないか、と見ている。像として残されるということはこの兵士、過去の戦争の英雄だろうか。それとも、王族のように身分の高い者が、勇ましい姿を残すよう命じて作らせたのか。これが本当に軍人の彫像なら、知られざる火星文明の歴史を紐解く鍵になるかもしれない。

 

■続々見つかる戦争の痕跡

 

 これまでにも火星では、過去に激しい戦争があったことを物語る“レーザー銃”や“戦車”、そして“墜落した宇宙船”と思しき物が発見されていることは、トカナでも紹介してきた。これらに加えて、軍人の彫像となると、火星で激しい戦争があった可能性はぐっと高まるかもしれない。もちろん、この彫像が持っている物が武器かどうかについては、議論が別れるところだろう。ちなみに、過去に見つかった“レーザー銃”とは形状が違うようだ。

トカナではお馴染みの世界的UFO研究家、スコット・ウェアリング氏は、この動画が公開された翌日には、自身が手がけるブログ「UFO Sightings Daily」で紹介するという早業を見せた。氏はブログ内で、軍服らしき衣服を着用しているこの宇宙人は、彫像ではなく、「何か陰惨な兵器によって最期の状態を保ったまま殺され、石化してしまった兵士そのものという可能性もある」とする斬新な見方も提案している。

我々は未知の文明に対しても、しばし我々の常識の範囲内で捉えようとしてしまう。現段階で、今回発見された兵士の彫像について確たることは言えない。しかし、火星で戦争にまつわるらしき物体が続々と見つかっていることは、頭に入れておいた方がいいかもしれない。

 

 


謎の青白い光

2016-11-18 16:39:26 | 日記

ニュージーランド地震発生中「謎の青白い光」が何度も激撮される! 地震発光現象か、人工地震説か?

(日本時間)13日午後8時すぎ、ニュージーランドでM7.8の大地震が発生。発生から数日が経過したが、崖崩れが各地で起きるなどして主要な道路が寸断され、複数の町が未だ孤立状態にあるという。

 ニュージーランド各地に大きな爪痕を残した災害であったが、被災者を恐怖におとしいれたのは地震だけではなかったようだ。なんと、地震発生真っ最中に謎の青白い光が目撃されていたというのだ! 現地住民がその時の様子を動画におさめている。早速ご覧頂こう。

 青白い光が広範囲にわたって数回発光している様子がハッキリと映っている。撮影者のザッカリー・ベル氏によると、この光は地震の振動がピークに達すると同時に出現。5~8秒ほど断続的に発光していたという。自称気象学者のYouTubeユーザーからは、雷か変圧器の発光ではないかとの声もあがっているが、ベル氏によると、撮影方向には海が広がっているため、それはどうもありえそうにない。雷説もあるが、稲妻が映っていないという疑問が残る。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/11/post_11497.html】

 実は同様の現象は世界各地で目撃されており、2008年の四川大地震(中国)では、震源から北東に位置する地点の上空を、輝きながら漂う奇妙な光が、発生の30分前に偶然撮影されている。

 2007年、ペルーで発生したピスコ地震でも、自動防犯カメラによって録画された映像に、地震波の到達と時を同じくして、複数回にわたり夜空を明るく照らす発光現象が捉えられている。

さらに我が国においても、今年4月の熊本地震発生直後に目映く輝く光が出現。定点カメラにバッチリ写り込んでいる(送電線の切断に伴うアーク放電ではないかという説もある)。

 これらの不可解な発光現象は一体何なのだろうか? 地震に伴う発光の原因には諸説あるが、一般的には「地震発光現象」が筆頭にあげられる。「地震発光現象」は、力が加わった玄武岩や斑れい岩、砂粒までもに、電荷の“充電スイッチ”が入り、そこに地震波がぶつかると、岩石内の電荷が解放されるために起きる現象だと考えられている。電荷が結合して一種のプラズマのような状態になり、猛スピードで移動し、地表ではじけて空中放電を起こすそうだ。また、地震発生前後にしばしば目撃されるオーブ型UFOは、「地震発光現象」によって発生したプラズマである可能性が高いといわれている。とはいえ、円盤型など、具体的に形のある“飛行物体”には適用されない。

 一方、「HAARP(高周波オーロラ調査プログラム)」が人工地震を引き起こした証拠だとするコメントもYouTubeのコメント欄に多数寄せられている。「HAARP」は、表向きには「米軍がオーロラや電離層の調査のために、アラスカに建設した施設」とされている。しかし実質的には、世界を影で操る秘密結社・イルミナティの管理下にあり、電離層に強力な電波を照射することで気候変動や地震、火山噴火さえも起こし得る“気象兵器”であるとの可能性がささやかれている。

東日本大震災や阪神淡路大震災、ネパール大地震も、「HAARP」が引き起こしたものであると考える陰謀論者は多く、実際に両震災の直前に目撃されていたプラズマこそが、電離層に何らかの異変が起きていたことの証であるとされている。今回目撃された発光も、電離層への電波照射によって発生したプラズマだった可能性もあるだろう。

 オーストラリアメディア「ABC.au」によると、同様の現象は2011年の「クライストチャーチ地震」でも報告されていたそうだ。果たして、ニュージーランドで発生したこれら2つの発光現象を引き起こしたのは、自然現象、UFO、「HAARP」のどれかなのだろうか? 最終的な判断は読者に委ねる他ないが、ニュージーランドが危機的状況に置かれていることは確かだ。一刻も早い復興を心から願ってやまない。

 


全国で流行の兆し

2016-11-18 16:34:38 | 日記

インフルエンザ患者数増 全国で流行の兆し

 全国のインフルエンザの患者数が増えていて、流行の兆しが見え始めている。

 国立感染症研究所によると、今月13日までの1週間に報告された1医療機関あたりの患者数は、全国平均で0.84人となり、前の週の0.59人からさらに増加した。流行の目安となる1医療機関あたりの患者数1人よりは少ないものの、流行の兆しが見え始めている。

 都道府県別では、沖縄県が最も多い7.97人、次いで栃木県が2.86人、北海道が1.92人となっていて、東京都は0.94人だった。厚労省は手洗いの徹底とマスクの着用を呼びかけている。