JR東日本は、今度のダイヤ改正(3/14)に、Suica導入区間及び東京近郊区間を拡大することを発表した。拡大するSuica導入区間は、首都圏が信越本線の横川まで、上越線の水上まで、常磐線のいわきまで、久留里線を除いた千葉県内全域、仙台圏が東北本線の矢吹まで、常磐線の原ノ町まで、磐越東線の船引まで拡大。東京近郊区間は、首都圏のSuica導入区間に烏山線、鹿島線、久留里線を加えたものまで拡大する。またSuica定期券による新幹線乗車サービスを、上越新幹線は上毛高原までと長岡~新潟間、東北新幹線は仙台~郡山間、長野新幹線は安中榛名まで拡大する。
130円で両毛線、水戸線だけでなく、外房線、内房線を乗りつぶせるようになるとは。自分が中学生の時は、18きっぷを使ってこれらの路線を乗りつぶしていたのだけど。
この頃は駅降りメインなので、大回り乗車はすっかり疎遠。範囲内の駅はほとんどカメラに収めてしまったし。むしろ、途中下車できなくなる区間が拡大することが気になったけど、本数が少ない区間で折り返しを繰り返すなら、途中下車関係ないし。
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